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ブックマーク / diamond.jp (24)

  • おすすめクレジットカードはこれだ!還元率と使い勝手から選んだ8つを紹介

    人気連載『夫婦で貯める1億円!』が帰ってきた!連載再開1回目のテーマはクレジットカード。おトクな8つのカードを紹介します。 財布に入れるべきクレジットカードはこれだ! 「夫婦でお金をがっちり貯めよう、目標はでっかく1億円!」 という掛け声のもと、心がまえや節約、固定費のリストラ方法、投資について、5回に渡ってお話してきました。連載再開初日の今日は、クレジットカードについてお話します。 クレジットカードはポイントが貯まって便利な反面、使い過ぎたり、財布がパンパンに膨らむなど、悩ましい点もあります。今日はクレジットカードの賢い活用法と、おすすめの8枚を紹介しますので参考にしてください。 賢いカードの選び方1 幅広いお店で1%以上のポイント還元率のカードを選ぶ 利用するデパートやスーパーで、それぞれクレジットカードを作ってしまうと、枚数が増えて管理をするのが難しくなります。そこで、特定のお店で高

    おすすめクレジットカードはこれだ!還元率と使い勝手から選んだ8つを紹介
  • 採用面接で優秀な人をいかに見抜くか

    キャリア形成コンサルタント。 兵庫県出身。一橋大学法学部を卒業後、日興證券引受部(当時)を経て、カリフォルニア大学バークレー校ハース・スクール・オブ・ビジネスにてMBAを取得。1993年から2010年末までマッキンゼー・アンド・カンパニー、ジャパンにて、コンサルタント(アソシエイト、エンゲージメント・マネージャー)、および、人材育成、採用マネージャーを務める。2011年より独立。 現在は、キャリアインタビューサイト MY CHOICEを運営し、リーダーシップ教育やキャリア形成に関する啓蒙活動に従事する。 著書には『採用基準』がある。 マッキンゼーの元採用マネジャーに聞く「人材の条件」 マッキンゼーの採用マネジャーを12年務めた伊賀泰代氏。「超難関」と言われる同社の採用試験では、どのような人材を「できる人」と見なしていたのか。またどのような人を採用しようとしていたのか。いまの日に必要な人

  • なぜスゴそうな人も大ゴケするのか?テーマで間違うスタートアップ

    新事業を中心に、日米の大企業・ベンチャー・投資家等のアドバイザーを務める。多摩大学(MBA)客員教授。Net Service Ventures、500 Startups、Founder Institute、始動Next Innovator、福岡県他の起業家メンター。BCG東京、米CSC、CSK/セガ・グループ大川会長付、投資育成会社General Atlantic日本代表などを経て、現在に至る。「エコシステム・マーケティング」など著書多数。訳書に『ザッポス伝説』(ダイヤモンド社))、連載に「インキュベーションの虚と実」「垣根を超える力」などがある。 インキュベーションの虚と実 今、アメリカでは“スタートアップ”と呼ばれる、ベンチャー企業が次々と生まれている。なぜなら、そうした勢いある起業家たちを育てる土壌が整っており、インキュベーターも多く、なにより、チャレンジを支援する仕組みが存在するか

    なぜスゴそうな人も大ゴケするのか?テーマで間違うスタートアップ
  • しっかりしろ起業家たちよ日本の間違いだらけスタートアップ・ファイナンス

    新事業を中心に、日米の大企業・ベンチャー・投資家等のアドバイザーを務める。多摩大学(MBA)客員教授。Net Service Ventures、500 Startups、Founder Institute、始動Next Innovator、福岡県他の起業家メンター。BCG東京、米CSC、CSK/セガ・グループ大川会長付、投資育成会社General Atlantic日本代表などを経て、現在に至る。「エコシステム・マーケティング」など著書多数。訳書に『ザッポス伝説』(ダイヤモンド社))、連載に「インキュベーションの虚と実」「垣根を超える力」などがある。 インキュベーションの虚と実 今、アメリカでは“スタートアップ”と呼ばれる、ベンチャー企業が次々と生まれている。なぜなら、そうした勢いある起業家たちを育てる土壌が整っており、インキュベーターも多く、なにより、チャレンジを支援する仕組みが存在するか

