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2007年1月19日のブックマーク (14件)

  • http://japan.internet.com/busnews/20070119/8.html

  • http://cnn.co.jp/business/CNN200701190022.html

  • mixiコミュジャックまとめ(6)コミュニティ仕様変更 [絵文録ことのは]2007/01/19

    1月18日、mixiのコミュニティ仕様変更のお知らせが出た。管理人・副管理人の就任条件として、システム的に「コミュニティ運営期間の3割を超えていること」を条件とするものである。これによって、新来者が管理人になれない仕組みとなった。 また、コミュニティに関するヘルプも更新された。しかし、これは極めて大きな問題が残る内容だと思う。 ■コミュニティ仕様変更 ■ コミュニティ仕様変更のお知らせ 2007.01.18 mixi運営事務局です。 日、コミュニティ管理人及び副管理人の就任条件を追加いたしました。 追加された条件は以下になります。 ・コミュニティ参加期間がコミュニティ運営期間の3割を超えていること。 ※コミュニティ参加期間とは、コミュニティに参加してから現在までの連続している参加期間になります。 ※コミュニティ運営期間とは、コミュニティ開設日から現在までの運営期間になります。コミュニティ

  • なぜ貨幣交換は「政治ゲーム」なのか - 奴隷こそが慈悲を施さなければならない

    ヴィトゲンシュタインの「言語ゲーム」とラカンの「象徴界」 ヴィトゲンシュタインがいう「言語ゲーム」(規則に従う)とは、実践的行為(経験命題)の総体である。規則(論理命題)は、「規則に従う」という実践の反復の中で、実際に使える(プラグマティック)という判断によって、事後的に「硬化」していく。だから数学も、そして「痛み」でさえ、言語ゲームとして獲得していく。 ラカンにおいて、「去勢」とは、母親との想像的な関係から、父という第三者の介入によって、社会の一員になること、「象徴界への参入」を意味する。そして第三者の介入とは、言語の獲得を意味する。 ラカンは「無意識はランガージュ(ラング+パロール)のように構造化されている」と言ったが、それは言語規則(ラング)を学ぶことではなく、言語ゲームとは、日常会話(パロール)という実際の使い方(言語ゲーム)を学ぶことを意味するからだ。 父という第三者は、実際の父

    なぜ貨幣交換は「政治ゲーム」なのか - 奴隷こそが慈悲を施さなければならない
  • 「デジタルコンテンツは脅威ではない」--グーグルが出版社と対話

    ニューヨーク発--Googleは、デジタルコンテンツは出版業界に対する脅威となると考える人に対し、次の2つのことを伝えたいとしている。まず、その考えは間違っているということ。次に、書籍内容を検索できる自社サービス「Google Book Search」は問題ではなく解決策であるということだ。 Googleは米国時間1月18日、ニューヨーク公共図書館にてイベント「Un-Bound」を開催した。そこでスピーカーらは、21世紀の新しいメディア文化の中で出版も進化すべきだとの見解を示した。このイベントに集まった300人以上の参加者の多くは出版業界関係者で、人気ブログ「Boing Boing」の共同編集者でSF作家のCory Doctorow氏をはじめ、Harper CollinsやCambridge University Pressなどの大手出版社の代表者らがスピーカーとして登場した。 開会のプレ

    「デジタルコンテンツは脅威ではない」--グーグルが出版社と対話
    smicho
    smicho 2007/01/19
    「脅威」では無いが相手にする価値があるかはまた別の話。
  • U35のガンダム男子は大人嫌いで組織不信 | スラド

    日経ビジネスにU35男子マーケティング図鑑という連載があるのだが、とうとうガンダム男子についての記事が出てきた。 ファーストガンダムは1979年放映であるが、再放送でU35世代も多くが視聴し、アムロが無理矢理戦争に巻き込まれ、戦いに悩み、迷い、傷つく姿に大きな影響を受けたガンダム男子とのことだ。そのU35世代は団塊Jr.に近いわけだが、社会人になったのはちょうど不景気の頃、というわけで、社会にガンダムの世界を投影し、「大人嫌い」「ご都合主義嫌い」「組織不信」となっているのが、ガンダム男子らしい。 そんな扱いにくいガンダム男子とうまくつきあうには、ジオン公国のランバ・ラル、連邦軍のマチルダ・アジャン、ウッディ・マルデンのような大人にならないといけないらしい。まあ、会社なんて飾りです!偉い人にはそれがわからんのです! ということなのでしょうか。

