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usabilityに関するsnailramperのブックマーク (15)

  • ユーザーは狭く見る - レジデント初期研修用資料

    Google の新しいブラウザ 「Chrome 」を使った感想。 Chrome は速く感じる 今まで使っていて、なんの不便も感じていなかった Sleipnir が、どうにも調子が悪い。恐らくは中で動いているIE8 の問題なんだろうけれど、 blog の更新だとか、コメント欄の管理だとか、エラーが頻発する。 いい機会なので、常用するブラウザを、Google Chrome に変更したんだけれど、これはたしかに速く感じる。 自分には、技術的なことは何一つ分からないし、普段見ているページのほとんどは、 文字しかないようなページばっかりだから、ブラウザの当の速さ、 内部処理の速さだとか、実装のすばらしさだとか、そういうのは全然分からないんだけれど、 素人がちょっとさわってもびっくりするぐらい、Chrome は速く「感じる」。 このブラウザは、ユーザーへの「速さの見せかた」に、気を遣ってデザインされ

  • 1分間で学ぶ、ウェブサイトのユーザビリティ | コリス

    Interactive Marketing Blogから、1分間で学ぶウェブサイトのユーザビリティを紹介します。 One Minute Guide to Usability 下記は、1分間で学ぶウェブサイトのユーザビリティの意訳です。 Who are you? 何者ですか? 例:ロゴ、ブランディング Are you trustworthy? 信頼できますか? 例:ベリサイン・Trust-e、信頼できるデザイン、サポート What do you do? 何をしているのですか? 例:取り扱っている商品・サービス、会社紹介 Where to next? 次に、何をするべきですか? 例:見積請求、営業担当へ電話 Exit Panic: Where do I go now? パニック:私はどのページをみればいいですか? 例:ヘルプ、ログイン、コンタクト・インフォーメーション

  • ウノウラボ Unoh Labs: Webサイトのテキストを読みやすくする

    こんにちは! 4月より、デザイナーとしてウノウの末席に加わらせていただくこととなりました。山崎と申します。 周囲が凄いエンジニアの方ばかりで、毎日チビりそうになりながら(?)仕事をしています。 いきなりのラボブログ当番で、さて何を書いたものやら、というところなのですが、このブログをご覧いただいている方々にはエンジニアさんが多いということで、「デザインはよくわからない」と苦手意識を持っている方も少なからずいらっしゃるはず。そんな「デザインとかようわからん」な方々に向けて、Webサイトの「デザイン」について、当にベーシックな部分から少しずつ少しずつ解説してみようと思っています。 すでにガシガシWebデザインをやっている方々には物足りない、退屈な内容になってしまうかもしれませんが、どうぞよろしくお付き合いください。 というわけで今回は、「テキストを読みやすくする」です。 Flashだリッチコ

  • 「左上の魔術師」理論

    Web業界のデザイン手法として、密かに流行し始めている「左上の魔術師」理論。 サイトとしての「見栄え」よりも、ユーザーの「目の動き」に着目したWebデザイン手法として注目を浴びています。 今回は、まず始めにWebサイトのデザイン別にユーザーの「目の動き」を解説します。 そして、実際にミリオン単位でユーザーを獲得しているサイトを考察することで、「左上の魔術師」理論を解説したいと思います。 1.カラム別Webサイトデザイン 2.昔はたくさんあったWebサイトデザイン 3.ページ単体を見に来たときのユーザーの目の動き 4.サイト全体を見たくなったユーザーの目の動き 5.ミリオン単位でユーザーを獲得しているサイトのデザイン 6.左上の魔術師とは 1.カラム別Webサイトデザイン 現在のWebサイトの多くは、「1カラム型」、「2カラム型」、「3カラム型」のどれかで構成されています。 このうち「2カラ

    「左上の魔術師」理論
  • アップル ヒューマンインタフェースガイドライン

    アップル ヒューマンインタフェースガイドライン 原文:Apple Computer Inc. 訳:かろでん☆みゅーあ 2006-06-28 はじめに アップル ヒューマンインタフェースガイドライン序文 アップルは、強力なコアファウンデーション、そしてアクアと呼ばれる、目の離せないユーザインタフェースを結びつけた、世界で最も先進的なオペレーティングシステム、Mac OS X を手にしました。 進化した機能と、美的に洗練された色使い、そして透過処理、アニメーションによって、Mac OS Xは新規のユーザにはコンピュータ操作をより容易に、同時にプロフェッショナルユーザには彼らがMacintoshに期待する通りの生産性を提供します。 ユーザインタフェース、すなわちふるまいと外見は、よく練られた緊密なユーザ体験を、Mac OS X向けに開発された全てのアプリケーションに利用できるようにします。 これ