    しっかりしろ起業家たちよ日本の間違いだらけスタートアップ・ファイナンス
  • “自虐”日本に驚く世界のエリートたち――日本人の自国批判で傷つく人も

    田村耕太郎 [国立シンガポール大学リークワンユー公共政策大学院 兼任教授、米ミルケン・インスティテュート フェロー/2023年一橋大学ビジネススクール 客員教授] 早稲田大学卒業後、慶応大学大学院(MBA)、デューク大学法律大学院、イェール大学大学院各修了。オックスフォード大学AMPおよび東京大学EMP修了。 証券会社社員、新聞社社長を経て、2002年に政界入り。10年まで参議院議員。第一次安倍政権で内閣府大臣政務官を務めた。日政治家で初めてハーバードビジネススクールのケース(事例)の主人公となる。 その後、イェール大学研究員、ハーバード大学研究員、世界で最も多くのノーベル賞受賞者(29名)を輩出したシンクタンク「ランド研究所」で唯一の日人研究員を歴任。 2014年より、国立シンガポール大学リークワンユー公共政策大学院兼任教授としてビジネスパーソン向け「アジア地政学プログラム」を運営

  • アルバイトから多国籍企業の総帥にのぼりつめた“チャイニーズドリーム”

    1953年、上海市生まれ。85年に来日。『蛇頭』、『「中国全省を読む」事典』、翻訳書『ノーと言える中国』がベストセラーに。そのほかにも『日中はなぜわかり合えないのか』、『これは私が愛した日なのか』、『新華僑』、『鯛と羊』など著書多数。 莫邦富の中国ビジネスおどろき新発見 地方都市の勃興、ものづくりの精度向上、環境や社会貢献への関心の高まり…中国は今大きく変わりつつある。先入観を引きずったままだと、日企業はどんどん中国市場から脱落しかねない。色眼鏡を外し、中国ビジネスの変化に改めて目を凝らす必要がある。道案内人は日中を行き来する中国人作家・ジャーナリストの莫邦富氏。日ではあまり報道されない「今は小さくとも大きな潮流となりうる」新発見をお届けしよう。 バックナンバー一覧 1989年、北京のあるコンピュータ会社に、大学を卒業したばかりの青年がアルバイトとして入った。青年はシンガポール留学を

    snaoki709
    snaoki709 2011/01/27
  • なぜザッポスの職場は幸せなのか?ポジティブ心理学の成功モデルを解剖する

    新事業を中心に、日米の大企業・ベンチャー・投資家等のアドバイザーを務める。多摩大学(MBA)客員教授。Net Service Ventures、500 Startups、Founder Institute、始動Next Innovator、福岡県他の起業家メンター。BCG東京、米CSC、CSK/セガ・グループ大川会長付、投資育成会社General Atlantic日本代表などを経て、現在に至る。「エコシステム・マーケティング」など著書多数。訳書に『ザッポス伝説』(ダイヤモンド社))、連載に「インキュベーションの虚と実」「垣根を超える力」などがある。 ザッポス最強伝説~アマゾンを震撼させたサービスはいかに生まれたか 熱狂的なファンがそのサービスをほめ称え、クチコミで次々と新規顧客を呼び込み、成長を続ける――経営者にはなんともうらやましい限りの会社がある。アメリカのオンライン小売、ザッポス

    snaoki709
    snaoki709 2011/01/25
  • ザッポスの強さを実現していたのは「仕事と人生の一体化」経営だった!

    新事業を中心に、日米の大企業・ベンチャー・投資家等のアドバイザーを務める。多摩大学(MBA)客員教授。Net Service Ventures、500 Startups、Founder Institute、始動Next Innovator、福岡県他の起業家メンター。BCG東京、米CSC、CSK/セガ・グループ大川会長付、投資育成会社General Atlantic日本代表などを経て、現在に至る。「エコシステム・マーケティング」など著書多数。訳書に『ザッポス伝説』(ダイヤモンド社))、連載に「インキュベーションの虚と実」「垣根を超える力」などがある。 ザッポス最強伝説~アマゾンを震撼させたサービスはいかに生まれたか 熱狂的なファンがそのサービスをほめ称え、クチコミで次々と新規顧客を呼び込み、成長を続ける――経営者にはなんともうらやましい限りの会社がある。アメリカのオンライン小売、ザッポス

    snaoki709
    snaoki709 2011/01/25
  • 3日間で1500人のファン増!事例に学ぶFacebookファンページ運営成功の鍵「イベント機能」の活かし方

