うつ病になってマンガが描けなくなりました 相原コージ ベテランギャグ漫画家相原コージ、コロナ禍の中、突如うつ病に。病いと戦う日々を真摯に淡々と描きます。
呼び捨てするには敬愛等思い入れがあり過ぎて忍びない読者の気持ちはわからんでもないし、ここまで定着したら今更廃れないだろうとは思うけど、流行り始めた時に周りの大人は変じゃねと思わなかったんかね。雑誌の柱スペースでの編集部のコメントが原因なんだろうけど。 anond:20210323211317
週刊少年サンデーのマンガをほとんど読むことなくこの年まで生きてきてしまった。 あだち充先生の漫画はほぼコンプリートしているが、他は殆ど読んでいない。 (高橋留美子先生の短編マンガを少々読んだ事があるくらい) おすすめの少年サンデー系のマンガがあったら教えてほしい。 【追記】 感謝しかありません。 皆様、こんな中年のつぶやきにたくさん温かい回答をくださってありがとう。みなさん優しい~。 ブコメ、トラバ全てじっくり読みました。 ブコメで「こち亀を全巻よんだジャンプ初心者のようなものか」ってあって吹きました。 まさにそのとおり。 何人かの方が教えてくださった「サンデーうぇぶり」をさっそくダウンロードしました。 さっそくオススメしてくださった数が一番多かった「葬送のフリーレン」を読みたいと思います。 あと無料で色々読めるようですので楽しみです。 うしおととら 金色のガッシュ ARMS 機動警察パト
表題作の「2万光年翔んで新潟」は、1991年に発表された「目玉のマッチャン」を改題した短編。新潟に不時着した宇宙人にニューヨークだと嘘をつく新潟県民たちの姿が描かれている。「翔んで埼玉」の魔夜が描く、もう1つの“地方ディス”マンガだ。そのほかにも「急斜流貝男恋子(セクシャルバイオレンス)」「冥土ロボット パペッタちゃん」「トランシルバニアの化け猫」「ミーチャンネコパンチ」といった、今回が単行本初収録となる短編が収められた。また巻末には魔夜による新規のインタビュー「出身地・新潟を語る」のほか、魔夜が審査員長を務める「にいがたマンガ大賞」に寄稿したイラストの一部が収録されている。 なお単行本の発売に際し、魔夜は「タイトルが某作品に類似しておりますが、内容は全く違います。典型的なSFになっておりますので、どうかご承知おきください」と語り、「新潟には今でも非常に愛着を持っております。漫画を描きやす
みなさん「Kindle Unlimited」使ってますか? 自分はここ数年、iPad+Kindle Unlimitedでマンガをたくさん読んでいて、この組み合わせがかなり最高なので、もしマンガ読む人で知らない人がいたらたいへんだ!と思い、このエントリを書くことにしました。 必要な環境について マンガはiPadで読むべきっていう話は以前もしたけど、その後11インチのiPad Proを買ってからはサイズ感ちょうどよくてそればっかり使っている。 takuyaonline.hateblo.jp とはいえ、別にiPad Proじゃなくて普通のiPadでもいいし、Androidタブレットでもなんでもよくて、今日伝えたいのは、みんな今すぐ10インチ〜くらいのタブレット端末を買って、Kindle Unlimitedに加入して、どんどんマンガを読もうという話です。10.2インチのiPadなら38,280円だ
2019/10/21 12:30 (JST)10/21 14:02 (JST)updated ©一般社団法人共同通信社
主人公格ってなるとなかなかない気がするけど、割と重要な役程度ならけっこうあるかな おばーちゃんが主人公となるともうほぼゼロかな 男性向けなんでもない日常マンガうんぬんの増田で知った、メタモルフォーゼの縁側ってのがそれだったけど 閑話休題 おじーさんまんがね ぱっと思いついたのだと、 ぽんこつぽんこ、ジジジイ、アニメ化した同居した女の子が超能力もってて死んだりするやつ うーんつーかおじさん主人公ならまだいいけど、おじいさんが主役ってなるとだいたいガンコで融通きかなくて読んでてむかついて感情移入できないから嫌いだしよみたくないんだよね じじいいみたいな年取ってもかっこいいイケメンみたいなおじいさんもありえなさすぎて現実味なさすぎてすかしてるように思えてきらい
