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2012年4月21日のブックマーク (5件)

  • やはり、専業主婦の方が幸せなのか?「比較優位」理論から見た夫婦の分業:日経ビジネスオンライン

    広野 彩子 日経済新聞社NAR編集部次長 朝日新聞記者を経て日経ビジネス記者、2013年から日経ビジネス副編集長。日経ビジネスオンラインでコラムの執筆・編集を担当。入山章栄氏の著作『ビジネススクールでは学べない 世界最先端の経営学』を担当。 この著者の記事を見る

    やはり、専業主婦の方が幸せなのか?「比較優位」理論から見た夫婦の分業:日経ビジネスオンライン
    snarumo
    snarumo 2012/04/21
    無能な人間なら雇わないほうがはるかにまし。
  • 経団連レポート・日本の財界は革新を拒否して成長を放棄するのか?

    2012年4月16日に日経団連のシンクタンク、21世紀政策研究所の「グローバルJAPAN特別委員会」が発表した「グローバルJAPAN 2050年シミュレーションと総合戦略」という107ページのレポートは何とも不思議な内容です。文は日経団連のサイトからダウンロードできますので、是非とも多くの方に議論の材料にしていただきたいと思うのです。 まず「シミュレーション」の方ですが、基的には4つのシナリオが提示されています。 (ア)生産性が「失われた20年」の低迷から回復。この場合でも人口減の影響から2030年代からマイナス成長となり、2050年にはGDPは世界第4位に転落、一人当たりGDPは韓国に抜かれる。 (イ)生産性低迷が回復しない。この場合は20年代からマイナス成長となり、GDPは5位、一人当たりGDPは21位に転落。 (ウ)更に財政悪化の影響が出た場合。2010年代からマイナス成長と

    snarumo
    snarumo 2012/04/21
    そりゃあご自分たちはもういない前提だからでは?
  • 石原慎太郎こそ売国奴だ

    石原氏の笑顔を見たか。 インタビューに嬉しそうに答える彼。 「何か文句あるか!(笑)」 満面の笑みである。 あるね。 大いにある。 そして、それを黙って追従笑いをして報道し続けるメディア。 それを拍手喝采で迎える国民。 彼らはすべて売国奴だ。 *** 自己中心的。 もともと石原氏とはそういう人間である。 彼は何者か。 彼は右翼でも何でも無い。 コメディアン。 及びエンタメ作家である。 石原氏は、太陽の季節というエンタメポルノ小説で華々しいデビューを飾った。 芥川賞を取ったが、それは、「彼は勃起 した陰茎を外から障子に突き立てた」という表現に代表されるような刺激的なものであったことにより世間の話題をさらい一躍有名になったのである。 そして、その後も、これに尽きているのである。 彼は目立ちたがり屋で、物議を醸すことで快感を得、その姿に、日頃のストレスから解放され、溜飲を下げる大衆に人気を得る。

    石原慎太郎こそ売国奴だ
    snarumo
    snarumo 2012/04/21
    石原知事ねー。たしかに地味とか誠実とは正反対な人に見える。
  • 100年に1度の経済危機に生き残る「節約法」10選 | ライフハッカー・ジャパン

    7ドルの洋服で100万ドルの高級服を着ているように見せる、なんてことは不可能ですが、清潔かつ洗練されたものを選ぶ、ということを頭に入れておけば、モールで高いブランドものを買わなくてもすむんです。 「Get Rich Slowly」ブログでは、古着の上手な買い方(英語)を紹介しています。古着だから汚れていたり、破れていたりするんじゃないか、という先入観を捨てて、掘り出し物を探しに行くのもいいかもしれませんね。 ライフハッカー[日版]でも以前、 庶民の収入でも「ワールドリーダー」に見せるファッション術や、 自分をシャープに見せる10の簡単な方法を紹介しました。 7.  SOHOをやってみる いつクビになるかわからない不況下では、密かに次の仕事を探している人もいることでしょう。経済危機に対する十分な備えがあるとすれば、いっそのこと自営業になってしまうというのもひとつの手です。ホームオフィスで仕

    100年に1度の経済危機に生き残る「節約法」10選 | ライフハッカー・ジャパン
  • ノマドワーカーがクールだなんて幻想だ! というお話 | ライフハッカー・ジャパン

    やたらと「ノマドワーカー」と言う単語が流行って来ているような気がする今日この頃ですが、いかがおすごしでしょうか? そもそもノマドというのは「遊牧民」や「放浪者」を意味する言葉なわけで、この「ノマド」といういかにも牧歌的な響きが一人歩きして「ノマドワーカー」と聞くと、いかにものほほんと楽をして生きている人のように思われがちです。 僕はこの2年半くらいずっといわゆるノマド生活をしていて(もっとも、ノマドという言葉を口にする人は2年半前にはほとんどいなかったので、ノマドワーカーという自覚はいまもさほどないのですが)、その間にコスタリカ、ニカラグア、ホンジュラス、グアテマラ、エルサルバドル、アメリカ、香港、インド、ネパール、タイ、オーストラリア、インドネシア、シンガポール、ブラジル、アルゼンチン、パラグアイ、チリなどを廻り、今はこの記事をボリビアの首都ラ・パスで書いています。 ノマド生活というのは

    ノマドワーカーがクールだなんて幻想だ! というお話 | ライフハッカー・ジャパン
    snarumo
    snarumo 2012/04/21
    翻訳業の人か・・・どういう人がこんな大変な働き方するのかと思っていた。