  • イノベーションを続けている企業はどこ? | スラド Slashdotに聞け

    「イノベーションを続けているのはAppleとSunだけ」というタイトルのサン・マイクロシステムズ日法人の会長であるダン・ミラー氏のインタビューがある。内容的には業績回復とその要因としてR&Dへの投資を続け、イノベーション(革新)を促進したことを挙げ、自賛しているという記事。具体的なイノベーションとしてChip Multithreading Technologyを挙げていたりするのだが、彼が比較対象に挙げているHP、IBM、Dellについては株価と時価総額は一桁上だし、そもそもSunはここ数年ずっと赤字続きであり、あまり説得力はない。AMDのx86サーバーでLinuxを担がなければいけないことが、Sunの立場を示していると思う。 Appleがイノベーションを続けているというのは特に異論はないが、果たしてイノベーションを続けている企業というのはどこかあるのだろうか? CNetの4年前の記事に

    smicho
    smicho 2007/01/19
    イノベーションなどと語り始めたら人生終了フラグ。
  • 三菱製紙、白黒印画紙「月光」をインクジェット用紙で復活

    三菱製紙は19日、モノクロ用インクジェット用紙「月光(GEKKO)」を開発したと発表した。販売元はピクトリコ。3月後半に発売する。第1弾として、微粒面光沢・印画紙タイプの「GEKKOブルー・ラベル」と、光沢・画材用紙タイプの「GEKKO/レッド・ラベル」をラインナップ。価格はいずれも未定。 銀塩印画紙「月光」の名を冠したモノクロ用インクジェット用紙。黒の締まりと発色に優れ、多階調印画紙のような軟らかいグラデーションを再現するという。用途として個人など展覧用アート作品の製作用紙や、デジタルカメラ、特にデジタル一眼レフカメラでの使用を想定している。 ブルー・ラベル、レッド・ラベルとも、サイズは六切(203×254mm)、四切(254×305mm)、A3ノビ(329×483mm)。厚さおよび斤量は、ブルー・ラベルが290μm・285g/平方m、レッド・ラベルが480μm・265g/平方m。 推奨

  • NHK受信料を2割下げる方法 - 池田信夫 blog

    NHK受信料の支払いを義務化する放送法の改正案が、通常国会に提出されることが決まった。菅総務相は「受信料を2割下げろ」と言い出して、NHKの橋会長は「それは無理だ」と当惑しているようだが、今の体制のままで2割以上値下げする簡単な方法がある。 NHKでいちばんコストのかかる番組は何かご存じだろうか?それは大河ドラマでもNHKスペシャルでもなく、ローカル番組である。NHKスペシャルの番組単価は、平均して15000万円(人件費こみ)ぐらいだが、1時間のローカル番組は最低でも200万円ぐらいかかる。全国に約50ある県域局(及び北海道の管内局)がすべてローカル放送をやったら、1億円以上かかる計算だ。 経費を節約するには、各県の放送局機能を拠点局に集約し、たとえば東北の番組はすべて仙台から放送すればよい。県域局には中継機能と取材拠点だけを残し、素材を仙台に送って東北ローカルの番組として放送すれ

  • 人権外交の終わり

    2007年1月18日  田中 宇 記事の無料メール配信 1月12日、国連の安全保障理事会における決議で、中国ロシアが、初めて一緒に拒否権を発動した。中露が拒否権を発動したのは、東南アジアのミャンマー(旧ビルマ)政府に対して政治弾圧や人権侵害をやめるよう求める決議で、議案はアメリカとイギリスが提案していた。(関連記事) 安保理15カ国の中で、米英仏など9カ国が決議に賛成、中露と南アフリカが反対、インドネシア、カタール、コンゴが棄権した。安保理では通常、9カ国以上が賛成すると可決になるが、例外として、常任理事国が一カ国でも拒否権を発動した場合、否決になる。 中露が拒否権を発動した理由は「安全保障理事会は、ある国が起こした問題が、他国や国際社会の安全や平和を脅かす場合に、解決を話し合う場である。ミャンマー政府は人権侵害や政治弾圧をしているものの、その悪影響はミャンマー国内に限られ、近隣の東南ア

