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ソースコードの読み方テクニック ソースコードを読み解くときは、まずプログラム全体の枠組みを理解することが有効でしょう。プログラム全体を読む必要はないのですが、自分の欲しい情報がどこにあるのかを見つけ出すには、プログラム全体の構造のイメージをつかんでおくと便利なのです。ここで最も役に立つのはソースファイル名です。 たいていのソフトウェアのソースコードは幾つかのファイルに分割されていますし、各ファイルにはプログラムの機能に関連した名前がついています。例えば、メモリ管理について知りたいときには「memory.c」とか「gc.c」などという名前の付いたファイルが怪しいといえます。 それで見つからない場合には、プログラムのスタートであるmain関数(Cの場合)からたどっていくことになります。ここでもプログラム全体を読む必要はないので、個別の関数の働きは関数名から推測して、必要そうなところを探すのに集
ユメのチカラ インターネットの時代になって、地球規模の知恵の集積が 可能になった。ソフトウェア開発においてもオープンソースソフトウェアのバザール的開発が注目されている。いまおきているその現実を現場の視点から記していきたい。 吉岡 弘隆 - よしおか ひろたか 日本OSS推進フォーラム ステアリングコミッティ委員 OSDL Board of Directorsを歴任 カーネル読書会主宰 2000年6月、ミラクル・リナックスの創業に参加。 95年~98年、米国OracleにてOracle RDBMSの開発をおこなっていた。 98年にNetscapeのソースコード公開(Mozilla)に衝撃をうけ、オープンソースの世界に飛びこみ、ついには会社も立ち上げてしまう。 2008年6月取締役CTOを退任し一プログラマとなった。
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