タグ

2016年2月7日のブックマーク (8件)

  • サンダル履きで歩ける都市をめざして――横丁と路地と城下町

    小林一郎著『横丁と路地を歩く』、佐藤滋著『城下町の近代都市づくり』、レム・コールハース著『S,M,L,XL+:現代都市をめぐるエッセイ』、磯崎新著『日建築思想史』などについて。読書メモ。

    サンダル履きで歩ける都市をめざして――横丁と路地と城下町
    smicho
    smicho 2016/02/07
  • 宇宙クラスタ・軍事クラスタによる北朝鮮衛星打ち上げの分析のまとめ

    宇宙クラスタによる北朝鮮の弾道ミサイル試験でもある人工衛星打ち上げに関する分析のまとめです。 速報なので不正確な内容がある可能性やその後の発表とい違う部分がある可能性もあるので注意して下さい。

    宇宙クラスタ・軍事クラスタによる北朝鮮衛星打ち上げの分析のまとめ
    smicho
    smicho 2016/02/07
  • 【海外の反応】(字幕)日本のゆるキャラが米国コメディー番組で盛大にいじられる! - YouTube

    海外の反応】任天堂による仮想空間の究極の平等(字幕)コメディー→https://youtu.be/yaMm83xmPbE 【海外の反応】ISISのトヨタ愛(字幕)コメディー →https://youtu.be/b87zIS0xe_U 【海外の反応】スタバは人種共存を目指した(字幕)コメディー →https://youtu.be/JJm9CxO1_m0 【海外の反応】(字幕)コメディー:北朝鮮とK POPの関係→https://youtu.be/Z6iC7DpqyPM海外の反応】(字幕)コメディー:日の安保法制とAKB →https://youtu.be/lkwXNhGstnI 【海外の反応】(字幕)コメディー:中国人工島問題の斬新な解決法 →https://youtu.be/lkwXNhGstnI Last Week Tonight with John Oliver - Ja

    【海外の反応】(字幕)日本のゆるキャラが米国コメディー番組で盛大にいじられる! - YouTube
    smicho
    smicho 2016/02/07
  • ロボット技術で「未来」を創る ――活力ある高齢社会へ。新しいライフスタイルを提案 | Mugendai(無限大)

    「ロボット研究のパラダイス」「あの研究所で働きたい」と世界のロボット研究者が熱い視線を注ぐ「千葉工業大学 未来ロボット技術研究センター(fuRo: Future Robotics Technology Center)――。 率いるのはロボットクリエイターで所長の古田貴之博士。東日大震災で被災した福島第1原発建屋の全5階層を走破し、内部を調査できる唯一のロボットを開発したことでも一躍世界の注目を集めた。 fuRoはまた、人工知能ロボットのサッカー競技「RoboCup2014ブラジル世界大会」で4種目完全優勝の快挙を果たし、自動操縦技術を競う「つくばチャレンジ」では、唯一3年連続完走を達成するなど、数々の輝かしい実績を誇っており、機械・電気回路設計から高度な人工知能・センシングまで、ロボット技術のすべてにおいて高レベルな研究開発を行っている。 しかし、古田所長の仕事の範囲は「ロボット開発」の

    ロボット技術で「未来」を創る ――活力ある高齢社会へ。新しいライフスタイルを提案 | Mugendai(無限大)
    smicho
    smicho 2016/02/07
  • 東京新聞:五輪総費用 公表なし 不足分は税金追加投入:社会(TOKYO Web)

    二〇二〇年東京五輪・パラリンピックは、総費用がいくらかかるのか。一二年ロンドン大会では、開催五年前に公的資金が一兆五千八百億円(一ポンド=一七〇円で計算)と公表された。東京大会は四年後に迫るが公的資金分は公表されず、民間分を合わせた総費用も分からない。足りない場合、税金の追加投入が決まっている。 (五輪施設取材班)  「三兆円ぐらいかかるつもりで準備するが、半分にする努力をする」。舛添要一都知事は二日、東京大会にかかる経費の総額について、紙のインタビューにこう述べた。根拠は「ロンドン大会の経費を念頭に置いた」「テロ対策にお金がかかる」などとした。 経費には、主に公的資金で賄われる会場・インフラ整備費と、民間資金で賄われる大会運営費がある。大会組織委員会の森喜朗会長は昨年七月、「全体の計画で当初の三倍ぐらい」かかり「最終的に二兆円を超すかもしれない」と発言。当初は整備費に四千三百億円、運営

    東京新聞:五輪総費用 公表なし 不足分は税金追加投入:社会(TOKYO Web)
    smicho
    smicho 2016/02/07
  • 満席でも赤字の演劇事情。それでも公的資金で上演する意味とは? | CINRA

    ここ数年、日の作・演出家や、国内の状況を色濃く反映した演劇作品が、ヨーロッパやアジアの演劇祭に次々と招聘されている。そのきっかけとして、国内のアーティストと海外のプロデューサーらの出会いの場となっているのが、舞台芸術の国際見市である『TPAM(国際舞台芸術ミーティング in 横浜)』だ。 かつて、日のパフォーミングアーツを海外で成功させるには、マイムやマジックやスポーツの要素を導入するなど、言語に頼らないノンバーバルな表現にすることが必須だとされてきた。それが現在のような状況になったのはなぜなのか? 国内外の舞台芸術シーンを20年以上にわたって見てきた『TPAM』ディレクターの丸岡ひろみに、いま「日の演劇」が世界から求められている理由を、国内外の状況や公共との関係から聞いた。 いま、「日の演劇」がキテいる? ―近年、日の作・演出家の舞台作品が海外で上演されることが非常に増えてい

    満席でも赤字の演劇事情。それでも公的資金で上演する意味とは? | CINRA
    smicho
    smicho 2016/02/07
    >ドイツなどは福祉と似た感覚で捉えていて、芸術は社会を支える1つの要素だという考えでパブリックなお金を投入している
  • 参院不要論とは裏腹に、世界では二院制が増えつつある

    在日エクアドル大使館は西麻布の交差点近くの1棟ビルにあり、そのビルに他国の10以上の大使館が別の会あるいは同じ階にひしめきあっているのを見て驚いた。 大使館は過去にエジプト、パキスタン、キューバに行ったことがあるが、エジプトとパキスタンは立派な一戸建てで、キューバは雑居ビルに入っており、今回のエクアドル大使館を見て、キューバを思い出した。

    参院不要論とは裏腹に、世界では二院制が増えつつある
    smicho
    smicho 2016/02/07
  • 想定通り右往左往するインドネシアの高速鉄道計画

    中国案に決まったと思われていたインドネシアの高速鉄道計画(東洋経済)が、暗礁に乗り上げているようだ。最終的に二大主要都市であるジャカルタ-スラバヤ間を結ぶ計画で、まずはジャカルタ-バンドン間の路線を造るものだが、もともとは日が関わってきた*1のを、入札が停止された後に相対契約と言う不自然な形で中国国営企業が契約に漕ぎ着けた。こういう経緯からネット界隈では中国が悪いように言う人が多いようだが、インドネシア側にかなりの不備があるように思える。むしろ、インドネシア側の想定通りに右往左往しているのでは無いであろうか。 中国はインドネシア政府の財政負担が無いBTO方式を提案したと言われていたが、最近の報道では実質的な政府保証を求めてきているようだ(読売新聞)。中国側が嘘をついていたように思う人が多いようだが、決定段階でしっかり詰めていなかった事が分かる。認可の申請書の一部が中国語のままと言うのも、

    想定通り右往左往するインドネシアの高速鉄道計画
    smicho
    smicho 2016/02/07