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出版とbookに関するsmoking186のブックマーク (1)

  • 今日は真面目に仕事 - okatakeの日記

    昨日、高円寺展が初即売会。古書籍商組合の1950年の機関誌に、セドリ師のインタビューあり。これは買っておこう。200円。雑誌「三越」付録、昭和12年の「博文館日記カタログ」は、ぼくの研究対象の絶好の資料で300円。一社から30種類以上出てたのな、日記が。書影が楽しい。ほか、『大正の名古屋』は裸で1000円だが、大正から昭和初期の名古屋の写真がたくさん入っていて、編年体で大正名古屋についてまとめられた。これは買わねば。村上春樹『世界の終りとハードボイルドワンダーランド』は、新潮社の司修によるピンクの旧装丁。これが、なかなかないの。しかも初版帯付きだ。200円なら安いだろう。「ブ」などじゃ見ないよ。 帰り、音羽館へ寄って均一漁り。毎日新聞社の「百年」シリーズの「千葉」がある。今朝、朝日の日曜版で沢村貞子のことを読んだばかりのところへ、珍しくもないが『私の浅草』がある。なかに暮しの手帖刊の

    今日は真面目に仕事 - okatakeの日記
    smoking186
    smoking186 2006/01/15
    晶文社
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