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2009年11月11日のブックマーク (6件)

  • Engadget | Technology News & Reviews

    Hands-on with the new iPad Pro M4: Absurdly thin and light, but the screen steals the show

    Engadget | Technology News & Reviews
    smile4u
    smile4u 2009/11/11
    なんだこのAAwww
  • ニュースリリース (2009-11-11):私的録画補償金に関する当社の対応について | ニュース | 東芝

    社団法人 私的録画補償金管理協会(以下、SARVH)が当社に私的録画補償金注1(以下、単に「補償金」ともいいます。)の支払いを求めて、東京地方裁判所に提訴した、との報道が日ありましたが、件についての当社の見解を以下にご説明させていただきます。 1.補償金の徴収について 従来のアナログ放送においては著作権保護技術(ダビング10やコピーワンス)が施されておらず、無制限にコピーが可能なことから、アナログチューナーを搭載するDVDレコーダーについては補償金の対象にすることで関係者間の合意がなされていました。 しかし、現在のデジタル放送においては著作権保護技術が施されてコピーが制限されているため、デジタル放送の記録に特化したアナログチューナーを搭載していないDVDレコーダー(以下、アナログチューナー非搭載DVDレコーダー)が補償金の対象か否かについては、消費者、権利者、製造業者など関係者の合意に

  • SARVHの東芝提訴は「当然の結果」--補償金問題で権利者組織がコメント

    音楽著作権協会(JASRAC)など権利者91団体で推進する連合組織「Culture First」は11月10日、私的録音録画補償金制度の見直しを求める記者会見を都内で開いた。 91の権利者団体が推進する同組織は、“Culture First(はじめに文化ありき)”をスローガンに掲げ、文化を守ることを前提にした著作権制度の推進活動を続けている。このほど行われた記者会見は、補償金の不払いを理由に、私的録画補償金管理協会(SARVH)が同日東芝を提訴したのを受け、権利者団体としての見解を改めて表明するといった趣旨で開催された。 私的録音録画の補償金を巡っては、文化庁の私的録音録画小委員会で2006年から議論が続けられていたものの、メーカー側と権利者側の主張が平行線をたどったまま、いわば空中分解の状態で2009年度末をもっていったん終了。以降は文化庁が仲裁役となり、個別の交渉で調整を図るとされ

    SARVHの東芝提訴は「当然の結果」--補償金問題で権利者組織がコメント
  • iPhoneも充電可能! スティック型の携帯エネループ

    三洋電機は11日、同社の充電池「eneloop」(エネループ)を使用した携帯バッテリー「eneloop stick booster」(型番は「KBC-D1AS」)を12月1日に発売すると発表した。価格はオープンで、市場予想価格は2000円前後。 付属する2の単3形エネループを内蔵して使うバッテリー。体に備わったUSB端子に別途用意したUSBケーブルを差すことで、携帯電話や携帯オーディオプレーヤー、携帯ゲーム機などを充電できる。 USB出力付きのエネループは過去にも存在していたが、今回のモデルではiPhone対応を明記している。乾電池を使うケータイ用の緊急充電器の中には、充電時に大電流を必要とする端末をうまく充電できないものもある。一方、eneloop stick boosterは、機器への充電電流をコントロールしているため、iPhoneを始めとする大電流が必要な端末でも安定した充電が可

    iPhoneも充電可能! スティック型の携帯エネループ
    smile4u
    smile4u 2009/11/11
    購入確定
  • ズーム、Wiiウェア2タイトル配信決定 「PHALANX」&「ファンタジックキューブ」

    smile4u
    smile4u 2009/11/11
    ていうかZOOMまだ生きてたんか!
  • asahi.com(朝日新聞社):石油配給切符、72億枚廃棄へ 30年間一度も使われず - ビジネス・経済

    揮発油小売切符  1970年代の石油危機を受け、石油の輸入が途絶えた場合の配給制に備えて79〜80年に印刷された「揮発油小売切符」2億シート(計72億枚)が、廃棄されることになった。資源エネルギー庁が、磁気カードなどを使った新たな配給システムを開発したためだ。約30年間一度も使われなかったのに、切符の保管には年間7千万〜8千万円かかっていた。  揮発油小売切符は、石油需給適正化法に基づく配給の実施を想定したもの。「いざというときに備えて保管を続けてきた」(資源エネルギー庁石油流通課)という。現在は東京都中央区と神奈川県厚木市の倉庫に保管してある。段ボール箱で5万1千箱分で、保管料は07年度で約7400万円かかった。これまでの保管料の総額は少なくとも十数億円にのぼるという。  磁気カードなどを使った配給システムは、資源エネルギー庁が04年度から4億3500万円をかけて開発した。(竹中和正)

    smile4u
    smile4u 2009/11/11
    高い金出しても欲しがる人がいそうだから、一部をオークションに出すと国庫が潤うかもw