サンディエゴが誇る、奇跡の変態レーベル(良い意味で)“GSL”。レーベル設立12周年を記念し、1月〜12月まで、連続12ヵ月リリースが予定されている7インチ・シングル・シリーズ(メール・オーダー限定販売)の最新情報が、ついに公開されました! なんとトリ一歩手前の11月には、マーズ・ヴォルタのアフロ片割れ“オマー・A・ロドリゲス・ロペス”と、レッド・ホット・チリ・ペッパーズのギタリスト“ジョン・フルシアンテ”とのコラボレート作品が登場する模様。ライヴや作品での共演ばかりか、プライベートでも親交の深い両者が生み出すグレイト・サウンド! 妄想だけで何杯もご飯がいけちゃいそうな美味しい組み合わせに悶絶。カタコト英語を駆使し、奮ってGSLへオーダーを。楽しみ楽しみ。