ジャンプ最強伝説継続中…直近四半期の実情専用の電子書籍・雑誌リーダーだけでなくパソコンやスマートフォン、タブレット型端末を用いたインターネット経由にて、漫画や文章を読む機会が多数得られるようになったことで、人々の読書欲はむしろ上昇の一途との解釈もある。一方で紙媒体による本は相対的な立ち位置の揺らぎを覚え、多分野でビジネスモデルの再定義・再構築を迫られる事態に陥っている。今回はその雑誌のうち、特にすき間時間のよき相棒といえる少年向けコミック誌について、日本雑誌協会が四半期ベースで発表している印刷証明付き部数(※)のうち、2019年2月に発表した、直近(四半)期分となる2018年10~12月分(2018年第4四半期、2018年Q4)を中心に実情を確認する。 まずは少年向けコミック誌の直近期、2018年10~12月の実情。「週刊少年ジャンプ」が群を抜いている状況は前期から変わらず。今記事における
桜玉吉のLINEスタンプ「コミックビーム謹製[桜玉吉スタンプ]」が、本日8月12日に発売された。40種1セットで、入手には120円または50LINEコインが必要になる。 また9月22日には、玉吉作品を原作にした映画「ラブラブROUTE21」の上映会が新宿ロフトプラスワンで開催。当日は月刊コミックビーム(KADOKAWA)の編集総長・奥村勝彦らによるトークショーも行われる。チケットは8月22日に発売。なおイベントの模様はニコニコ生放送にてライブ中継され、冒頭30分は無料、後半は有料で配信される。詳細はビームの公式サイトで順次発表されるとのこと。 「ラブラブROUTE21」は、玉吉作品「しあわせのかたち」内で不定期に描かれていたシリーズ。暗黒舞踏家として生きる田中庇(ひさし)と、庇を支える働き者・鈴森ひさ子の貧しい同棲生活を描いている。映画は2014年に、神戸三宮映画祭で限定公開されていた。
7月から新作テレビシリーズが始まるなど、今もなお熱い支持を受ける国民的ヒーロー番組「ウルトラマン」シリーズ。しかし過去を振り返れば、世間に受け入れられず低評価に終わった作品もあった。その中でも特に酷評を受けたのが、2004年に放送された『ウルトラマンネクサス』である。 この『ネクサス』は2004年12月に公開された映画『ULTRAMAN』と同一の世界観を持ち、映画の後日譚となる。意欲的な仕掛けを盛り込んで製作されたのだが、まず全体の作風が暗かった。プロデューサーが「大人に観てもらいたかった」と語るように、自らの命を削って戦うウルトラマンの姿が、かなり硬派に描かれていた。しかしその代償として物語がシリアスにならざるを得ず、とても子供向けとはいえない作品となってしまったのだ。結果としてクール短縮という形で『ネクサス』は終了するが、製作陣は最後まで妥協することなく硬派なストーリーを描ききった。ス
これは漫画『第三世界の長井』における断片的な情報を「すべてに設定に準じた意味があり、予定された結末に結びつけられている」と仮定して、その仮定に沿って検証し考察をおこなう実験であり、思考遊戯である。 この仮定の外では、そもそも『第三世界の長井』作中に意味ありげに散りばめられた情報の大半あるいは全てが読者を楽しませる(あるいは混乱させる)ためのフェイクであり、このページで行なう思考実験すべてが無意味であるとする考えもあろう。まったくその通りである。 なお、底本として『第三世界の長井』第1~2巻(2013年1月、初版)、3巻(2015年7月、初版)を用い、雑誌連載時に掲載されたものは原則的に扱わない。 このページをながいけん先生とその『第三世界の長井』に、またこのページの大いなる指標である「M2」に捧げたい。 しかしこんなものを捧げられても困るかもしれず、「捧げはするがだからといって彼らには何の
漫画「ゾンビ取りガール」の”アイデア”部分を使い「オリジナル」ドラマを製作?するのかどうか。 - http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20140812/p3 「福満しげゆき」先生の漫画「ゾンビ取りガール」が無断でドラマ化された可能性について - Togetterまとめ http://togetter.com/li/704965 こんな話題がネットで注目を集めたのは、まだ猛暑と豪雨の8月のころだったか。 いま、ドラマもやってるんでしょうかね。見てる人は見てるのでしょう。 で。 その福満しげゆき氏の「ゾンビ取りガール」は2巻目がこの騒動のあと、出版されたりしたんですけど、同時に自分と家族に言及するエッセイ漫画も得意とする福満氏は……『この騒動の話だと直接は描いてないけど、どこから見てもこれに対する見解だ!!!』と分かりすぎるエピソードを「漫画アクション」連載の「うちの妻
(※)状況が良く分からない部分もあるので、関連情報があったら知りたいです 10月からの新ドラマ「玉川区役所 OF THE DEAD」が、福満しげゆき先生の漫画「ゾンビ取りガール」の パクリ/無断盗用である可能性があります(事実関係確認中) 続きを読む
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