  • なつみかん@はてな - ユーザビリティ関連記事 まとめ

  • 小野和俊のブログ:それでも、はてなブックマークでなければならない理由

    昨日、自分でブックマークをしたり、過去に自分がブックマークをしたりする時のユーザビリティの側面から、del.icio.us が結構行けてるので、ブックマークする時に自然に del.icio.us の使用頻度が高くなって行っている、という趣旨のエントリを書いたのだが、このテーマについてのまなめさんの記事について考えるところがあったので、エントリを書くことにした。 del.icio.us : b.hatena.ne.jp = 1:100 くらいで b.hatena.ne.jp の方が圧倒的に多い状況は変わらないと思う。 それは、はてなブックマークは、del.icio.us と比べ物にならない程、ブログのエントリやニュースサイトの記事と、それに対する他の人のコメントとをつなぐソーシャルな部分が強いから。 Web2.0 はマイクロコミュニケーションだと常々思っているのだが、 例えばある人がへぇと思

    小野和俊のブログ:それでも、はてなブックマークでなければならない理由
  • 早く、安く、確実に! すべてを実現することが可能

    早くユーザビリティ評価を終えられれば終えられるほど、デザインプロセスにもたらされる影響は大きくなる。時間のかかる手法は、年に一度のユーザビリティ検診で採用すべし。 Fast, Cheap, and Good Usability Methods: Yes, You Can Have It All by Jakob Nielsen on January 2, 2007 コンサルティング業界では古くから“早く、安く、確実に! ~いずれか2つを選べ~”と言ってきた。何かを短期間でかつ安く仕上げたいならば、質を諦めなければならないし、短期間でかつ上等な仕事をしようとすれば、料金がかさむことになる、といった意味である。多くの分野で言い得てはいるものの、ユーザビリティのある重要な側面、“方法論”については含意されていない。 ユーザビリティに関しては、もっとも迅速で、もっとも安価な手法こそが最良の選択とな

    早く、安く、確実に! すべてを実現することが可能
  • フォームの入力内容にツールチップ表示をするJavaScriptライブラリ「Tooltip for forms」:phpspot開発日誌

    フォームの入力内容にツールチップ表示をするJavaScriptライブラリ「Tooltip for forms」 2006年10月22日- Tooltip for forms You can download the entire script from this Zip file フォームの入力内容にツールチップ表示をするJavaScriptライブラリ「Tooltip for forms」。 このライブラリを利用すれば、次の画像のようなツールヒントをフォーム上に出すことが可能です。 実装は、必要なライブラリを読み込んだ後、次のように、tooltipText 属性にヒントを書きます。 <input type="text" id="firstname" name="firstname" tooltipText="Type in your firstname in this box"> そして、

  • 「色に情報を運ばせる」テクニック

    昨日のエントリーで、プレゼンの資料において、「色に情報を運ばせる」ことについて簡単に触れたが、少し説明が不十分だったと思われるので、具体的な例をあげてもう少し分かりやすく説明しよう。 まずは下の図を見て欲しい。 ブログに関わる人たちをグループ化した図だが、グループが三階層に分かれることと、その数が上位層になるほど数が少なくなることを表現する、という目的はきちんと果たしている。 問題は色使いである。せっかくカラー画面を使ってプレゼンをするのだからと、色を着けたのだろうが、色分けそのものは何の役も果たしていない。「役目はないが、無駄ではなかろう」というのが通常の考え方だが、Tufteはそれを「情報量の無駄使い」と呼ぶ。彼ならば、こんな「色使い」を薦めるだろう。 上位層に行けば行くほどブログとのかかわりが「濃い」ことを色の濃淡で表している。つまり色情報がちゃんと役割を果たしているのだ。それに加え

