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2017年5月20日のブックマーク (7件)

  • 木造密集地、危険指定を…糸魚川大火受け消防庁 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

  • http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/0/20270.html

    http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/0/20270.html
    smicho
    smicho 2017/05/20
  • インフレは貧困家庭を苦しめるのか、それとも助けるのか? - himaginary’s diary

    EconospeakのProGrowthLiberal(PGL)が、カンザス連銀総裁のエスター・ジョージの以下の発言を紹介している。 Keeping monetary policy easy to achieve higher inflation has the potential to push rents still higher, negatively affecting a large percentage of households. Consequently, I am not as enthusiastic or encouraged as some when I see inflation moving higher, especially when it has been driven by a sector like housing. Inflation is a ta

    インフレは貧困家庭を苦しめるのか、それとも助けるのか? - himaginary’s diary
    smicho
    smicho 2017/05/20
  • アメリカの「ぼったくり兵器」の押し売りに、ノーと言えない防衛省(半田 滋) @gendai_biz

    技術者の生活費まで「コミコミ」 尖閣問題で揺れる東シナ海を高高度から監視する切り札として、防衛省が調達を決めた米国製の滞空型無人機「グローバルホーク」。2020年の導入を前にして早くもお荷物になりつつある。 3機の買い入れを決めたところ、米政府は調達から廃棄までのライフサイクルコストについて、機種選定の際に示していた金額の2倍近い3000億円以上を吹っ掛けてきたのだ。 費用がかかっても日防衛に資するなら我慢もできよう。肝心の性能は防衛省が求めるレベルに及ばないことも判明、省内では「調達を断念すべきではないのか」との声も上がっている。 「えっ、また言ってきたのか」 今年4月中旬、米国防総省を通じて、グローバルホークを製造するノースロップ・グラマン社が機体価格を合計100億円値上げすると防衛省に伝えてきた。慌てた防衛省は5月半ば、急きょ担当幹部を米国へ派遣、国防総省や同社との間で協議を開始し

    アメリカの「ぼったくり兵器」の押し売りに、ノーと言えない防衛省(半田 滋) @gendai_biz
    smicho
    smicho 2017/05/20
  • デルタ航空、顔認識技術で本人確認を行うセルフサービスの手荷物預入機を今夏テスト | スラド YRO

    デルタ航空は15日、ミネアポリス-セントポール国際空港にセルフサービスの手荷物預入機4台を今夏導入することを発表した。このうち1台では顔認識技術を使用する人確認システムのテストを行うそうだ(プレスリリース、The Verge、Consumerist)。 顔認識による人確認にはパスポートの顔写真を使用するとのことで、手荷物預入機で撮影した乗客の顔写真との照合が行われるようだ。顔認識技術を使用した人確認システムを導入するのは、米国の航空会社では初だという。デルタ航空ではRFIDを使用した手荷物の追跡システムを導入し、モバイルアプリで手荷物の場所を表示するサービスも行っている。モバイルアプリによるセルフチェックインや発券キオスクなども導入しており、顧客満足度は向上しているとのこと。また、拠地のアトランタ国際空港には保安検査を高速化する保安検査レーンを設置するなど、空港での手続き合理化を進

    デルタ航空、顔認識技術で本人確認を行うセルフサービスの手荷物預入機を今夏テスト | スラド YRO
    smicho
    smicho 2017/05/20
  • 3Dプリンターで卵巣を作成、マウスが出産に成功 米研究

    (CNN) 米国の研究チームが3Dプリンターで作製した人工卵巣をメスのマウスに移植して受精させ、出産させることに成功したとして、16日の科学誌ネイチャー・コミュニケーションズに発表した。いずれは人の不妊治療への応用が期待されている。 米ノースウェスタン大学フェインバーグ医学校などの研究チームは、99%水分素材のヒドロゲルと少量のポリマーを使って、3Dプリンターで人工卵巣を作製。卵子の元となる卵胞をこの人工卵巣に入れて、卵巣を摘出されたマウスに移植した。 卵胞は人工卵巣の中で育ち、やがて排卵に成功。マウスがオスと交尾して受精卵ができ、少なくとも2匹の子どもが生まれた。 研究チームのテリーザ・ウッドラフ氏はこの成果を「再生医療のための生物工学の聖杯」と位置付け、がん治療のために妊娠できなくなった女性の生殖機能を復活させる手段になると期待する。 実用化のめどは立っていないものの、5年以内に人間に

    3Dプリンターで卵巣を作成、マウスが出産に成功 米研究
    smicho
    smicho 2017/05/20
  • 女性の職場での創造性を著しく阻害する要因とは | ライフハッカー・ジャパン

    Inc.:男女の機会均等を含む、ダイバーシティ(多様性を尊重する環境)が進むほど、イノベーションは進むものです。同じ人間ばかりで会議テーブルを囲んでも、同じようなアイデアしか出てきません。創造性を引き出したければ、異なる観点をぶつけ合い、火花を散らす必要があるのです。 この概念はけっして新しいものではありません。そして、チーム同士でアイデアを競わせるというように、健全な競争意識を刺激して創造性を促進する方法も一般化し、多くの企業が実践しています。 ダイバーシティの恩恵が台無しに しかし、あまりよく知られていないのは、この2つのアプローチが組み合わさったときに起こる現象です。セントルイスのワシントン大学が行った新たな研究で、男女混合のチーム同士を競争させると、成果が上がるどころか減退するという結果が出たのです。 同大学のMarkus Baer経営学教授がこの研究を行った目的は、チーム同士の競

    女性の職場での創造性を著しく阻害する要因とは | ライフハッカー・ジャパン
    smicho
    smicho 2017/05/20