鉛筆の書き味を残し、シャープペンのように使える新しい鉛筆です。 プラスチック軸なので木部を削る手間もありません。 また替芯を使用しますので、鉛筆より残芯が少なく使えます。 鉛筆と同じ材質の芯なので、マークシートにも対応。お子様の学習にも最適です!
鉛筆の書き味を残し、シャープペンのように使える新しい鉛筆です。 プラスチック軸なので木部を削る手間もありません。 また替芯を使用しますので、鉛筆より残芯が少なく使えます。 鉛筆と同じ材質の芯なので、マークシートにも対応。お子様の学習にも最適です!
コクヨデザインアワード2007、グランプリは方眼状にミシン目を入れた「紙キレ」。一見、普通の方眼紙に見えるが……。 コクヨは10月22日、「コクヨデザインアワード2007」の受賞作品を発表した。グランプリの「紙キレ」を含む合計11作品が優秀賞などを受賞。審査員長は工業デザイナーの山中俊治氏が務めたほか、佐藤オオキ氏、柴田文江氏、水野学氏に加え、コクヨの黒田章裕社長が審査した。 グランプリは「紙キレ」 コクヨデザインアワードは、顧客視線でのモノづくりを強化することを目的に2002年に始まった。過去の受賞作品の中からは「カドケシ」や「パラクルノ」などが製品化されている。6回目となるコクヨデザインアワード2007のテーマは「融通のきくもの」。「いろいろな人に使える」「時を選ばない」「これ1つで足りる」など、柔軟で許容範囲の広いアイデアを募集し、4月1日から6月30日にかけて国内外から合計1723
小型軽量化する文房具の中で、ちょっと逆行するかのようなずんぐりしたデザインのホッチキス「フラットかるヒット」。針が100本装填できる上に、とじた針が平らになる。大量の書類をキレイにとじられるホッチキスなのだ。
Photo: Takashi Mochizuki 審査員長 佐藤 卓 今回のテーマ「素」は、漢字一文字というデザイン賞のテーマとしては初めての試みであった。この言葉に含まれる深い意味を、どう解釈し物に定着させるかという新たな提案として、昨年の日本語のテーマである「奥行き」に続き投げかけさせていただいた。日本語の素晴らしさを国際コンペで海外の人にも知ってもらうこと、そして国内においても日本語自体が優れたデザイン要素を含んでいることを再認識する機会にならないか。コンペという場自体を開催者、審査委員、参加者、そして発表を見る人全員で、発見の場にしていくという試みである。言葉をどのように解釈するかは、それぞれの「人」が問われることでもある。最終的には、さまざまな解釈の作品が集まったことが素晴らしい成果だったと思う。グランプリをはじめ賞に入った作品を見ていくと、テーマというものは、ひとつの考えるため
私が普段使っているハンコは、学校の卒業式のときに頂いたものです。 デザインという面からハンコを見たとき、なかなかいいなと思えるものに出会えなかったので、そのまま使っていました。。。 でも、 このハンコをみたら、そんな想いは一気に吹っ飛んでしまいました。 おそらく、私が生まれて初めて、これは欲しいと思ったハンコです。ペンでは、これは欲しいと思うのは結構よくありますが、ハンコでこんな気持ちになるのは本当に初めてです。 実はこのハンコ、シヤチハタさんが開催された「第6回シヤチハタ・ニュープロダクト・デザイン・コンペティション」のグランプリ作品なのです。 審査員には、プロダクトデザイナーの深澤直人氏、グラフィックデザイナーの原研哉氏、ザ・コンランショップのスーパーバイザー後藤陽次郎氏などそうそうたる顔ぶれ。 グランプリを受賞したこのハンコは、武蔵裕氏による「Extrude Stamp」という作品。
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