  • ビッグマック指数より正確(?)な、「iPod指数」 | スラド

    国ごとの経済力を比較する指標として、英国エコノミスト誌が提唱するビッグマック指数というのをご存知の方も多いだろう。AFP BBの記事によると、オーストラリアの投資銀行であるCommnwealth Securitiesが(同社曰く)より高精度な指標として、『iPod指数』というのを提唱しているらしい。 試しに計算してみると、米アップルストアで249ドルのiPod 30GBが日では体価格28,381円(iPod指数114円/ドル、ちなみに日の為替レートは121.69円/ドル)、インドでは16,700ルピー(iPod指数67ルピー/ドル、為替レート41.818ルピー/ドル)である。円は過小評価、ルピーは過大評価、ということだろうか? ビッグマック指数と比較してみたかったが、エコノミスト誌の情報は要登録ということで未検証。

  • 渋滞をどう抜けるか: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 これ、当の道路の渋滞の話じゃなくて、梅田さんが『ウェブ進化論』で紹介していた羽生さんの話。ある程度のレベルまでは行きやすいが、そこで渋滞にまきこまれると。 とうぜん、渋滞に巻き込まれて抜けられなければ、期待していたメリットも生まれてこない。それでいいってこともあるけど、それ以上を期待するなら、何かしら手をうつ必要はあるんでしょうね。 と、朝からなぜかそんなことを考えています。自分自身を含めて、周囲が置かれた現状が渋滞のなかであるような気がしたので。 ひとつには、僕自身に関してですが、やっぱり孤立系路線を追及したほうがよさそうだなと思い始めてます。「僕がWebやブログを見ていて悲しくなる7つの場面」でつまらないことを書いてみて気づきました。あっ、これ、僕の路線じゃないって。

  • 「10年前から予見していた」 Web2.0を顧客拡大の新手法に

    「10年前から予見していた」 Web2.0を顧客拡大の新手法に:Web2.0と金融の接点――SBI北尾社長に聞く(前編)(1/2 ページ) 金融関連事業を手広く手掛けるSBIホールディングスが、「Web2.0」と呼ばれる流れに積極的に関わろうとしている。 昨年11月には、検索をベースにした新しい金融サービスの構築計画を発表したほか、インターネット総合研究所(IRI)との経営統合計画(16日にいったん中止を決定)も明らかにした。その一方で、他社と協業してネット専業銀行や生命保険会社の設立を準備するなど、金融サービスのフルラインアップ化を進めている。 グループを率いる北尾吉孝社長は昨年、新入社員に「ウェブ進化論」(梅田望夫著)を読ませて感想文を書かせ、自らすべてを採点。優秀作は冊子にして社内で配るなど、Webの進化に対する社員の意識も高めようと努める。 母体となったソフトバンクとは昨年資関係

    「10年前から予見していた」 Web2.0を顧客拡大の新手法に
  • mixi、“コミュニティー乗っ取り”に対応策 管理人資格を厳しく

    SNS「mixi」を運営するミクシィは1月18日、昨年末から問題になっているコミュニティー乗っ取りに対応するため、コミュニティー管理人・副管理人への就任資格を変更した。 管理人・副管理人に就任できるユーザーを「コミュニティー開設期間の3割以上そのコミュニティーに参加している人」に限定した。従来は、コミュニティー参加者なら誰でも管理人になれた。 mixiでは、悪意あるユーザーがコミュニティー管理人の資格を取得し、コミュニティーの内容を以前とはまったく関係ないものに作り変えてしまう事態が起きており、同社は対策を錬ってきた。 関連記事 mixiコミュニティー“乗っ取り”にユーザー困惑 「mixi」上で昨年末から、コミュニティーの名前や内容が突然、以前とはまったく関係ないものに変わり、ユーザーが困惑する事態が相次いでいる。一部の悪意あるユーザーが、各コミュニティーの管理人の座を“乗っ取り”、その内

    mixi、“コミュニティー乗っ取り”に対応策 管理人資格を厳しく