タグ

2015年5月10日のブックマーク (6件)

  • ダロン・アセモグル「インタビュー:近現代の経済成長」

    [Daron Acemoglu, “Modern economic growth.” Interviewed by Romesh Vaitilingam, VoxEu, February 27, 2009.] [翻訳PDF] ようこそ,Vox Talks へ.このシリーズでは世界の先進的な経済学者のインタビューをお送りしています.私は Romesh Vailtilingam.日は MIT のダロン・アセモグル教授のインタビューです.インタビューが行われたのは2009年1月,サンフランシスコで開かれたアメリカ経済学会の年次大会においてで,彼の新著『近現代の経済成長入門』について語り合いました.最初に,19世紀まで何百年にもわたってまったく成長がなかったのはなぜなのか,彼に質問しました. ▼ ダロン・アセモグル: そいつは社会科学者たちがずっと格闘している中心的な問題ですね.その議論のテーブ

    ダロン・アセモグル「インタビュー:近現代の経済成長」
    smicho
    smicho 2015/05/10
  • 今のゲーム環境ハードル高くない?ネット環境から考える

    ネット環境の視点からゲームのコスパ、ダウンロード販売、DLCについて考える。ぶっちゃけ、固定回線がない奴って最新のゲームする資格すらないよね。 固定回線切ろうとして色々考えて思ったんだけど今のゲームって環境ハードル高すぎない?なのでいろいろ書いてみるテスト。はてブ日記もついでにテスト 目次1、ゲームってコスパの高い趣味? 2、オンラインの維持費 3、光回線の維持費 4、格安SIMってどうなの? 5、格安SIMじゃゲームは無理 6、高速な固定回線じゃないとゲームをすることすら辛くなってきてる 7、実は、アンロックDLCって低速低容量回線への救世主じゃないの? 8、そもそもネットがない人(は、なかなかいないだろうけど)最近のゲーム無理ゲーじゃん 9、高速固定回線ずぶずぶのワイ、光回線止めようとしたらゲームを人質に取られる 10、貧乏人はレトロゲーをえ? 11、レトロゲーだけじゃやっぱ寂しくな

    今のゲーム環境ハードル高くない?ネット環境から考える
    smicho
    smicho 2015/05/10
  • 訓民正音を巡って: 極東ブログ

    朝鮮語(韓国語)の勉強をかねて、訓民正音のことをつらつらと考えている。かつて文字面だけを鵜呑みにして、訓民正音の意味を解していたことと比べると、実際にパッチムの音変化や、中国語学習後に漢文との対比をしてみた経過などから、なんというのか、ぐっと面白さが増してくる。 「ああ、なるほどな」という思いがいくつかぽつぽつと心に湧いてくる。まだ、それらが一つのまとまった考えには至っていない。来なら自分の熟慮を通すべきなのだろうが、まあ、そうでなくてもいいだろう、という思いとこうした、何か、ああ面白いものだな、という感覚はブログなどに書くのに向いているように思うので書いておきたい。 まず、「え?」と思ったのは「訓民正音」、それ自体である。対比としてウィッキペディアを見ることにする(というか、予想通りの記述だったのだった)。いわく(参照)。 訓民正音(くんみんせいおん、훈민정음)とは、李氏朝鮮の世宗が制

    smicho
    smicho 2015/05/10
  • 2020年、国会図書館が満杯に 納本は年50万点超:朝日新聞デジタル

    国内最多の蔵書を誇る国立国会図書館(東京都千代田区)に、「2020年問題」が浮上している。の収蔵スペースが不足し、現状のままだと20年春に書庫が満杯になる見込み。増築計画はあるが、実現してもスペース不足の抜的な解決策にはなりそうにない。 京都府精華町の国会図書館関西館。サッカー場三つ分のスペースに置かれた書庫に、や雑誌が整然と並ぶ。を傷めないよう室温は22度、湿度は55%前後に保たれている。 関西館は、書庫の拡大などを目的に02年に開設された。厚さ3センチのに換算して約1200万冊を収蔵可能な東京館(新館書庫を含む)に、余裕がなくなったためだ。約600万冊を収蔵でき、新たな納の一部や、東京の蔵書の一部を受け入れて「分散化」に一役買ってきた。 13年度には、の上の空間を… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。

    2020年、国会図書館が満杯に 納本は年50万点超:朝日新聞デジタル
    smicho
    smicho 2015/05/10
  • 「こうすれば長生きできる」という健康情報が無意味である理由 | ライフハッカー・ジャパン

    赤ワインには寿命を延ばす効能があるとか、目玉焼きは健康に悪いとか、チベットで見つかった野生キノコ(か何か)が魔法のようなスーパーフードだとか、そんなニュースをあなたも毎週のように目にしているでしょう。でも今回の記事ではあえて、こうした研究成果を鵜呑みにして生活しても意味がないことを、例を挙げて解説したいと思います。 こうした研究成果は、文字通り毎週のように出てきます。原文記事が書かれた前日にも、米Lifehackerには筋肉増強サプリが寿命を縮める要因になっているかもしれないというトピックについて、記事が載りました。けれども、べ物に関して、このように「クロかシロか」という単純化したアプローチをとるのは、まったく健康のためになりません。それどころか、ありがちですが的外れな「寿命の最大化」というゲームに引き込まれるだけです。この言葉を考案した、科学的証拠に基づいたフィットネスを提唱するBry

    「こうすれば長生きできる」という健康情報が無意味である理由 | ライフハッカー・ジャパン
    smicho
    smicho 2015/05/10
  • 水を調べれば生き物が分かる 環境DNA NHKニュース

    川や海などの水を調べれば、そこに、どのような生き物がいるかが分かる「環境DNA」と呼ばれる新しい技術が今、大きな注目を集めています。日で独自の進化を遂げた技術で、絶滅が危惧される生物の保護や漁業などへの応用に期待が高まっています。 川や海などの水をくんで、フィルターによって生き物の粘液やふんをこし取り、それを分析してDNAの情報を明らかにすることで、その場所にどのような生き物が住んでいるかを見破ります。 この技術の実証実験には国内の多くのグループが取り組んでいますが、このうち、源特命助教らのグループは、国の特別天然記念物に指定されているオオサンショウウオの生息調査を行っています。オオサンショウウオは夜行性で岩の陰に隠れて生息するため、調査はこれまで夜間に川に入り、くまなく探す必要がありましたが、この技術で京都府や兵庫県の川を調べたところ、水をくんで分析しただけで、実際にオオサンショウウオ

    smicho
    smicho 2015/05/10
    >生息数の把握にも応用の可能性