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2018年10月17日のブックマーク (8件)

  • エプソンが格安の互換インクカートリッジを排除するダウングレードを行っていたことが判明 - GIGAZINE

    by BwDraco プリンターメーカーのエプソンが、サードパーティーによる格安のインクカートリッジを使えないようにするために、セキュリティのアップグレードと称して実質的なダウングレードを行っていたことが判明しました。調査を行った電子フロンティア財団はセキュリティアップグレードを装ったダウングレードを強く批判しています。 EFF To Texas AG: Epson Tricked Its Customers With a Dangerous Fake Update | Electronic Frontier Foundation https://www.eff.org/deeplinks/2018/10/eff-texas-ag-epson-tricked-its-customers-dangerous-fake-update PC内のデータを紙などに出力できるプリンターは、今や現代人の

    エプソンが格安の互換インクカートリッジを排除するダウングレードを行っていたことが判明 - GIGAZINE
    smicho
    smicho 2018/10/17
  • ウクライナ正教会、ロシア正教会から独立へ

    古代から伝わる正教会の聖体礼儀や図像は、ウクライナロシア双方の歴史とアイデンティティにとって不可欠だ。(PHOTOGRAPH BY BRENDAN HOFFMAN) ロシア正教会から、ウクライナ正教会が独立する見通しだ。ロシア正教会は、2億6000万人強の信者を擁するキリスト教東方正教会のなかの最大派閥。先日、東方正教会幹部によって明らかにされたこの決定は、300年以上前に確立された教会の基盤を揺るがすほど大きな意味を持っている。 コンスタンチノープル総主教のバルトロメオ1世(正教会高位聖職者の位階制において「平等の中の首位者」とされる)が招集したシノド(主教会議)は、1686年以来モスクワの宗教当局者の管轄下にあったウクライナ正教会に対し、独立する権利を承認した。 ウクライナ正教会は、26年前のソ連崩壊後に設立されて以来、これまで正式な承認を得られずにいたが、今回のシノドにおいて、ウク

    ウクライナ正教会、ロシア正教会から独立へ
    smicho
    smicho 2018/10/17
  • 本当に中国は米国の選挙に干渉できるのか:日経ビジネスオンライン

    10月4日にハドソン・インスティテュートで米副大統領ペンスの演説は、中国に対する「最後通牒」あるいは「宣戦布告」、「新冷戦の火ぶたを切った」といった形容詞で報じられ、世界に衝撃を与えた。全文もネット上で出ているので熟読した人も多かろう。この演説を読む限り、米国は気で中国を叩き潰そうとしている、と理解すべきだろう。ペンス個人の考えではなく、現トランプ政権、共和党政権の総意ということだ。この演説の中身がさほど突飛なものでないことは、拙コラム欄を読んできた読者諸氏にはわかってもらえるだろう。 ペンス演説の中身と論評は、すでに各メディアで詳細に取り上げられているので、ここで改めて紹介することはしないが、以下のくだりは多くの人がより詳細を知りたいテーマではないだろうか。「中国が2018年の中間選挙および2020年の大統領選挙に干渉をしようと、対米世論工作を始めている」という部分だ。当に中国は米国

    本当に中国は米国の選挙に干渉できるのか:日経ビジネスオンライン
    smicho
    smicho 2018/10/17
  • 後継難中小 外資に紹介 経産省が情報公開 M&Aで廃業防ぐ :日本経済新聞

    経済産業省は中小企業のM&A(合併・買収)情報を集めたデータベースを外資系企業に開放する。今年度中に日貿易振興機構(ジェトロ)を通じて情報提供を始め、日の中小企業の製品や技術に関心がある外資に紹介する。技術の伝承や地方の雇用の場の確保を重視し、優良な中小企業の廃業を防ぐ狙いだ。中小企業庁は2025年には日企業全体の3分の1にあたる127万社の中小企業などに廃業のリスクがあり、約650万人

    後継難中小 外資に紹介 経産省が情報公開 M&Aで廃業防ぐ :日本経済新聞
    smicho
    smicho 2018/10/17
  • 「脳食いアメーバ」の生息範囲が温暖化で拡大中

    by Jay Shouldol 脳をべる「殺人アメーバ」の存在は以前から語られてきましたが、気候の温暖化に伴い、その生息範囲が広がっているようです。 Brain-eating amoebas are spreading—and that’s just as bad as it sounds | Popular Science https://www.popsci.com/brain-eating-amoeba-spreading 「脳をべるアメーバ」は暖かい気候で水中に生息しているフォーラーネグレリアと呼ばれるアメーバです。 フォーラーネグレリアは鼻腔から侵入し、「脳い」と呼ばれるように脳に到達し、原発性アメーバ性髄膜脳炎(髄膜炎)を引き起こします。症状は嗅覚の変化から始まり、頭痛や吐き気、発熱、肩こりなどの症状が現れ、最終的には昏睡状態に陥って、死に至ります。この症状の進行は、およ

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    smicho
    smicho 2018/10/17
  • 「低賃金カルテル」は存在するか Returns - Togetter

    まつたけ(あび一味) @k3125ctj なぜ賃金は上がらないのに会社の内部留保は増え続けるのかと言えば、株主利益の最大化が至上命題とされたからですよ。総需要が不足する中で株主利益を最大化しようとすれば、費用、特に人件費の最小化が不可欠でしょ。しかも、上場企業はROE8%が目標とされたでしょ。人件費なんか増えるわけない。 2018-10-06 21:18:59

    「低賃金カルテル」は存在するか Returns - Togetter
    smicho
    smicho 2018/10/17
    この記事 https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-08-24/OV2UX06TTDW901 の「うちだけ賃金を上げると、より小さな会社から人を奪うことになる」てやつでしょ。同様のことは「国土の均等な発展」の過程でも起こる。
  • アメリカで報じられた安倍首相「カジノ疑惑」 | 外交・国際政治 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    安倍晋三首相は、かつての日の指導者たちであれば辞任を余儀なくされたようなスキャンダルや不祥事をうまく乗り越えてきた。が、ここへきて安倍首相の頭上には新たな黒い雲が漂っている――名付けて「カジノゲート」である。 この件には、安倍首相、アメリカのドナルド・トランプ大統領と、アメリカで(おそらく世界的にも)最も強力なカジノ王であるラスベガス・サンズの所有者シェルドン・アデルソン氏がかかわっている。浮かび上がっているのは次の疑問だ。はたして安倍首相は、アデルソン氏と密接に結び付いているトランプ大統領の好意を得ることを視野に、日でのカジノの合法化を推進したのか、という問題である。 「それはまったく青天の霹靂だった」 現時点では、この疑問への明確な答えはない。しかし、10月10日に公開されたアメリカの調査報道組織「プロパブリカ」の記事(Trump’s Patron-in-Chief: Casino

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    smicho 2018/10/17
  • 野党がなぜ軽減税率の不合理を騒がないのかというと: ニュースの社会科学的な裏側

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    野党がなぜ軽減税率の不合理を騒がないのかというと: ニュースの社会科学的な裏側
    smicho
    smicho 2018/10/17
    軽減税率はサマータイムみたいに有権者側の認識が短期間で反転する可能性もないものね。新聞・出版が挙って賛成に回ってるし。