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FFとinterviewに関するsnow113のブックマーク (478)

  • WE ARE VANA'DIEL

    『ファイナルファンタジーXI』(以下、『FFXI』)の20周年を記念して2022年5月8日にYouTubeで配信された特別番組『WE ARE VANA'DIEL』。番組内では“WE GREW VANA’DIEL”と題し、『FFXI』の開発に携わった方や、他社クリエイターも含めた関係者のさまざまな証言が映像等で公開された。しかし、それらは取材内容のほんの一部にすぎない。ここでは、関係者それぞれが語る“『FFXI』20年の軌跡”を、改めてインタビュー形式でお届けしていこう。 その第4回は、『FFXI』のゲームマスター(以下、GM)として、さらに2006年以降はグローバルコミュニティプロデューサーとして活躍してきた室内俊夫さん。ゲーム内外の裏方として冒険者たちをサポートしてきた室内さんは、どのように『FFXI』の20年を見つめてきたのか。まずパート1では、室内さんとMMO(多人数同時参加型オンラ

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    snow113 2022/12/26
    "『FFXI』20年の軌跡”インタビュー 第4回 室内俊夫 パート1"/FF14のヒカセンにとってはおなじみ、PLLで吉田P/Dの隣にいる人、通称モルボル、GMの長
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    『ファイナルファンタジーXI』(以下、『FFXI』)の20周年を記念して5月8日にYouTubeで配信された特別番組『WE ARE VANA'DIEL』。番組内では“WE GREW VANA’DIEL”と題し、『FFXI』の開発に携わった方や、他社クリエイターも含めた関係者のさまざまな証言が映像等で公開された。しかし、それらは取材内容のほんの一部にすぎない。ここでは、関係者それぞれが語る“『FFXI』20年の軌跡”を、改めてインタビュー形式でお届けしていこう。 第3回は、『FFXI』の初代ディレクターとして、幻想世界“ヴァナ・ディール”に命を吹き込んだ石井浩一さんへのインタビューをお届け。そのパート4では、『FFXI』の開発における石井さんのこだわりや、自分にとって『FFXI』とはどのような存在なのか、などを語っていただいた。 『ファイナルファンタジーXI 20 周年記念放送 WE ARE

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    snow113 2022/12/26
    "『FFXI』20年の軌跡”インタビュー 第3回 石井浩一 パート4"/時間や天候だけでなく月の満ち欠けまでもがゲームに影響する辺りは、FF11の世界の作り込みの凄まじさを感じる
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    松井プロデューサーが、『ファイナルファンタジーXI』(以下、『FFXI』)とゆかりのある人物と対談を行うスペシャル企画“プロデューサーセッション -WE DISCUSS VANA’DIEL-”。第13回の対談相手は、『FFXI』の“入り口”とも言えるネットワークサービス“プレイオンライン”(以下、POL)において、初代ディレクターを務めた青山公士さん。現在は『FFXI』と同じMMO(多人数同時参加型オンライン)RPGである『ドラゴンクエストX オンライン』(以下、『DQXオンライン』)のプロデューサーを務める青山さんだが、この節目にPOLの開発に関わったころの出来事について詳しく聞いていく。その最終回となるパート4では、『DQXオンライン』に関わるようになった経緯や、プロデューサーとしての心構えについて語っていただいた。 青山公士 『DQXオンライン』プロデューサー。ハドソンを経て1999

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    snow113 2022/12/26
    "プロデューサーセッション 第13回 青山公士 パート4"
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    『ファイナルファンタジーXI』(以下、『FFXI』)の20周年を記念して5月8日にYouTubeで配信された特別番組『WE ARE VANA'DIEL』。番組内では“WE GREW VANA’DIEL”と題し、『FFXI』の開発に携わった方や、他社クリエイターも含めた関係者のさまざまな証言が映像等で公開された。しかし、それらは取材内容のほんの一部にすぎない。ここでは、関係者それぞれが語る“『FFXI』20年の軌跡”を、改めてインタビュー形式でお届けしていこう。 第3回は、『FFXI』の初代ディレクターとして、幻想世界“ヴァナ・ディール”に命を吹き込んだ石井浩一さんへのインタビューをお届け。そのパート3では、『FFXI』開発初期の苦労話や、完成後にプレイヤーの反応を見たときの気持ちなどをうかがった。 『ファイナルファンタジーXI 20 周年記念放送 WE ARE VANA'DIEL』 ※稿

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    snow113 2022/12/26
    "『FFXI』20年の軌跡”インタビュー 第3回 石井浩一 パート3"
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    松井プロデューサーが、『ファイナルファンタジーXI』(以下、『FFXI』)とゆかりのある人物と対談を行うスペシャル企画“プロデューサーセッション -WE DISCUSS VANA’DIEL-”。第13回の対談相手は、『FFXI』の“入り口”とも言えるネットワークサービス“プレイオンライン”(以下、POL)において、初代ディレクターを務めた青山公士さん。現在は『FFXI』と同じMMO(多人数同時参加型オンライン)RPGである『ドラゴンクエストX オンライン』(以下、『DQXオンライン』)のプロデューサーを務める青山さんだが、この節目にPOLの開発に関わったころの思い出について詳しく聞いていく。このパート3では、いよいよPOL開発時の話題へと移っていく。 青山公士 『DQXオンライン』プロデューサー。ハドソンを経て1999年にスクウェア(当時)に入社し、POLディレクターに就任。その後『DQX

