
先日食洗機を買ったけれど、フライパンだけは取っ手が食洗機に収まりきらずに洗えないという問題があった。仕方がないのでフライパンだけ手で洗っていたけれど、手で洗うためにはスポンジや通常洗剤を常時シンクに露出させておく必要があるがために、プログラミングで言うとフライパンのためだけに各種実装が行われているという不健全な状態になっていた。統一的に洗い物ができないのであれば、食洗機を導入したメリットが半減してしまう。 この問題を解消するためには、フライパンの大きさを小さくするか、取っ手が外せるフライパンを導入するしかない。今回は後者のアプローチをとることにした。 取っ手が取れるフライパン 最強 取っ手が取れるフライパンといってもいろいろなメーカーがある。例えばアイリスオーヤマも出している。一般に知名度でいえばティファールのフライパンが有名。 どう選ぶか。とりあえず一番知名度が高いということは、ユーザの
ダイキン工業は8月24日、感染症対策としての窓開け換気を行いつつ、なるべくエアコンの電気代を抑える運用についての実験結果を発表した。換気のたびにエアコンをオン/オフするより、つけたままのほうが電気代が安く、室温の上昇も抑えられるという。 最高気温35度前後の日に鉄筋コンクリート造のマンションにある約20畳のリビングダイニングで実験した。エアコンの設定は冷房26度で換気機能はオフ。窓開け換気をしないで午前7時から午後7時までエアコンを使用した場合、消費電力量は4.02kWh、電気代は108.5円だった。 次に30分に1回、5分間の窓開け換気を行った。窓を開けると外の温かい空気が室内に流れ込むためエアコンの負荷は増える。エアコンをつけっぱなしにした場合、消費電力量は5.52kWhに上がり、電気代も換気なしに比べると約40.5円高い149円となった。 また換気のたびにエアコンの電源を切り、換気後
河井 菜摘 Natsumi KAWAI @nano_723 無印のサーキュレーターのページに書いてある情報、直接あてるか冷暖房の風をなんとなく動かす使い方しか考えの及ばない私にとってはかなり有益で今すぐあれこれ試してみたくなった muji.com/jp/ja/store/cm… pic.twitter.com/0JIFIxyXI7 2020-06-03 20:42:52 リンク 無印良品 サーキュレーター(低騒音ファン・大風量タイプ)・ホワイト | 無印良品 大風量タイプながら動作音が静かなサーキュレーターです。グリルが取り外せるため、羽根のお手入れが簡単です。電源:AC100V 50/60Hz 消費電力(W):[50Hz]強32.5・中22・弱7[60Hz]強37・中23.5・弱8.5 風量(m3/min):[50Hz]強22.5・中18・弱6.5[60Hz]強22.5・中16.5・弱7
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く