![『サイバーパンク2077: 仮初めの自由』ローカライズの立役者にロングインタビュー。CDPR本国の担当ディレクター&日本語ローカライズマネージャー西尾さんに濃厚な話を訊いた | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a86bc1a50b5698be1fe7d3668fb0577f3c1c0466/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.gamespark.jp%2Fimgs%2Fogp_f%2F727497.jpg)
海外動画投稿チームViva La Dirt Leagueによる動画「How Speed Runners look to NPC's」が、YouTubeで約170万回再生されるなど人気を博しています。 動画の内容はファンタジーゲーム世界のある村での出来事で、主人公はNPCの商人。いつものようにプレイヤーを迎えると、商人の会話は怒涛の勢いでスキップされ彼は困惑の表情を浮かべます。 それもそのはず、このプレイヤーはいわゆるRTA走者で、タイム短縮を目指して爆走中なのです。その後もプレイヤーが瞬く間に取引を行い、明らかに不自然に空へ飛び立ち、世界にノイズを走らせながら縦横無尽に駆け回る様子が商人の視点で描かれます。走り終えた後にサブスクを求める様子には、思わず「あるある」と声に出しそうになるほどです。 Viva La Dirt Leagueはその他にも『PUBG』最終円でのあるあるを演じて約250
Project Heliusは成人向けのデッキ構築型ローグライク『Operation Lovecraft: Fallen Doll』のSteamページを公開、ベータテストの近日開始をアナウンスしました。 同作は、クトゥルフ神話の要素を設定に取り入れた成人向けのデッキ構築型ローグライクゲーム。手軽にキャラクター同士のリアルタイム3Dシーンを楽しめる作りとなっており、長年に渡ってオフライン仕様のリアルタイム3Dシーンを中心に開発が進んでいました。 今回のベータテストではオンラインモード「ハーレムモード」が実装。「ハーレムモード」では最大10人でオンラインでマップを自由に動きながらあんなことやそんなことが楽しめる作り。後日実装が行われるデッキ構築型ローグライク部分でもこの「ハーレムモード」のあんなことやそんなことで手に入れたデータでカードを入手し、デッキを構築していく模様です。 「クトゥルフ神話
南フランス出身の開発者、Koola氏とViv氏が非常に興味深いプロジェクトを進めています。『HK project』と呼ばれる本作は三人称視点のアドベンチャーゲームで、プレイヤーは猫としてサイバーパンクな街の路地裏を歩きまわります。開発はまだ序盤ながらも、公式サイトでは猫の動きが素晴らしいテスト映像や幻想的なアートが披露されています。 猫好きにはたまらない『HK project』ですが、開発者が望む形になるには数年以上を要するとのこと。対象プラットフォームについては「PCと恐らくPS4/Xbox One/CPC6128/Atari 2600……」と一部冗談交じりに伝えています。本作が気になる方はTwitterやFacebookをフォローしておくと良いでしょう。
デジカとIXTLによる『Muv-Luv(マブラヴ)』海外配信プロジェクトのKickstarterが11月4日未明に終了し、目標金額25万ドルを大幅に超える125万5444ドルの資金調達に成功したことが報告されました。支援に参加した合計ユーザー数は7890名。原案等を担当した吉宗鋼紀氏からのコメント映像も寄せられており、支援者に向けて感謝のコメントが送られています。 無事に完走したこのKickstarterは『マブラヴ』シリーズ作品の英語圏向け配信を目指すもので、新たなCGや追加コンテンツ、ハンドヘルド機移植などがストレッチゴールとして設定されていました。英語ユーザーに向けたPC版『マブラヴ』は2016年3月、『マブラヴ オルタネイティヴ』は同年5月よりリリース予定。既に翻訳作業は進行中であり、現在は目標額を大きく上回った支援金に関するプランを計画中とのことです。 《subimago》
海外大手フォーラムNeoGAFではリュウの誕生日を祝福。アーティストMolee氏が描いた歳をとったリュウのファンアートが紹介されています。またリュウのパーソナルデータに「なぜ血液型が?」という日本文化に対する疑問や、「春麗は今なん歳なの?その姿は見たくないけど」というコメントもあり、『ストリートファイター』のキャラクターたちへの興味は尽きない様子。 海外ではすでにリリースされている『ウルトラストリートファイターIV』や、世界最大の格闘ゲームトーナメントEvolution 2014でも大きな盛り上がりを見せた『ストリートファイター』シリーズ。これからもファンに愛され続けて行くことでしょう。 《水京》
日本在住の米国人男性が、ガールフレンドの祖母が千葉県で購入したビルに、廃墟となったゲームセンターを発見。その模様を先月Redditに投稿し話題となっています。フロアには、50台以上のビデオゲーム筐体などが当時のまま放棄されており、90年代のゲーセン文化を思い出させてくれる情景となっています。 この廃ゲーセンの模様を投稿したのは、日本のIT企業に勤務するkeisuke999さん。建物のオーナーとなるガールフレンドの祖母はゲームセンターには全く興味がなく適切に処分する予定だったものを、その価値を伝え、keisuke999さんがこれらのゲーム機を販売することになりました。元ゲームセンターだったと思わしきフロアの様子を写真撮影し、筐体、基板などの内容物を公開しています。これらのゲーム機は母国の米国にも出荷する予定となっており、現在予約を受け付けている状態となっています。 海外のレトロゲームフリーク
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