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2009年11月7日のブックマーク (2件)

  • anything.elの情報源を選択する(改訂版) - http://rubikitch.com/に移転しました

    anything-sourceを選択してanythingを起動するanything-source - IMAKADO::BLOG たまにしか使わない情報源があってそれが重いといやな感じなので、id:IMAKADOさんのコードを思い出した。というか、あらかじめ情報源がわかっている場合に有用。ちとバグ修正・リファクタリングしてみた。ちなみに、特定の文字列から始まるシンボルの集合が欲しければall-completionsを使うのがよい。 さらに、通常のanythingのバッファを潰さないようにするため専用のバッファを用意。これでanything-resume時に困ることはない。 (defvar anything-call-source-buffer "*anything source select*") (defvar anything-c-source-call-source `((name

    anything.elの情報源を選択する(改訂版) - http://rubikitch.com/に移転しました
  • 文脈に応じたコマンドを提示する anything-kyr.el をリリース - http://rubikitch.com/に移転しました

    Emacs 内において空気を読んでコマンドを提示する anything-kyr.el をリリースした。空気とは文脈(カーソル位置、メジャーモード、特定のファイルなど)のことである。たとえば、 transient-mark-mode のときに、「ここの部分をハイライトしたいな〜」なんて感じ。ハイライトした状態にある場合、「ハイライトを消すコマンド」を提示したりもできる。コマンドをすぐに思い出せない人はぜひともインストールしよう。 文脈に応じて最適なコマンドを提示するanything.elのソース - http://rubikitch.com/に移転しました の焼き直して設定しやすいように作り替えたものだ。 体 anything-kyr.el はあくまでフレームワークのみを提供しているので、実際に使うには anything-kyr-config.el も必要になってくる。とはいえ、 anyt