2018年6月24日のブックマーク (5件)

  • 大阪モノレール 危険性あるまま運転 | NHKニュース

    24日、全線で運転が再開された大阪モノレールは地上への部品の落下の危険性がある車両の不具合が新たに見つかり、24日は終日全線で運転を取りやめています。大阪モノレールではすべての車両を再点検した結果、合わせて6の列車で不具合が見つかり、一部の列車は、部品の落下の危険性があるまま23日まで運転していたことがわかりました。 この部品は揺れを吸収するためのもので、重さが5キロあり、落下すると、レールの下を歩く人や車などに危険を及ぼすおそれがあるとしてモノレールは、24日、終日全線で運休しています。 またすべての車両を再点検した結果、さらに5の列車で部品がずれているのが見つかりました。このうちの4の列車は今月21日から23日まで乗客を乗せて運転していて部品の落下の危険性があるまま運行を続けていたことになります。 大阪高速鉄道は「乗客の皆さんにご迷惑やご心配をかけて大変申し訳ない。乗客からは異音

    大阪モノレール 危険性あるまま運転 | NHKニュース
    snobocracy
    snobocracy 2018/06/24
    大阪モノレール、18日から20日まで運行を休止して検査をしていたので、安全確認に対しては真摯な対応をする印象がある。今回は後手に回ったヒヤリ案件とはいえ、個人的にはきちんと対応してくれると信頼している。
  • ArticleDetail.aspx?seq_no=18407&AspxAutoDetectCookieSupport=1

    TVアニメ『HUGっと!プリキュア』と、シリーズ 1 作目『ふたりはプリキュア』が強力なタッグを組み、初代プリキュアであるキュアブラックとキュアホワイトが、最新作のテレビ放送に登場することになった。 15 年続く「プリキュア」シリーズでは、歴代のプリキュア映画に登場することはこれまでにもあったものの、現行シリーズのテレビ放送に登場するのは今回が初めての試みとなる。 6 月 24 日放送の第 21 話のラストで、キュアエールたちの前に、突然、空から降ってきたキュアブラックとキュアホワイト。 次週 7 月 1 日(日)朝 8時 30 分から放送の、『HUGっと!プリキュア』第 22 話「ふたりの愛の歌!届け!ツインラブギター!」では、番組史上初のふたり同時登場したキュアマシェリとキュアアムールなど、作の 5 人のプリキュアたちと物語の中で絡むことになる。 名陽子(キュアブラック役)コメン

  • まつもとゆきひろさんの「若手エンジニア生存戦略」講演まとめ | Memorandumrail

    今日、下記イベントにて松ゆきひろさんの講演を聞いてきて、せっかくなので自分がどのようなキャリアを歩みたいかも含めてまとめてみたいと思います。 https://supporterzcolab.com/event/403/ 一応、松ゆきひろさんのことを知らない人のために説明しておくと、世界レベルで使用されるRubyというプログラミング言語を作った、とんでもなくすごい人です。 イメージとしては、スマートフォンという枠組みの中にiPhoneやXperia、Galaxyなどがありますが、その中でも世界的に使用されているスマートフォンを作った人と思っていただけるとわかりやすいと思います。 今回、2時間にわたり学生と20代のエンジニアに向けてお話していただいたので、登壇をまとめてみます。 エンジニアとして必要なことは「死なない」こと まず、講演が始まって冒頭5分でお話されていたことが死なないことでし

    まつもとゆきひろさんの「若手エンジニア生存戦略」講演まとめ | Memorandumrail
  • ブログ信じ大量懲戒請求「日本のためと思い込んでいた」:朝日新聞デジタル

    全国の弁護士会に約13万件の懲戒請求が寄せられていた問題の背景には、朝鮮学校への補助金支出などを批判するブログの存在が指摘されている。記述に「あおられた」という当事者たちは取材に、「懲戒請求することが日のためになると思い込んでいた」「洗脳されていた」と話す。 首都圏に住む50代の無職女性は、懲戒請求を繰り返していた一人。元々、政治歴史について明確な考えはなかったが、2015年ごろに「ネットサーフィンで偶然、見つけた」あるブログで、日に住むアジア出身の外国人を非難する記述を読んで変わった。「日人がすぐれていると強調する内容。今思えば、どう読んでも差別をあおっていたが、私は歴史について無知で、『こんな考え方もあるのか』と信じてしまった」と語る。 このブログが取り上げるテーマの一つは、朝鮮学校への補助金支出だった。自治体が補助金を出すことの再考を促した国に対し、全国21の弁護士会が批判の

    ブログ信じ大量懲戒請求「日本のためと思い込んでいた」:朝日新聞デジタル
  • 水滴の「ぽちゃん」という音、発生の仕組みついに解明

    水面に落ちる水滴の様子を超高速カメラで捉えた画像。15・16枚目には、水面下で生じた気泡が写されている。ケンブリッジ大学提供(2018年6月22日提供)。(c)AFP PHOTO / University of Cambridge / Sam Phillips 【6月23日 AFP】真夜中に繰り返され、精神をじわじわとむしばむ「ぽちゃん、ぽちゃん…」という水滴の音──。これまで謎だったこの音の発生の仕組みをついに解明したとする論文が22日、オンライン科学誌「サイエンティフィック・リポーツ(Scientific Reports)」に掲載された。 論文の主著者は英ケンブリッジ大学(University of Cambridge)の学部生サミュエル・フィリップス(Samuel Phillips)さん。この研究に取り組んだきっかけは、フィリップさんを指導するアヌラグ・アガルワル(Anurag Ag

    水滴の「ぽちゃん」という音、発生の仕組みついに解明