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[harutsuge]

手を振ること・出会うこと

[murashit]

おれはまださよならしねーぞ！いつかさよならするんだとしても、おれはまだ、しねえんだ！

[usoi0416]

さようなら、ぼくの才能 - 平民新聞

[toratorarabiluna273momomtan]

｢さようなら､ぼくの才能｣とつぶやいてみる｡さようなら､まぶしさや､自身に対する信頼｡疑いのなさ､かがやき｡

[koike00]

”「さようなら、ぼくの才能」とつぶやいてみる。／ぼくもまた色んなものに手をふる必要がある。荷物を減らす。”

[tan_po_po]

今でもはっきりとおぼえている、とても印象に残った夏の光景がある。それは鹿児島から沖縄行きのフェリーに乗った時。

[asiamoth]

感動した。ぶっきらぼうな言葉なのに、情景が目に浮かぶ。最後の言葉は、読者へ向けたものなのかも……。

[Journey]

たぶんだけれど、いいことあると思う。きみにも俺にも。

[gamil]

人生ってこういう感情の繰り返しだと思う

[yo-ill]

ただ、いい。

[tanaka101]

あの時、「ぼくの才能」にさようならをしたから、今の文才に出会えたのかもしれない。

[syomu]

昼の出港だと海に飛び込む船の見送り風景は時々見るが…あれは南国でしか見られないのかな。

[laislanopira]

輝いている人にも暗い部分はある

[bobokov]

うーん、こういうの読んでも何にも感じないのは変なのだろうか。ナルシスト的なもの以外のものはあまり感じなかったり。。。

[m-bird]

心臓にぐるぐるピアノ線巻かれてピンってやられた気分になりました。でも、僕の心臓はそんなもんじゃ破けません。

[seenone]

でもま、他人に嫉妬してるってことはおれもまだまだ生きる気力があるんだなあ、なんて思った。

[sihou1]

ちょっとかんどー

[bright-f]

文章に軽く嫉妬。

[pikumi]

私も腐らずにやっていこう。

[tatsuya2007]

ああああ

[nomitori]

いいねっ。

[irota]

「さようなら、まぶしさや、自身に対する信頼。疑いのなさ、かがやき。麺をすすりながら考えた。ぼくもまた色んなものに手をふる必要がある。」

[inumash]

自分のいろんなものに手を振った後、他人のいろんなものに手を差し出せるようになったら理想の大人。

[durametto]

泣いた。

[kimzo]

切なくなるなあ

[yun__yun]

そしてその夜「さようなら、ぼくの童貞」と続くわけですね、わかります。

[chroQ]

うわー大人気じゃないですかー。

[toriaezu]

青春の夏を感じられるなんて、まだまだ男のコじゃないですか

[pakapao]

あつがなつい

[FUKAMACHI]

いやー、ちょっとうますぎだろ、この野郎。