  • 社員向け必読図書、UIEの場合

    私の会社(UIEvolution Inc.)では、これまで新入社員向けの必読図書として「イノベーションのジレンマ」を渡していたが、最近新たに二冊を追加することにした。 ・About Face 2.0 (日語訳発見できず) ・The Design of Everyday Things (日語訳:誰のためのデザイン) どちらもユーザーエクスペリエンスに関する書物。前者は、VP of EngineeringをしてもらっているPeteが"my User Experience Bible"と絶賛するアプリケーションやウェブサイトのユーザーインターフェイスに関する。後者は、私自身が一押しの、「ドアノブ」だとか「能書き」などの、より日常生活に密接に結びついたユーザーエクスペリエンスに関する。 「User Experience Matters(おもてなしは大切)」をモットーとする会社としては、全員

  • 多くのユーザーは一度に1本しかジュースを買わない ― @IT

    ユーザビリティのヒント(1) 多くのユーザーは 一度に1しかジュースを買わない 「自動販売機での不要な動作から考える」 ソシオメディア 上野 学 2006/6/2 Webアプリケーションのユーザーインターフェイスデザインに役立つさまざまなTips集。自動販売機でジュースを買うときの不要な動作から考える。(編集部) 今回からはWebアプリケーションのユーザーインターフェイスの続編の「Tips編」として、ウェブアプリケーションのユーザーインターフェイスをデザインするうえで役立つさまざまなヒントを、少し細かな視点から具体的に見ていきます。 複雑な構成物を作り上げるには、基となるコンセプトやアーキテクチャといった抽象度の高い部分から考えていくトップダウン式のアプローチと、構成要素の細部から考えていくボトムアップ式のアプローチの両方が必要になりますが、前回までの経験則編はどちらかといえばトップダ

  • Webにまつわる大騒ぎは見当違い

    マスコミで過熱する話題やブームは、ウェブサイトの運営にはさほど重要ではない。顧客に奉仕するには、巷の大騒ぎを気にするよりも、質の向上と、簡単で使いやすいウェブサイトの実現に力を注ぐことの方がずっと重要である。 Hyped Web Stories Are Irrelevant by Jakob Nielsen on April 3, 2006 Web Bubble 2.0時代の渦中にいる。Bubble1.0時代に書いたコラムを掘り起こして、現状に即して一新してみようと思い立った。 1997年に“典型的でないウェブ事例からくる勘違い”と題するAlertboxを書いた。その中で、代表的とは言えない際だった少数事例への過度の注目を批判した。大規模で、知名度の高いこれらの事例を模倣することに対して注意も呼びかけた。 補足記事“Stories From 1997 Revisited”では、最近のWeb

    Webにまつわる大騒ぎは見当違い
  • どうしてフリー・ソフトウェアのユーザビリティはアレなのか

    Why Free Software usability tends to suck 2005年12月25日 Matthew Thomas さんの2002年4月13日のブログエントリ、“Why Free Software usability tends to suck” の日語訳です(現在はリンク切れになってますが、Internet Archiveアーカイブが読めます)。僕はこれを Joel on Software の 「5つの世界」で(正確には書籍のほうを読んで)知りました。このエントリはいろいろと論争を巻き起こした有名なもののようですが、どうやら当時の日ではあんまり言及されてなかったみたいなので(≒ Google で見つからなかったってことですけど)、いまさらながら日語にしてみました。 お知らせ: Matthew Thomas さんは 2008 年に、この記事の続編ともいえる、

  • 分裂勘違い君劇場 - 見た瞬間に使い方の分かるユーザインタフェース

    「初心者にわかりやすいGUI」については、この記事のid:naoya氏の気持ちは、分かる気がします。 まず、プロのGUIデザイナーと実プロダクトの仕様について議論すると、ほとんど必ずと言っていいほど議題に上がるのが、「とっつきやすや」と「機能性」のトレードオフ。 よく、回すべきなのかスライドべきさせるのか、押すんだか引くんだかよく分からないドアというのがある。ドアのどちら側を押すべきなのかも分かりにくいことも多い。それは、ユーザインタフェースが、self explanatory(自己説明的)じゃないからだ。これは、よくユーザインタフェースの設計ミスの事例としてやり玉にあげられるんだけど、ぼくは、それはそんなに単純な話じゃないと思うのだ。 たとえば、丸い取っ手のあるドアは、見た瞬間、「ああ、これはドアノブを回して引くんだな」ということが、直感的に分かる。つまり、そのドアノブは、「機能」を提供

    分裂勘違い君劇場 - 見た瞬間に使い方の分かるユーザインタフェース
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