    株式会社ソーシャルメディア研究所代表取締役。Facebookをはじめとしたソーシャルメディアのビジネス活用の実践研究家。定期的に渡米し、最新のソーシャルメディア動向をチェックしている。企業のソーシャルメディア導入および運営のコンサルティングを行う傍ら、ソーシャルメディアのビジネス活用についての企業研修や講演を 全国で行っている。独自理論「好感アクセス収益モデル」と海外事例の研究をまとめた『Facebookをビジネスに使う』(ダイヤモンド社)は、Facebook、Twitter、YouTubeでの口コミにより発売前からアマゾン部門1位を取り、ベストセラーとなる。 「Facebook使い方実践講座」はこちら。 集客革命!Facebookビジネス活用法 ユーザー5億人。最新技術を集めた高度な口コミ機能。海外ではTwitter以上にビジネス活用が行われ、数千万人のファンを集める企業も出現している

  • 最長3年の契約社員を中心に急成長!「ホットペッパー」のかまい方と育成法

    1961年、 東京都生まれ。1986年、 早稲田大学第一文学部文芸専修卒業、ダイヤモンド社入社。「週刊ダイヤモンド」編集部に配属され、以後、記者として流通、家電、化学・医薬品、運輸サービスなどの各業界を担当。「週刊ダイヤモンド」副編集長、人材開発編集部(現HRソリューション事業室)副部長を経て、フリーランスのライター&エディターとなる。著書に『だから若手が辞めていく』(ダイヤモンド社刊)。人材開発編集部在籍中は、「ヤフーの1on1」(ダイヤモンド社刊)など、人材育成をテーマとする書籍も多く手がけ、毎年、複数の大学において企業の模擬面接や業界研究をテーマにした講演を行った。 若手社員を辞めさせず成長させる 「適度なかまい方」マニュアル 若手社員はなぜすぐに辞めてしまうのか――。放置プレー上司が多い中、早期離職を防ぐためには、若手を「“適度に”かまう」ことが大切。部下を辞めさせることなく成長さ

  • 口ベタな人が最も嫌うのは「沈黙」!?なぜ人は会話が途切れることを恐れるのか

    神奈川県生まれ。上智短期大学英語科卒。都市銀行、外資系銀行、人事コンサルティング会社勤務の後独立。企業向け能力開発、個人向けコーチングを行う。コミュニケーション、モチベーションが主な活動領域。著書に「強い営業店をつくる今日からやろうコーチング!」「女性力で強くなる」(近代セールス社刊)等。Keiビジネス 口ベタでも上手くいく!コミュニケーション力養成講座 「口ベタを克服したい!」と悩んでいるビジネスパーソンは多いはず。しかし、口ベタは克服する必要はありません。なぜなら口ベタでもコミュニケーション力はつくからです。この連載では、そんな口ベタなあなたに合った画期的なコミュニケーション術をお教えします。 バックナンバー一覧 あえて沈黙してみるのもアリ? 会話しているときに気になるのは、会話がとぎれること、つまり沈黙です。私自身、以前は沈黙が大の苦手でした。 「何か言わなければ」と思うのですが、言

  • 「とっさの一言」が相手を動かす! 臨機応変な対応ができるようになるコツ | 人を動かす 説得コミュニケーションの原則 | ダイヤモンド・オンライン

    準備して、準備にとらわれない 何事も、行きあたりばったりでは力は出し切れない。 なんとかなるだろうと軽い気持ちで、説得にかかったところ、  「そもそも、なんでやる必要があるのか」 と、そもそも論を持ち出されて、必要性について、順序立った説明もできないまま、引き下がる羽目に……といったケースは、決して少なくない。 準備しないで説得に臨む最大の欠点は、  「なんだ、そんなことも調べてないのか」 と、相手に主導権を握られてしまう点にある。たとえ、知識・情報が豊富でも、整理され順序立っていなければ、力強い主張はできない。 準備して臨んでも、準備が役に立たないこともある。  「残業までして準備したのに、損した」  でも、それは違う。そのとき役に立たなくても、蓄えとして残る。蓄積は余裕を生む。 ある政令指定都市。 市が推進する施策について、住民の理解と協力を得るための説明会が催されることになった。 会

  • ミクシィ 笠原健治社長インタビュー mixiアプリ絶好調で月間55億ページビュー ユーザー数3000万人に向けた“次の一手” | NEWS MAKER | ダイヤモンド・オンライン

