検索対象 すべて サポート情報 よくあるご質問 動画マニュアル 個人情報保護のため、お名前や連絡先、会員IDを入力しないでください。サイト内検索について
はじめに AWSチームのすずきです。 CloudFormationが、ACM(AWS Certificate Manager)のDNSレコードを利用したドメインの所有検証に対応し、 Amazon発行の無料サーバ証明書がより簡単に設置出来るようになりました。 早速試す機会がありましたので、紹介させていただきます。 CloudFormation 今回、以下のテンプレートを利用しました。 AWSTemplateFormatVersion: '2010-09-09' Description: ACM DNS Validation template (20180828) Parameters: DomainName: Description: FQDN of the certificate Type: String Default: 'acm.mesoko.jp' ValidationDomain:
渡邊です。 今回は、AWSを利用してWebサイトのHTTPS化を行う方法は数多くあります。この記事では思いつく限りの全パターンをあげてそれぞれの特徴について解説していきます。 2018年7月からChromeは非HTTPSサイトで「安全でない」警告を表示 Googleは2018年7月にリリース予定のChrome 68から、すべてのHTTPサイトに「Not Secure(セキュアでない)」と表示を出す方針を発表しています。 https://security.googleblog.com/2018/02/a-secure-web-is-here-to-stay.html For the past several years, we’ve moved toward a more secure web by strongly advocating that sites adopt HTTPS enc
Charles は HTTP(S) 通信の内容を閲覧したり、改変したりすることができるツールです。 Android や iOS のアプリ開発などで通信のデバッグをする際に非常に役に立つツールですので、便利な機能や使い方についてご紹介したいと思います。 注意点 この記事では Charles の導入・設定方法についての解説は省略させていただきます。 私が Mac ユーザーですので、記事内で紹介しているショートカットキーや画面キャプチャは Mac のものとなります。 また、Charles のバージョンは v4.6.1 時点のものとなります。 通信の閲覧 Structure と Sequence タブ 通信を閲覧する際に Structure と Sequence の2種類のタブがあります。 Structure では Host ごとにグルーピングされて表示され、Sequence では指定した順番に表
【環境】 OS X 10.11.4 Charles 3.11.4 iOS 9.3 ✨ この記事では、Mac で起動している Vagrant サーバの Web サイトに iPhone からアクセスするための方法を紹介します。Vagrant を使用せずに、Mac のローカルホストにスマホから接続することもできます。 前提 Mac と iPhone が同一 Wi-Fi 上でネットワーク接続されていること 準備 Charles をダウンロードします。 以下のサイトにアクセスしてDOWNLOADボタンを押して、お使いの環境に合わせてダウンロードしてください。 Charles ダウンロードが完了したら Charles を起動します。初回に何回かダイアログが出ますが、すべて肯定するボタンを押していけばOKです。 Mac 側の設定 Wi-Fi に接続します。 Charles の画面上部のメニューバーから
1.Charlesとは 注意 本稿は古い記事です。こちらに新しい記事を用意しましたので、これからCharlesを使う方は新しい方をご参照くださいmm 【開発支援ツール】Charlesの使い方更新版【神ツールv4.5.6】 1-1. はじめに アプリ開発をしているとAPIのレスポンスを見たかったり、正しいドメインにアクセスしているかを確認したい場合が出てくると思います。 そんな時に便利なツールがCharlesです!(とても便利) 開発に携わるのならば、是非Charlesを使えるようになりましょう!!(とてもとても便利) 神ツールです 1-2. Charlesでできること Charlesを使用すればこんなことができます。 ・通信のモニタリング -アクセスしたドメインやAPIのレスポンスを確認できます。 ・通信速度のシミュレーション -通信速度を変えて通信できるようになります。タイムアウトのテス
はじめに RailsアプリケーションのサーバーをItamaeで管理しているます。 環境構築時にELBを立てず、サーバー直接でアクセスさせる場合、サーバーへのSSL証明書の設定が必要になります。 サーバーはAmazon Linux2で、SSL証明書はLet's Encriptで取得するのをItamae化してみました。 nginx, Itamae, Certbotのインストール、構築は既に済んでいるものとします。 環境 サーバー EC2 OS Amazon Linux2 バージョン Rails: 5.x.x(複数プロジェクト) Ruby: 2.x.x 手動構築手順 参照: https://qiita.com/MysteriousMonkey/items/4d3d857c0e68d4bfff39[https://qiita.com/MysteriousMonkey/items/4d3d857c0
概要 大阪本社と京都支社で個別に構築されていたLANを、インターネットVPNを使って 接続し、利便性を向上させることにします。大まかな要件は以下の通り。 両方とも動的グローバルIPでインターネットに接続 Windowsのファイル共有ができる NetMeetingによるビデオ会議ができる Age of Empireで遊べる 新規に必要なものをそろえるのであれば、 PersolのBSR14 とか、 LinksysのBEFSR41C-JP あたりを2台買ってきてIPSecで接続するのが簡単ですが、それでは味気ない ので、既存のLinuxマシンを使ってVPNを構築します。 VPN技術の比較から、両端が動的IPでも接続できるOpenVPNを使うことにします。 ネットワーク仕様 大阪本社 LAN 1192.168.110.0/255.255.255.0 ルーター 1 (Linux) eth0 : 19
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く