ノルマンディフランス人のマリー・キューリー・フェローシップ申請の書類を手伝っている。もともと悩むことの多い人間だけにむちゃくちゃ難解な文章で直しが大変なことになっている。もうすこしオヤジになったら煩悶をコントロールできるようになっていい研究者になるんだろうけど。一方でロンドンの熱血オヤジも解析をせっつくわ、はたまた、そこやめて早くロンドンに引っ越して来いだの、オレの仕事はいつしたらいいのだ。というか、これもまた仕事なのだろうか。 自分のテーマの研究だけが私にとっては仕事、だと思ってしまうのだが、考え方をかえなきゃいけないのかな。 というわけで、没社会的なことばかり書いていて申し訳ありません。 [追記] どわー。ロンドンからデータの入ったCDROMを何枚も持って熱血オヤジの使者がやってきた。オドロキ。てんやわんや。 ・・・なる区別に関して多くの人が理系白書でコメントしている。私は個人的に次の
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