![オスプレイの設計は見事、そして鳥人間の罠 (3ページ目):日経ビジネスオンライン](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6df250c087558928ca3836dcc97a9c42a78a8ff2/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fbusiness.nikkei.com%2Fatcl%2Fopinion%2F16%2F021900056%2F050200007%2Ffb.jpg)
本コーナーでは筆者や編集部がピックアップした、ここ1週間のフリーゲームやインディーゲームの話題を毎週土曜日にお届けします。今週の話題は、期待のシミュレーションRPGの体験版公開やゲームエンジン開発に関するものなど9本です。 システム独自開発のフリーゲームSRPG『インペリアライザー』新仕様の体験版が公開 個人開発者の渡烏氏がフリーゲームとして開発中のシミュレーションRPG『インペリアライザー(IMPERIALIZER)』の新しい体験版が公開された。 『インペリアライザー』は大陸の果ての地にして六大国家が争う「ラグメル」を舞台に、その中央を治める帝国の第二皇女「ラウフェイ」を主人公として描かれる地域制圧型の戦略シミュレーションRPG。ヘクスマップのアクティブターン制で、近接攻撃などは対象ユニットと重なることで行うという射程ゼロの概念などが特徴。 システムは既存のゲーム制作ツールを使用しない独
ホーム ニュース 『アクションゲームツクールMV』発表、Steamにて発売へ。プログラミング知識なしで自由にアクションゲームを作れる制作ソフト 【UPDATE 2018/5/10 17:30】 『アクションゲームツクールMV』公式ホームページ公開にともない、本文を加筆しました。 【原文 2018 /5/10 12:41】 KADOKAWAは本日5月10日、『アクションゲームツクールMV』を発表した。対応プラットフォームはPC(Windows)で、2018年夏の発売を予定している。Steam早期アクセスを利用しての販売となるようだ。『アクションゲームツクールMV』は、2009年3月に発売された『アクションゲームツクール』の続編だ。同作は、さまざまなアクションジャンルの作品の制作が可能であったほか、XNA Game Studio出力に対応し、できあがったゲームをXbox360で遊べるといった特
「草野球あるある」満載ゲームで収益300万円。崖っぷちで逆転した個人開発者が語る、アプリに「課金チケットと対人戦」を入れて安定収益を上げるコツ。 名古屋で「草野球ゲームアプリ」をつくって生活している、個人開発者さんを取材しました。「個人開発者特集2017」の第一弾です。 ※furuApplications 古田 悠さん どうして古田さんは「個人アプリ開発者」になったのでしょうか? もともと、システム系の会社で働いていました。ただ、その会社がめちゃくちゃ暇すぎて「定時が待ち遠しい」という毎日だったんです。 それで、だんだん「何してるんだ、これでいいのか…?」という気持ちになってきて。それだったら「アプリで独立しよう」と決断しました。 独立する前にも、勉強を兼ねてアプリはつくっていました。ただ、収益は月1万円もなかったので、全然うまくいってはいなかったですね。 アプリで独立してみてどうでしたか
香川県警は10日、中学2年生の長男(13)に食事を十分に与えず衰弱させたなどとして、同県坂出市久米町2丁目、歯科技工士小西正規(まさき)容疑者(48)と妻の安寿紗(あずさ)容疑者(31)を、保護責任者遺棄致傷の疑いで逮捕し、発表した。両容疑者は「事実無根です。食事は与えていた」などと容疑を否認しているという。 坂出署によると、両容疑者は昨年4月ごろから今年2月末までの間、長男に十分な食事を与えないなどして衰弱させ、低栄養症などで約2カ月間の治療が必要な傷害を負わせた疑いがある。 両容疑者が2月末、長男を病院に連れて行った際、身長が140センチで体重が32キロしかなく衰弱していたといい、病院側が県の子ども相談センターに連絡したという。 市教育委員会によると、2月中旬、安寿紗容疑者から「(長男を)体調不良で休ませる」と学校側に連絡があって以降、長男は学校を休んでいた。3月には同容疑者から「体調
ズドラフコ・レイチ●文 text by Zdravko Reic 利根川 晶子●翻訳 translation by Tonegawa Akiko W杯を直前にしたハリルホジッチ解任劇を、ハリルにとって同郷(ボスニア・ヘルツェゴビナ)の先輩であり、日本代表監督の先輩でもある「彼」はどう見ているのか。イビツァ・オシムはオーストリア第2の都市グラーツにいた。その町の病院で半年に1回、検診を受けなければいけないのだという。「でも安心してほしい。現在の体調はいたって良好だ」というオシムを、旧知のクロアチア人ジャーナリストが直撃した。 2006年から、病に倒れる2007年11月まで、日本代表監督の座にあったイビツァ・オシム氏 photo by YUTAKA/AFLO SPORTS ハリルホジッチの解任以降、多くの人々が私の意見を求めてきた。私のことをよく知っている人であれば、私がこうした他人の問題に首
