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IPOに関するsmoothfoxxxのブックマーク (2)

  • WeWork暴露記事で孫さんピンチ。アダムCEOを更迭か

    会計規則がおかしいさらに上記の数値さえも信頼性は薄く、目論見書は謎な会計規則のオンパレード。IPO分析会社のトライトンには「 難読化の傑作」と呼ばれています。たとえば暴露記事で指摘されているのは、次のような点です。 3. WeWorkは来年の請求まで今年の売上として計上し、回収してから大きく割り引いて自社の経費として扱っている。しかも仲介の不動産会社には契約の100%をコミッションとして支払っている(業界標準は10%)。割り引きで発生する経費も100%のコミッションも「コミュニティ調整金」名目になるため、会計処理には一切あらわれない。逆のことも行なっており、オーナーが賃料割引に応じると、割引分を売上として計上しているほか、退出後のメンバーに請求してから返金したりの操作もしている。いくらでも好きな金額を記入できる空小切手のようなもので、銀行決済を通さず、一定期間内に発行した請求の合計で処理し

    WeWork暴露記事で孫さんピンチ。アダムCEOを更迭か
  • WeWorkのIPOが危ういたった一つの理由

    Eloise Ambursley WeWork(を運営するThe We。わかりにくいので以下WeWorkと呼びます)の上場申請書が「(悪い意味で)ヤバすぎる」と世の中に波紋を投げかけて数週間。 「IPOで$3 billion(約3000億円。以下billion = B)売り出し、プラス$6Bの借り入れをする」という威勢のいいものだが、何が問題と言って、評価額が高すぎること。 今年の1月にソフトバンクが投資した時の時価が$47B(約5兆円)だが、IPOのロードショーの感触悪すぎで$20Bまで下げるかもと報道されたのが昨日。 しかしまだ高過ぎると思う。 似たビジネスの会社としては、同様のフレキシブルオフィスのアイデアで創業され、ドットコムバブル時に成長したRegus(を運営するIWG)があるが、同社の去年の売上は2.5Bポンド。企業価値は3.7Bポンドなので売上の1.5倍。 一方WeWorkは

    WeWorkのIPOが危ういたった一つの理由
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