    ミクシィ 笠原健治社長インタビュー mixiアプリ絶好調で月間55億ページビュー ユーザー数3000万人に向けた“次の一手” 昨今の広告不況下においても、前年同期比8.5%増の売上を確保した株式会社ミクシィ。国内最大手ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)『mixi』を運営する同社の広告収入の基盤となるのは、その驚異的な集客力だ。月間PVは、9月時点で159.7億PV(PC・モバイル合計)、会員は約1800万人と拡大を続ける。その背景には、いつまでもユーザーを飽きさせない事業戦略がある。特に、今年8月から始めた『mixiアプリ』は大きな話題となっている。競合他社が不況に喘ぐこの厳しい時代に、彼らはなぜPV・ユーザーを増加させ、広告売上を確保し続けられるのか。その秘訣と「次の一手」について話を聞いた。(聞き手/ダイヤモンド・オンライン 林恭子、撮影/住友一俊) 『mixiアプリ』導入で

  • iPhoneで成功した携帯広告のアドモブを アップルではなくグーグルが買収する理由 | ビジネスモデルの破壊者たち | ダイヤモンド・オンライン

    11月初め、グーグルが創業3年目の新興企業AdMob(アドモブ)の買収を発表したことで、モバイル広告への注目がやおら高まっている。 アドモブは、iPhone(アイフォン)を中心とするスマートフォンに広告を配信する技術を開発し、現在世界最大のモバイル広告プラットフォームを擁している。グーグルはこれまでもモバイル向けの検索広告をテキスト形式で配信してきたが、アドモブの強みはリッチなディスプレイ広告。通常のウェブ広告で言うならばバナー広告のような表示を可能にする技術だ。グーグルはアドモブを買収したことで、検索広告技術の強みとディスプレイ広告表示の両方の武器を手にする。来るべきモバイル広告隆盛に備えた一手と言えよう。 2006年にシリコンバレーで設立されたアドモブは、セコイア・キャピタルやアクセル・パートナーズ、DFJ(ドレイパー・フィッシャー・ジャーベットソン)などシリコンバレーの名門ベンチャー

  • 楽天はなぜ強くなったのか? 野村流「考える野球」の秘密に迫る | 追跡!AtoZ ~いま一番知りたいテーマを追う!超リアルドキュメント | ダイヤモンド・オンライン

    10月11日、楽天イーグルスが圧倒的な強さでクライマックスシリーズ第2ステージへの進出を決めた。レギュラーシーズンでの成績は77勝66敗1分けで堂々の2位。開幕前、この快進撃を誰が予想しただろうか。楽天はなぜ強くなったのか。今シーズンの闘いぶりを野村監督や選手たちに改めて聞くとともに、4年間にわたり蓄積してきた取材を徹底的に見つめ直した。 楽天の「考える野球」とは? 今年の楽天の強さの秘密は、野村監督が唱え続けてきた「考える野球」にあった。それは、選手1人1人が考えて動く、「そつのない野球」という形で現れている。クライマックスシリーズ第1ステージでみせた抜け目のないプレー。レフト前へのヒットを打った鉄平選手が守備の隙を突き、すかさず2塁へ。さらに、ランナー3塁2塁の場面、ライトフライでタッチアップで得点を挙げると同時に、2塁ランナーも3塁へ進んだ。 こうしたプレーを生んでいるのが、選

    snaoki709
    snaoki709 2009/11/02
  • 常識破りの番組購入方法でヤフーの動画配信が黒字化へ | 週刊ダイヤモンド ITBizNews | ダイヤモンド・オンライン

    ヤフーの動画配信サービス「GyaO!」が年明けにも黒字化しそうだ。背景には、業界の常識を破った新たな番組購入方法がある。 ヤフーは、2009年4月に、USENの動画配信サービス提供会社「GyaO」の株式を51%取得し、自社の「ヤフー動画」と統合。会社名とブランド名はGyaOを存続させて今に至っている。 ヤフー出身で新生GyaOの社長となった川辺健太郎氏は動画配信にかかわったことのない、いわば素人。だからこそ、業界の常識に、違和感を持った。 動画配信サービスには、無料配信と有料配信の2つがある。現在、日での主流は無料配信のほうだ。無料配信は、作品の前後に流れる広告からの収入が配信会社の売り上げとなり、それが作品の購入費や、システム運営コストに充てられる。 これまで動画配信サービス会社は、たとえばハリウッドの人気映画ならば、権利を持つ映画会社に事前に数百万~数千万円も支払っていた。映