<ぐるっと兵庫・大阪・京都 カルチャー> 自分が小さなメディアになって、ネット上で自分の作品を広めていく。今、すごく面白い。 故・手塚治虫さんらのパロディー作品で知られる漫画家の田中圭一さん。自身やロックミュージシャンの大槻ケンヂさんらのうつ脱出体験を紹介した「うつヌケ」(KADOKAWA)は33万部を超えるベストセラーに。4月には韓国語版が発売され、海外からも注目されている。「自分にしか描けないものにこだわりたい」【谷田朋美】 会社員と漫画家を長年兼業し、「仕事は楽しく、唯一自分が必要とされる場だと思っていた」。玩具メーカーなどに勤めた後、2000年に畑違いの会社に転職。徐々に成果を残せなくなって自己嫌悪に陥り、うつ病に。自分が嫌いになったことが原因だった。
高齢者が多くの薬を服用する「薬漬け」について、厚生労働省が、医師や薬剤師らを対象に服用の適正指針案(骨子)をまとめたことが23日、分かった。国レベルで高齢者の内服薬に関する指針を作成するのは初めて。薬の多種類の服用は副作用などのリスク増が指摘されている。日本では「患者がとりあえず薬をもらいたがる」といわれ、医療費の削減も期待される。指針は来春にも完成し公表、一般国民向けも来年度に考案するという。 70歳以上は平均6種類以上服用 厚労省によると、60歳を超えると高血圧や骨粗鬆(こつそしょう)症など複数の疾患を抱えることから、服用する薬の種類が増加し、75歳以上でさらに多くなる傾向にある。レセプト(診療報酬明細書)調査によると、70歳以上の患者で平均6種類以上服用している。東京大などの患者調査では、薬を6種類以上服用している場合に副作用が出やすくなったりするケースが急増。転倒の発生頻度が2倍近
◾︎どういうお笑い?千鳥ノブの常用ツッコミフレーズの1つに「どういうお笑い?」というのがある。 ロケ中、海や沼や釣り堀などの水辺があると必ずやるくだりだ。 水辺でノブが「おい! ぜったい押すなよ!」と繰り返し喚くと、近づいていった大悟がノブを素通りして水に飛び込む。 ダチョウ倶楽部謹製の伝統的"お笑い"である「押すなよ」→「押せよ」の流れを期待させておいて、「押さない」というボケを担当するはずの大悟が「飛び込む」、という教科書にないボケに対するツッコミが「どういうお笑い?」だ。 ◾︎どういうお笑いなんだっけ?翻って考えると、こういう既存のお笑いの型を大悟が一度台無しにして、それをノブが不思議としっくり来る言葉選びで言い当てる流れ、これそのものが千鳥の"お笑い"なわけだ。 わけだけど、じゃあ他の芸人は「どういうお笑い」をやっているのか? というのを暇にあかせて考えてみようとしたら、最初の1歩
ぼくについて言及されているブログをみつけた。 かわん(id:kawango)さんと、川上量生さんのこと そういや、かわん、だった。 というわけで、かわんごの名前の由来を書いてみようと思う。 あまりにどうでもいい内容なので、最近、まったくつかってない古いはてなブログを使うことにする。 かわんごとは、もともと、かわんご、でもなく、カワンゴでもなく、kawangoだった。 つまり半角アルファベット7文字である。 idとか、パスワードとか、自己紹介とか、そういうのはどうでもいいと昔から思っていて、いちいち考える時間がもったいなかった。 とはいえ、サービスごとに適当な違う名前をつけていると管理がしにくいので統一はしたい。 ネット人口の少ないパソコン通信時代でも、kawakamiだと既に取られていることが多かった。 なのでぼくがよく使っていたidはkawakawaだった。でも、インターネット時代に入り
お使いのInternet Explorerは古いバージョンのため、正しく表示されない可能性があります。最新のバージョンにアップデートするか、別のブラウザーからご利用ください。 Internet Explorerのアップデートについて 女性に酒を飲ませて乱暴したとして、警視庁新宿署は準強制性交容疑で、東京メトロ社員、根本賢(27)=東京都江東区扇橋=と会社員、羽生(はぶ)卓矢(33)=港区麻布十番=の両容疑者を逮捕した。2人は有料で女性の口説き方を教える「ナンパ師」と呼ばれる男性が主催するセミナーの受講生で、同セミナーが管理する部屋に女性を連れ込んでいた。 逮捕容疑は昨年7月31日深夜、東京都新宿区のマンションの一室で、都内に住む20代の女性にウオツカなどの酒を大量に飲ませ、抵抗できない状態にして暴行したとしている。調べに対し、根本容疑者は容疑を認め、羽生容疑者は「同意があった」と否認してい
「牛丼論争」の火付け役、林舞輝コーチが考える「最強の吉野家メニュー」 先日、SNSサッカー界隈で「牛丼論争」が起こった。あるJクラブのジュニアユースチームが試合後30分以内に牛丼チェーン店に寄って試合後の補食として牛丼を食べているという記事をきっかけに、「サッカー選手×補食×牛丼」に関し、様々な論争が巻き起こったのだ。試合直後に補食を取らせる取り組みをユース年代から習慣化することに対する称賛がある一方で、果たしてチェーン店の牛丼というのはプロサッカー選手の卵たちにとって本当に最適な補食なのか、他に最適な補食方法・栄養摂取があるのではないか、というものだ。そこで、フットボリスタ編集部(ちなみに隣に吉野家がある)は、「牛丼論争」の火付け役の一人で、サッカー指導者養成の名門ポルト大の大学院で最先端のスポーツ科学を学びつつ、ポルトガル1部リーグのBチームでコーチを務める林舞輝氏に、試合当日(16時
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