ミチトー1955 @micchito1955 株式会社やりたい放題の社員。土木業界出戻り組。帰ってきた三代目バカ息子。これからは好き勝手な事をしてやろうと決意した創業家出身の次期社長(多分)。営業、積算をメインに担当するも基本的には なんでも屋。1級土木施工管理技士、1級建設業経理士、2級舗装管理技士、測量士補、ビジネス法務エキスパート®取得済。
『Bluetooth Accessory Design Guideline for Apple Products』という、Appleによる公式ドキュメントがあります。Mac や iOS デバイス、iPod 等の Apple 製品の Bluetooth アクセサリの設計についてのガイドラインです。 本記事では、このドキュメントから iOS エンジニアも知っておいた方が良さそうな部分 を抜粋していきたいと思います。 ※本記事は、Bluetooth Low Energy Advent Calendar 2014 - Qiita 9日目の記事です。 アドバタイズ間隔 「アドバタイズ開始から少なくとも30秒間は、推奨アドバタイズ間隔である 20 ms を使用すべき」と明記されています。 To be discovered by the Apple product, the accessory shou
昨年末〜今年初めにかけて一世を風靡した iBeacon ですが、なんというか、本来期待されるべき方向ではない方向で期待され、「不当に」ガッカリされることが多いような印象を受けます。 「コンテンツを内部に保持して直接配信することはできない」 「双方向通信はできない」*1 「距離はあてにならない」 「検出できたりできなかったりする」 「ビーコンのバッテリーが意外ともたない」 などなどなどなど。 で、個人的にはこういうガッカリは、「BLEをどのように利用することでiBeaconという領域観測サービスが実現されているか」を理解していれば、そもそもそういう期待は方向性違いであると気付けたり、何らかの改善指針を持てたりする部分があるなぁと感じてまして、本記事では「iBeacon と BLE」にフォーカスして書きたいと思います。 なお、本記事は 「Bluetooth Low Energy Advent
ついに発売されたSIMフリー版iPad AirおよびiPad mini Retinaディスプレイ。新しいiOS機器が出たら、ついやらずにはいられない、みんなお待ちかねのSIM検証のお時間です。 今回用意したのはこちら。 ・iPad mini Retinaディスプレイ(SIMフリー、Apple Store店頭で購入) ・IIJmio ナノSIM(docomo) ・mineo ナノSIM(au) ついにSIM検証記事にも2キャリアぶんの格安SIMが試せるようになりました(もう1キャリアさんもお待ちしてますよっ)。 復習しておくと、先月発売されたドコモ版iPad mini Retinaは、本体でのAPN設定変更もLTEの利用も問題なくできたのですが、唯一テザリングはできないという状況です。 MVNOでもドコモSIMを挿すとドコモ仕様になり、「テザリングが使えなくなるんじゃないかな?」、「ならなら
オーディオテクニカは3月30日、iPhone/iPod/iPad専用のマイク付イヤフォン「ATH-CKS90i」「ATH-CKS55i」、ヘッドフォン「ATH-WS55i」を5月下旬より発売すると発表した。いずれの製品も音楽やビデオ再生、音量調整などができるコントローラーを搭載し、iPhone 4/3GS(3Gには非対応)での通話やiPodのボイスメモなどに対応するマイクを備える。価格はATH-CKS90iが1万3650円、ATH-CKS55iが6300円。ATH-WS55iが9975円。 ATH-CKS90iは低音域を増幅させる空気室を2基搭載した“DUAL CHAMBER MECHANISM(デュアルチャンバーメカニズム)”に加え、イヤーピースの位置を2段階調整し、音漏れを防ぐ“2 POSITION POST(2ポジションポスト)”といった低音域の表現を強化する機構を備えたインナーイヤ
エレコムは2月1日、各種スレート端末向きのBluetooth 3.0接続対応コンパクトキーボード「TK-FBM023」「TK-FBM023E」シリーズを発表、2月中旬より発売する。ともにブラック/ホワイトの2カラーバリエーションを用意。価格はいずれも5670円だ(税込み)。 2製品はともにBluetooth 3.0接続に対応するワイヤレスキーボードで、本体サイズ237(幅)×123.5(奥行き)×22(高さ)ミリ/重量224グラムの小型筐体を採用した。TK-FBM023は日本語82キー配列を採用。TK-FBM023EはApple製品向きの英語82キー配列となっている。 ともにスレート端末などを設置できる簡易スタンドが付属。バッテリーは単四形乾電池2本で動作、想定電池寿命は約4カ月だ。
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