ブックマーク / www.oreilly.co.jp (6)

  • モノリスからマイクロサービスへ

    書は、モノリスからマイクロサービスアーキテクチャへと移行するための実践的なガイドです。マイクロサービスが自分たちのシステムに適しているかを判断するところから、ビジネスを維持しながらモノリシックなシステムを少しずつマイクロサービスに切り替えていく方法、さらには、マイクロサービスアーキテクチャが成長するにつれて起こる課題への対処の仕方まで、豊富な例やシナリオを用いて解説します。また、モノリスやデータベースを分解していくのに役立つ様々なパターンやテクニックも扱います。 システムのアーキテクチャ移行について具体的な方法を解説する書は、エンジニア必携の一冊です。 はじめに 1章 必要十分なマイクロサービス 1.1 マイクロサービスとは 1.1.1 独立デプロイ可能性 1.1.2 ビジネスドメインに基づくモデル化 1.1.3 自分たちのデータを所有する 1.1.4 マイクロサービスがもたらす利点

    モノリスからマイクロサービスへ
  • エラスティックリーダーシップ

    TOPICS Business/Essay 発行年月日 2017年05月 PRINT LENGTH 288 ISBN 978-4-87311-802-4 原書 Elastic Leadership FORMAT PDF 複雑で変化の激しい問題に取り組みながら成果を出すチームとは、学習するチームであり、自己組織化されたチームです。そうした状態へとチームを導くには、どのようなリーダーシップが求められるのでしょうか。書は「エラスティックリーダーシップ」というリーダーシップモデルをもとに、チームを学習する力のある自己組織化された状態へと育てる方法を解説します。 リーダーシップのスタイルをどのように使い分けるべきか。チームに学習することを学ばせるための時間の使い方とは。メンバーが真のコミットメントを示すための言葉遣いとは――。チームをより良くする実践的なヒントが詰まっており、チームリーダーやマネー

    エラスティックリーダーシップ
    snoozer-05
    snoozer-05 2017/04/20
    でます! よろしくお願いします!!
  • O'Reilly Village/オラの村 - Ruby会議 - ご来場ありがとうございました

    前回に引き続いてRubyKaigi2009のご報告。2日めはまつもとゆきひろさんによる『プログラミング言語Ruby』へのサイン会です。当初はまつもとさんのみアナウンスされていたのですが、急遽、監訳の卜部昌平さんにもご参加いただきました。 3日目は島田浩二さんとRuby札幌の皆さんの登場です。Ruby札幌の皆さんはチームワークばっちりで、用意された書籍が完売すると思い思いに書籍を宣伝して下さっておりました。 会場にいらした著者、監修者、訳者さんなど、入り乱れての販促活動です。 お客さまからのサインに応じてくださっている高井さん。 おかげ様でオライリーの『エンタープライズRails』を含め4点の書籍が売切御礼となりました。皆さま、当にありがとうございました。

    O'Reilly Village/オラの村 - Ruby会議 - ご来場ありがとうございました
    snoozer-05
    snoozer-05 2009/08/10
    "Ruby札幌の皆さんはチームワークばっちりで、用意された書籍が完売すると思い思いに書籍を宣伝して下さっておりました。" // ありがとうございます!!
  • O'Reilly Village/オラの村 - 『プロダクティブ・プログラマ』トークイベントの動画公開

    イベントレポート Posted by oreilly : 2009-04-30 9:01 2009年4月25日に札幌のジュンク堂札幌店で開催された『プロダクティブ・プログラマ』出版記念トークイベントの模様を、ニコニコ動画にて公開いたしました。 撮影環境の都合でちょっと音声が聞きづらいのですが、お楽しみいただけたら幸いです。『プロダクティブ・プログラマ』は、全国の書店さんで絶賛発売中です! 【ニコニコ動画】『プロダクティブ・プログラマ』刊行記念トークイベント@札幌 1/3 【ニコニコ動画】『プロダクティブ・プログラマ』刊行記念トークイベント@札幌 2/3 【ニコニコ動画】『プロダクティブ・プログラマ』刊行記念トークイベント@札幌 3/3

    snoozer-05
    snoozer-05 2009/05/01
    ありがとうございます!!
  • プロダクティブ・プログラマ

    TOPICS Programming , Business/Essay 発行年月日 2009年04月 PRINT LENGTH 284 ISBN 978-4-87311-402-6 原書 The Productive Programmer FORMAT PDF 生産性の高い人はそうでない人に比べ、同じ時間でより多くの仕事をし、より多くの成果を上げることができます。書は、ソフトウェア開発におけるプログラマの生産性についての書籍です。プログラマ個人が、どのような意識を持ち、どのようなツールを使えば、単位時間当たりの仕事量を増やすことができるかについて示します。書は2部からなり、「I部 技法編」では、作業を自動化するためのツールや集中を維持する方法など、開発に必要な作業の生産性を向上するテクニックとツールを解説します。「II部 実践編」では、テスト駆動開発や、メタプログラミングなど、生産性を

    プロダクティブ・プログラマ
    snoozer-05
    snoozer-05 2009/04/14
    ドキドキ!
  • O'Reilly Village/オラの村 - 書籍『プロダクティブ・プログラマ』刊行記念トークセッション@札幌

    イベント告知 Posted by Sales : 2009-04-01 15:57 4月に刊行予定の書籍『プロダクティブ・プログラマ』の刊行記念トークセッションが、ジュンク堂書店札幌店にて開催されます。日時は2009年4月25日の15時から、入場料800円(ドリンクつき)。 書の監訳者、Ruby札幌の島田浩二さんと、東京から角谷信太郎さんをお迎えしてお届けいたします。詳細はジュンク堂書店さんのWebページをご覧ください。 [ジュンク堂書店札幌店トークイベント情報]

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