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    snow113 2022/12/26
    "プロデューサーセッション 第13回 青山公士 パート3"
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    『ファイナルファンタジーXI』(以下、『FFXI』)の20周年を記念して5月8日にYouTubeで配信された特別番組『WE ARE VANA'DIEL』。番組内では“WE GREW VANA’DIEL”と題し、『FFXI』の開発に携わった方や、他社クリエイターも含めた関係者のさまざまな証言が映像等で公開された。しかし、それらは取材内容のほんの一部にすぎない。ここでは、関係者それぞれが語る“『FFXI』20年の軌跡”を、改めてインタビュー形式でお届けしていこう。 第3回は、『FFXI』の初代ディレクターとして、幻想世界“ヴァナ・ディール”に命を吹き込んだ石井浩一さんへのインタビューをお届け。そのパート2では、MMO(多人数同時参加型オンライン)RPGとしての『FFXI』開発に踏み出したきっかけなどを振り返っていただいた。 『ファイナルファンタジーXI 20 周年記念放送 WE ARE VAN

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    snow113 2022/12/26
    "『FFXI』20年の軌跡”インタビュー 第3回 石井浩一 パート2"
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    松井プロデューサーが、『ファイナルファンタジーXI』(以下、『FFXI』)とゆかりのある人物と対談を行うスペシャル企画“プロデューサーセッション -WE DISCUSS VANA’DIEL-”。第13回の対談相手は、『FFXI』の“入り口”とも言えるネットワークサービス“プレイオンライン”(以下、POL)において、初代ディレクターを務めた青山公士さん。現在は『FFXI』と同じMMO(多人数同時参加型オンライン)RPGである『ドラゴンクエストX オンライン』(以下、『DQXオンライン』)のプロデューサーを務める青山さんだが、この節目にPOLの開発に関わったころの出来事について詳しく聞いていく。パート2となる今回は、青山氏がスクウェア(当時)に入社してからPOL開発に携わるまでの経緯や、松井氏と青山氏の出会いに関する驚きの事実などをうかがった。 青山公士 『DQXオンライン』プロデューサー。ハ

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    snow113 2022/12/26
    "プロデューサーセッション 第13回 青山公士 パート2"
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    『ファイナルファンタジーXI』(以下、『FFXI』)の20周年を記念して5月8日にYouTubeで配信された特別番組『WE ARE VANA'DIEL』。番組内では“WE GREW VANA’DIEL”と題し、『FFXI』の開発に携わった方や、他社クリエイターも含めた関係者のさまざまな証言が映像等で公開された。しかし、それらは取材内容のほんの一部にすぎない。ここでは、関係者それぞれが語る“『FFXI』20年の軌跡”を、改めてインタビュー形式でお届けしていこう。 第3回は、『FFXI』の初代ディレクターとして、幻想世界“ヴァナ・ディール”に命を吹き込んだ石井浩一さんへのインタビューをお届け。そのパート1では、スクウェア(現・スクウェア・エニックス)入社以前のエピソードなどを語っていただいた。 『ファイナルファンタジーXI 20 周年記念放送 WE ARE VANA'DIEL』 ※稿では、I

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    snow113 2022/12/26
    "『FFXI』20年の軌跡”インタビュー 第3回 石井浩一 パート1"/FF11の初代D、チョコボの生みの親、あるいは聖剣伝説シリーズのディレクター
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    松井プロデューサーが、『ファイナルファンタジーXI』(以下、『FFXI』)とゆかりのある人物と対談を行うスペシャル企画“プロデューサーセッション -WE DISCUSS VANA’DIEL-”。第13回の対談相手は、『FFXI』の“入り口”とも言えるネットワークサービス“プレイオンライン”(以下、POL)において、初代ディレクターを務めた青山公士さん。現在は『FFXI』と同じMMO(多人数同時参加型オンライン)RPGである『ドラゴンクエストX オンライン』(以下、『DQXオンライン』)のプロデューサーを務める青山さんだが、この節目にPOLの開発に関わったころの出来事について詳しく聞いていく。このパート1では青山さんのゲーム原体験や、どのようにしてプログラムの世界に足を踏み入れたかなどを語っていただいた。 青山公士 『DQXオンライン』プロデューサー。ハドソンを経て1999年にスクウェア(当

