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ブックマーク / sig9.hatenablog.com (3)

  • Redmine を docker-compose で秒殺起動する - らくがきちょう

    「手軽に Redmine を試したい!」という場合は docker-compose を利用するのが便利です。 docker-compose で Redmine 環境を用意するには、まず以下の内容で docker-compose.yml ファイルを新規作成します。 今回は CentOS 7.2 を利用しましたが、docker / docker-compose さえ動作すれば、あまり環境差を意識する必要は無いと思われます。 尚、CentOS へ dockerdocker-compose をインストールする手順は、やや古いメモですが概ね CentOS7 に DockerDocker Compose をインストールする から変更ありません (docker-compose のバージョンだけ、新しくした方が好ましいと思われます)。 version: '3.7' services: redm

    Redmine を docker-compose で秒殺起動する - らくがきちょう
  • itamae でローカルサーバにユーザを作成してみる - らくがきちょう

    構成管理ツールである「itamae」を使ってユーザを作成してみます。itamae は Ruby で実装されている為、Ruby がインストールされている必要があります。今回は CentOS7 / Ruby 2.3.1 環境でテストしました。 itamae のインストール gem でインストールします。 gem install itamae パスワードを生成する 後で作成するレシピ中でパスワードを指定する際、(平文では無く)パスワードを暗号化した文字列を指定する必要があります。これには gem でインストール出来る unix-crypt に付随する mkunixcrypt というツールを使うと簡単に実行出来ます。 gem install unix-crypt 「-p」オプションでパスワード文字列を渡せます。但し、-p オプションを使うと insecure だよ、と警告が表示されます。 $ mk

    itamae でローカルサーバにユーザを作成してみる - らくがきちょう
    snjx
    snjx 2019/02/13
    確かに、itamaをdebugモードで動かすと adduserとかじゃなくて、/etc/shadowを直接書いてるっぽい。
  • SSH 多段接続で三段先のサーバに接続する - らくがきちょう

    SSH の ProxyCommand を使うと接続先サーバで自動的に指定コマンドを実行出来ます。これを利用することで「サーバ A に接続し、そこからサーバ B に接続する(二段接続)」ということが出来ます。更に、これを応用すると「サーバ A に接続し、そこからサーバ B に接続し、更にサーバ B からサーバ C へ接続する(三段接続)」ということも出来ます(四段以上の接続も可能です)。今回は多段 SSH の設定方法をメモしておきます。 目次 目次 検証環境 SSH 設定ファイルの書き方 (*~/.ssh/config) SSH ログイン確認 検証環境 検証環境は AWS 上に以下の 3 台を作成しました。ベース OS には「CentOS 7 (x86_64) - with Updates HVM (2016/02/26)」を使いました。EIP は最初の一台にだけ、割り当てました。 ホスト

    SSH 多段接続で三段先のサーバに接続する - らくがきちょう
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