au one netのブログサービス 『LOVELOG』は2014年6月30日をもちまして提供を終了致しました。 永らくのご利用、誠にありがとうございました。 引き続きau one netをご愛顧いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※お手数ではございますが、新ブログにて閲覧の皆さま向けにブログURL変更等をご周知いただけますよう、お願い申し上げます。
web2.0という概念を言葉や文章にしようとすると断片ばかり浮かんでは消えてフォーカスが定まっていないように感じている。 ならば、ありふれた文系出身の会社員である自分がweb2.0な体験(エクスペリエンス)に触れるまでの遍歴を書き連ねてみれば、何か筋道のようなものが見えてくるかもしれない。 FPNで示されていた例示にならって、自分の経験を交えて書いてみよう。 Web1.0=HTMLタグでハイパーテキストを知る(1995年) 学生時代の情報処理の実習(といっても自己紹介のサイトを通り一遍作る程度だったが)でメモ帳上でHTMLタグを入力、<font size=1>文字</font>*1とタイプしたあとブラウザで大きな文字が表示されることを確認。<a href=”link.html”>リンク</a>と記してブラウザで確認したとき、その文字の上にマウスを載せると画面の矢印が人差し指に変わりクリック
SEOmoz による Web 2.0 Awards の結果が出ていた。 部門毎の Winner の1位を列挙しておく。digg や YouTube や del.icio.us といった有名サービスが必ずしも1位になっていなかったりする。というか、名前すら知らなかったサービスがいっぱい…… Blog Guides部門:Technorati Bookmarking部門:blummy Books部門:該当なし Business, Money, and eCommerce部門:LinkedIn Classifieds & Business Directories部門:craigslist Collaborative Writing & Word Processing部門:Writely Communication: Email & Chat部門:Meebo Content Aggregation
先日 Scriptaculous 1.6.0 が公開されましたね。Web2.0 全盛の今、Scriptaculous は無くてはならない必須ライブラリの一つとなりました。 2000年前後、DHTML と云われる技術を駆使した視覚効果を頻繁に使った Web ページをよく見るようになりました。当時はキャズムを飛び越えて、アーリーマジョリティまで広く使われていたと云っても過言ではないでしょう。Web 2.0 はまだまだキャズムを飛び越えてたとは云えません。そこでアーリーマジョリティ層にも広く使われるようになるのに貢献しようとしているのが実は Scriptaculous なのです。以前 Ruby on Rails のメーリングリストではScriptaculous は Web 2.0 などではない!Blink, Marquee 2.0だ!(意訳)、つまり Scriptaculous は Web 2.
International media for Insurance, Reinsurance and Risk Management intelligence, we deliver award-winning, expertly curated content and events
Zooomrという写真共有サービスが話題を呼んでいる。写真共有サービスといえば、昨年末にYahoo!に買収されたFlickrがあまりに有名だが、このZooomrは、TechCrunchに「flickr on steroids」と言わしめるほど、Flickrの上を行くいくつかの仕掛けがなされている。 そのひとつが、Google Mapsとの融合であり、もうひとつが音声アノテーションである。 FlickrでもGoogle Mapsとのマッシュアップがすでにあるが、Zooomrの場合は、LightMapという名称で、最初からサービスに組み込まれている。 (標準のPhotoViewで写真と地図を同時表示) (LightMapモードで地図を拡大表示) このため、たとえば、Zooomrの中で地図の上で写真を見つけて、「この場所の近隣の写真を表示する」といったことが簡単にできる。 また、写真に音声アノテ
http://lab.rails2u.com/bgmaker/ ウェブサイトのデザインをしているとき、自分はCSSを利用します。そのCSSを書いていて、「ああ、こんな背景画像がほしーな」と思うと、今までは画像編集ソフトでちまちま作ってSCPでサーバにアップして確認し「いやここはもうちょいこうした方が」とまた少しだけ修正してアップして…という繰り返し作業を行ってました。 しかしその作業単調が面倒になってきたため、簡単にWeb2.0っぽいアプリケーションでよく使わるような背景画像をWeb上から作成できるツール、「Background Image Maker」を作ってみました。下のような背景画像を簡単に作成ができます。また先日このページを現在のデザインにリニューアルしたのですが、今使っている背景画像も全部 Background Image Maker を使って作成してます。 使い方は値を適当に弄
WEB2.0ってよく目にするのですが、どういう世界なんでしょうか?どんな記事を読んでもピントこなくて悩んでいます。そんな私にもピシャッとわかるようなサイトや説明をお願いいたします。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く