  • 意外な結果!? ラグジュアリーホテル・ランキング発表 | 富裕層の日常 | ダイヤモンド・オンライン

    欧米の富裕層が好むアジアのラグジュアリーホテルは? 欧米の富裕層の人々は、アジアではどこのラグジュアリーホテルを最も評価しているのか? そんな疑問に答えてくれるランキングが先日発表されました。アメリカ旅行会社Kipling & Clarkが2009年5月に発表した「Top 10 luxury hotels in Asia」。アジア全域のラグジュアリーホテル(日の旅館含む)で高評価のホテルと宿、ベスト10が紹介され、日人にとっては少々意外な?結果が出ました。 老舗旅館御三家の俵屋・柊屋が1位に 京都の伝統と格式ある老舗旅館御三家とされる、俵屋旅館、柊屋旅館、炭屋旅館。その中で俵屋と柊屋が、何と1位に同位でランクインしました。外資系高級ホテルではなく、日の純和風の伝統的な旅館が高い評価を得たというのは、日人としては少々意外ながらも嬉しいものです。日の伝統文化の中にどっぷりと浸

  • 携帯の料金はもっと下がる? ドコモが開けたパンドラの箱|週刊ダイヤモンド ITBizNews|ダイヤモンド・オンライン

    【第33回】 2009年04月20日 携帯の料金はもっと下がる? ドコモが開けたパンドラの箱 携帯電話ビジネスの質は、昔も今も“回収ビジネス”(導入時の端末価格を安くして、契約後に通信料金その他で儲ける)である。消費者にとっては、通信キャリア間の競争で、サービス料金が低減することは歓迎だが、現在、さらに料金が下がるかもしれない事態が進行している。身近な携帯電話ビジネスの裏側を探った。 珍しく、携帯電話最大手のNTTドコモが、ファイティングポーズを崩さない。対戦相手は、奇手・奇策を弄するソフトバンクモバイルで、今度こそ一発でダウンを奪うべく、じりじりと青コーナーに追い詰める。かたや、ソフトバンクは、死角を狙う──。 まさにそんな光景が繰り広げられているのが、今年の3月3日より開かれている、「情報通信審議会電気通信事業政策部会・接続委員会」(総務大臣の諮問機関)。 来ここは、学識経

  • “ビジネス層に特化”した 日本最大級のアドネットワークが誕生|Catch Up!|ダイヤモンド・オンライン

    【第4回】 2009年02月14日 “ビジネス層に特化”した 日最大級のアドネットワークが誕生 ――ビジネスカテゴリNo.1へ『ビジネスプレミアネットワーク』の挑戦 2月12日、ビジネス層に特化した日最大級のアドネットワークが誕生した。その名は『ビジネスプレミアムネットワーク(BPN)』。複数のビジネスサイトが連携し、月間1億ページビュー、3000万人のユーザーにリーチできる日最大級の広告メディアとなる。 このアドネットワークの主体となるのは、トムソン・ロイター・ジャパン、朝日新聞社、ソネット・メディア・ネットワークスの3社。ここに、時事通信社、AFP通信、ダイヤモンド社、東洋経済新報社、プレジデント社が加わり、計7社、8メディアで、2009年4月にサービスをスタートする(ソネット・メディア・ネットワークスは、販売窓口を担当)。 【参加メディア一覧】

    snaoki709
    snaoki709 2009/02/14
    日経の広告価値と比較すると面白いかも。
  • 携帯コンテンツに映画のノウハウを導入! ボルテージ社長 津谷祐司|起業人|ダイヤモンド・オンライン

    週刊ダイヤモンド編集部 【第62回】 2009年01月30日 携帯コンテンツに映画のノウハウを導入! ボルテージ社長 津谷祐司 現代人の幸福は“恋愛”と“挑戦”に集約される――。 携帯電話向けコンテンツ制作会社ボルテージの津谷祐司は自社のコンテンツを、この両輪をベースに制作する。衣住に足りた今日、コミュニケーションとチャレンジの充実感や、達成感こそが幸福を左右するカギだという。 この発想、またチーフクリエーターとしての津谷のセンスの源は映画にほかならない。といっても、何かの映画を観て思いついたことではない。 津谷は単なる映画好きではない。5000を超える映画鑑賞実績もさることながら、大手広告代理店に勤務する傍らで、ボーナスの大半を費やし映画の自主制作を続け、ついには休職して、米国三大映画学校のUCLA映画学部大学院へ自主留学を果たしたプロなのだ。 もっとも、東京大学工学部→