タグ

2018年9月5日のブックマーク (5件)

  • 気候変動の影響で2050年には多くの人が栄養不足に | スラド サイエンス

    二酸化炭素の増加はすでに世界に影響を与えているが、さらにもう一つ大きな問題を追加する必要があるという。それは、二酸化炭素濃度の上昇によって作物の栄養素の一部が枯渇し、何百万人もの人々の料不足に繋がることだ。2014年に行われた小麦、米、トウモロコシ、大豆などの主要品を対象とした実地試験では、大気中の二酸化炭素の量が増加するにつれて、品の中から鉄分、亜鉛、タンパク質のレベルが3〜17%減少したとしている(Smithsonian.com、Slashdot)。 先進国などの場合、少量の栄養素の減少はさほど重要ではないだろう。しかし、貧困にあえぐ国では乳幼児の発達に影響を与え、子宮内の乳児に害を及ぼす可能性がある。この栄養素の減少が人間の健康に与える影響についての研究が、Nature Climate Change誌に掲載された[PDF]。この分析結果では2050年における二酸化炭素の予想上昇

    smicho
    smicho 2018/09/05
  • バインダー&ハジャルマーソン「さっきも有罪にしたから次も有罪でいいや:陪審員の意思決定の経路依存性」

    Anna Bindler, Randi Hjalmarsson “Path dependency in jury decision making” VOX.EU, September 2, 2018 裁判官や陪審員団の意思決定が,メディアへの露出や陪審員団の人口的要素といった数多くの外部要因によって影響を受けていることが研究によって次々と示されている。稿では,18世紀におけるロンドンのオールドベイリー中央刑事裁判所の陪審評決を用い,直前の裁判の評決と特徴という新たな要因について検討する。直前が有罪評決だった場合,その次が有罪評決となる確率を6.7%から14.7%引き上げることが見出された。これは歴史的な文脈ではあるものの,この発見は連続的な決定に関わる様々な状況に重要な意味を持つ。 刑事裁判所の裁判官と陪審員団は,被告が有罪か無罪であるかの決定に直面する。その決定はその被告の裁判における

    バインダー&ハジャルマーソン「さっきも有罪にしたから次も有罪でいいや:陪審員の意思決定の経路依存性」
    smicho
    smicho 2018/09/05
  • 旬の話題をお届け!@NYC / ヒュー・ジャックマン インタビュー|キャッチ!世界のトップニュース[これまでの放送] |NHK BS1 ワールドウオッチング

    ニューヨークで人気の冬のスポーツ、アイスホッケー。子どもたちのあこがれのスポーツの一つだが、スケートやウェアなどの道具を揃えると高額となり、ハーレムに暮らす子どもたちの中には練習に参加できない子も多い。そうした中、用具を貸し出し、無料で参加できる教室が活動を続けている。週に2回ほど、コーチもスタッフもボランティアで子どもたちのアイスホッケーを支えている。教室に集うそれぞれの思いや夢を取材した。 出演:マイケル・マカティア

    旬の話題をお届け!@NYC / ヒュー・ジャックマン インタビュー|キャッチ!世界のトップニュース[これまでの放送] |NHK BS1 ワールドウオッチング
    smicho
    smicho 2018/09/05
  • 大阪府の庁舎、暴風で混乱 車が横転、部品も吹き飛ぶ:朝日新聞デジタル

    大阪市住之江区の大阪府咲洲庁舎の周辺では、4日午後1時半ごろから急激に風と雨が強まった。巻き上がる暴風によって樹木が折れたり、自転車や車の部品などが吹き飛ばされたりした。庁舎近くに駐車された乗用車20台以上が横転した。 湾岸部にある同庁舎は55階建て。最上階の展望台は終日臨時休業となっていたが、強風によって庁舎内のエレベーターが全面停止。エレベーターホールには庁舎内での勤務者や来庁者らが座り込んで復旧を待ったほか、館内には外出を控えるように求めるアナウンスが流れた。一部のエレベーターは午後6時過ぎに復旧した。 また、1階部分の窓ガラスが割れたり、雨漏りによって床が水浸しとなった。警備員の男性は「こんなにひどい雨風は今まで経験したことがない」と話した。手続きのため来庁していた東大阪市の建設業、池原昭彦さん(57)は業務用のワンボックス車が損壊。庁舎から移動することもできず、関係各所への連絡に

    大阪府の庁舎、暴風で混乱 車が横転、部品も吹き飛ぶ:朝日新聞デジタル
    smicho
    smicho 2018/09/05
    南海トラフ地震の津波対策として、海抜は一応確保されてるんだな。埋立地なのに。
  • Why are so many teenage girls appearing in gender clinics?

    Why are so many teenage girls appearing in gender clinics?A new paper suggests this may be partly a social phenomenon JANETTE MILLER wasn’t exactly surprised when her daughter came out as transgender five years ago. A feminist who rarely wears make-up or dresses, she brought Rachel up to disregard gender stereotypes (these are not their real names). As a child Rachel enjoyed rough-and-tumble play;

    Why are so many teenage girls appearing in gender clinics?
    smicho
    smicho 2018/09/05