2018年11月22日のブックマーク (1件)

  • L'eclat des jours(2018-11-22)

    _ 進化的アーキテクチャ、クリーンアーキテクチャ(最初の部分) 同僚が「エンタープライズアーキテクチャーのTo Beってどういうものがあるのか?」とSlackに投げたので、考えた。 モノリス(これだけでは意味を持たないが、良く結合された3層構造以外の選択肢は現在は考えにくい。ただし、プレゼンテーション層としては別にWeb(それがレスポンシブであろうが)にこだわる必要はなく、デスクトップを含めたネイティブアプリケーションであっても良い)はもちろんある。規模が小さければ他に選択の余地はほぼない。 規模が大きければ、SOAが当然の選択肢となる。 ただ、すでにこれらはTo BeというよりもAs Isだ(今が21世紀で良かった)。 マイクロサービスアーキテクチャーはどうだろうか? このあたりがAs IsとTo Beの分水嶺のように見える。 問題はマイクロサービスアーキテクチャーは理屈の上では正しいと