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2006年12月5日のブックマーク (9件)

  • ニンテンドーDS用の英語トレーニングソフト発売 - 語学のアルクと共同開発 | ホビー | マイコミジャーナル

    インターチャネル・ホロンはアルクと共同開発したニンテンドーDS用ソフト『アルクの10分間英語マスター 初級』『同 中級』『同 上級』を2007年3月8日に同時発売する。価格はそれぞれ3,990円。35年以上に渡り英語教材を制作し続けているアルクだけに、ソフトの内容はかなり格的だ。 DSの機能をフルに活用 「日英語学習者にとっての重要度」と「ネイティブスピーカーの使用頻度」を基準にアルクが独自に選別した「標準語彙水準12000」。これを基にして作られ、36万部の大ヒットとなっているという英語学習ソフト『PowerWords』。今回発売される『アルクの10分間英語マスター』はこの『PowerWords』がベースとなっており、3つの級にそれぞれのレベルに合わせた2,000語が収録されている。 主な機能は以下の通り。 「ヒアリング」 - ネイティブスピーカーの読み上げを聴き取る 「ディクテー

  • [ThinkIT] 第1回:BO定義とインターフェース定義 (1/4)

    「企業戦略におけるビジネス・プロセス・インテグレーション」の連載では、ビジネス・プロセス・インテグレーション(BPI:Business Process Integration)と他の技術の違いやサービス・オリエンテッド・アーキテクチャ(SOA:Service Oriented Architecture)との関係などから、BPIの位置付けとBPIを実現するための要件と機能、それらを実現するメリットや難しさについて説明した。 特に重要な点は、BPIの機能を単なる柔軟な業務システムを作るためだけではなく、柔軟なシステム基盤を作るためのSOAの中の重要なコンポーネントと位置付け、企業が存続するための企業戦略を支える技術として考えるということであると結論付けた。 連載では、「企業戦略におけるビジネス・プロセス・インテグレーション」の内容を踏まえて、それらを実装する方法を紹介する。 ここでは実践方法

  • BPELサーバとの関連付け

    はじめに SOAらしいシステムを目指すためにはBPELサーバは重要だ。前回までに説明したESBのサービスとBPELサーバ連動することで、SOAらしい システムを構築することができる。今回からはこのBPELサーバの動作を定義するBPELについて説明し、最終的にBPELサーバとESBがどのように連 携してSOAらしいシステム構成が考えられるかを説明する。 BPELとは BPELとはBusiness Process Execute Languageの略である。BPELとはワークフローサービスを実現するために定義された宣言的な言語であり、XMLで定義される。BPEL4WSが正 しい略称であり、新しいバージョン2.0からWS-BPELとしてOASISで標準化される予定だ。 BPELの構成要素 BPELの構成要素は全部で25個あるが、内容から分類すると次の8つにわかれる。 外部との関係 プロセス識別子

  • Amazon.co.jp: 英語耳 発音ができるとリスニングができる(CD付き): 松澤喜好: 本

    Amazon.co.jp: 英語耳 発音ができるとリスニングができる(CD付き): 松澤喜好: 本
  • Amazon.co.jp: ALL IN ONE Re-Start: 高山英士: 本

    Amazon.co.jp: ALL IN ONE Re-Start: 高山英士: 本
  • プロジェクトの「複雑さ」を査定する

    プロジェクトはその目的と環境によって、複雑さも大きく異なる。例えば、2種類の壁で考えてみよう。どちらも面積は30平方メートルだが、一方は幅が30メートルで高さが1メートル、もう一方は幅が10メートルで高さが3メートルだとする。これらの壁の設計と建築にかかる時間やリソース、必要となるツールは同じだろうか? どちらも同じだけのリスクを抱えているのだろうか? 1つ目の壁の高さであれば、石工や石工職を登用する必要がないため、壁作りには足場も不要となる。そのため、1つ目の壁の方が、コストもリスクも少なく済む。2つ目の壁の方が、難しい作業となる。工事施工者は壁の高さを踏まえて、設計、材料、足場を入念に計画しなければならない。この構造では、石工らを最上部までつり上げるためのクレーンが必要となる。さらに、この壁の建築には、幅広いスキルを備えたスタッフが必要となり、背負うリスクもより大きなものとなる。 IT

    プロジェクトの「複雑さ」を査定する
  • コンパクトに折りたたみ、静かに聴く――ビクター「HP-NC80」

    ビクターからノイズキャンセリング(NC)ヘッドフォンがリリースされた。それが今回の「HP-NC80」。NCヘッドフォンといえば、高価なボーズの「QuietComfort」を思い浮かべる人も多いかと思うが、製品は実売で6000円前後というリーズナブルさが魅力。さて、その実力はいかに。 コンパクトに収納できるオンイヤー型 最近、各社から周囲のノイズをカットする製品が多く登場している。「ノイズキャンセリング」といわれる技術自体はそれほど目新しいものではないが、iPodをはじめとする携帯音楽プレーヤーや携帯電話の音楽対応が広まって人気に火がついたのだろう。 ノイズを消去する手法は、だいたい各社共通しており、マイクで外部環境音を拾って、その逆位相の波形の音で打ち消す、というもの。力と力のぶつかり合いというイメージだが、HP-NC80では、これで約1/4に騒音を減らせるらしい。 NP-NC80は

    コンパクトに折りたたみ、静かに聴く――ビクター「HP-NC80」
  • 情報処理学会「Web 2.0の現在と展望」セミナー講演資料(2006年11月29日)

    Kawa.netxp 情報処理学会「Web 2.0の現在と展望」セミナー講演資料(2006年11月29日) 情報処理学会の平成18年度短期集中セミナー 『Web 2.0の現在と展望』 で講演しました。(2006年11月29日) 「Web 2.0時代の情報アーキテクチャ」と題して、 Ajaxやマッシュアップの事例などをご紹介させていただきました。 (PDF版はこちら) Web 2.0らしさとは? Ajax の浸透と発展 JavaScriptの復権とリッチUIライブラリ WebサービスAPIとマッシュアップ マッシュアップ構築のレシピ Sun×RECRUIT Mash Up Award 今後の課題と展望 (余談) Power Point の「別名で保存」で生成される JPEG ファイルのサイズって変更できるんでしょうか? 960×720 ピクセルって、ノート PC とかの画面だと大きいですよね

  • ウノウラボ Unoh Labs: WEBアプリのテストに必須なツール7種

    こんにちは!やまもと@テスト番長です。 前回satoさんの書いたエントリーが好評のようですね。 自分は実は美術系出身です。なので「デザインセンスのある人からみた~」というエントリーでも続けて書いちゃおうかなと一瞬思いましたが、世の中にはWEBデザインのプロの方もいらっしゃることだし、控えておきましょう。 センスってのも考え込むと難しいですしね。 個人的には、WEBデザインの美醜って「使いやすさ」とかなり直結な気がしてます。 さて、今回は僕が普段テストに使っているツールでもご紹介してみようかと思います。 Selenium 一年前くらいに登場した無償の自動実行ツールです。 有償の自動実行ツールは以前からありましたが、 ベンチャーが購入するには高価なものなので 大手以外にはあまり導入されていなかったであろう類のツールです。 テストシナリオにそってブラウザを自動で操作してくれます。