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    snow113 2022/12/26
    "プロデューサーセッション 第13回 青山公士 パート1"/DQ10プロデューサー、POLのディレクターでもある
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    『ファイナルファンタジーXI』(以下、『FFXI』)の20周年を記念して2022年5月8日にYouTubeで配信された特別番組『WE ARE VANA'DIEL』。番組内では“WE GREW VANA’DIEL”と題し、『FFXI』の開発に携わった方や、他社クリエイターも含めた関係者のさまざまな証言が映像等で公開された。しかし、それらは取材内容のほんの一部にすぎない。ここでは、関係者それぞれが語る“『FFXI』20年の軌跡”を、改めてインタビュー形式でお届けしていこう。 その第2回として話を聞くのは、2020年4月までファミ通グループ代表を務め、ゲームメディアの先頭で『FFXI』を追い続けてきた浜村弘一さん。浜村さんはゲームメディアの長として、そしてひとりの熱心なプレイヤーとして、『FFXI』をどのように見つめてきたのだろうか。最終回となるパート4では、『FFXI』の20年の総括や、これか

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    snow113 2022/12/26
    "『FFXI』20年の軌跡”インタビュー 第2回 浜村弘一 パート4"
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    松井プロデューサーが、『ファイナルファンタジーXI』(以下、『FFXI』)とゆかりのある人物と対談を行うスペシャル企画“プロデューサーセッション -WE DISCUSS VANA’DIEL-”。第12回は、2002年のサービス開始から2016年まで『FFXI』のプラットフォームとしてヴァナ・ディールを支え続けたプレイステーション 2(以下、PS2)に注目。その開発に携わったソニー・インタラクティブエンタテインメント(以下、SIE)の島田宗毅(しまだむねき)さんに話を聞いていく。『FFXI』の開発初期段階からPS2のネットワーク部分に関わってきた島田さんは、家庭用ゲーム機で発売される初の格的MMO(多人数同時参加型オンライン)RPGをどのように見ていたのだろうか? 最終回となるパート4では、島田さんが重要視する“技術や経験の蓄積”についてや、14年間にわたったPS2版『FFXI』のサービス

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    snow113 2022/12/26
    "プロデューサーセッション 第12回 島田宗毅 パート4"
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    『ファイナルファンタジーXI』(以下、『FFXI』)の20周年を記念して2022年5月8日にYouTubeで配信された特別番組『WE ARE VANA'DIEL』。番組内では“WE GREW VANA’DIEL”と題し、『FFXI』の開発に携わった方や、他社クリエイターも含めた関係者のさまざまな証言が映像等で公開された。しかし、それらは取材内容のほんの一部にすぎない。ここでは、関係者それぞれが語る“『FFXI』20年の軌跡”を、改めてインタビュー形式でお届けしていこう。 その第2回として話を聞くのは、2020年4月までファミ通グループ代表を務め、ゲームメディアの先頭で『FFXI』を追い続けてきた浜村弘一さん。浜村さんはゲームメディアの長として、そしてひとりの熱心なプレイヤーとして、『FFXI』をどのように見つめてきたのだろうか。今回のパート3では、これまで刊行された『FFXI』関連書籍、そ

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    snow113 2022/12/26
    "『FFXI』20年の軌跡”インタビュー 第2回 浜村弘一 パート3"
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    松井プロデューサーが、『ファイナルファンタジーXI』(以下、『FFXI』)とゆかりのある人物と対談を行うスペシャル企画“プロデューサーセッション -WE DISCUSS VANA’DIEL-”。第12回は、2002年のサービス開始から2016年まで『FFXI』のプラットフォームとしてヴァナ・ディールを支え続けたプレイステーション 2(以下、PS2)に注目。その開発に携わったソニー・インタラクティブエンタテインメント(以下、SIE)の島田宗毅(しまだむねき)さんに話を聞いていく。『FFXI』の開発初期段階からPS2のネットワーク部分に関わってきた島田さんは、家庭用ゲーム機で発売される初の格的MMO(多人数同時参加型オンライン)RPGをどのように見ていたのだろうか? パート3では、先進的な構想だったプレイオンラインや、PS2で『FFXI』が発売されたことの影響や意義について語っていただいた。

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    snow113 2022/12/26
    "プロデューサーセッション 第12回 島田宗毅 パート3"
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    『ファイナルファンタジーXI』(以下、『FFXI』)の20周年を記念して2022年5月8日にYouTubeで配信された特別番組『WE ARE VANA'DIEL』。番組内では“WE GREW VANA’DIEL”と題し、『FFXI』の開発に携わった方や、他社クリエイターも含めた関係者のさまざまな証言が映像等で公開された。しかし、それらは取材内容のほんの一部にすぎない。ここでは、関係者それぞれが語る“『FFXI』20年の軌跡”を、改めてインタビュー形式でお届けしていこう。 その第2回として話を聞くのは、2020年4月までファミ通グループ代表を務め、ゲームメディアの先頭で『FFXI』を追い続けてきた浜村弘一さん。浜村さんはゲームメディアの長として、そしてひとりの熱心なプレイヤーとして、『FFXI』をどのように見つめてきたのだろうか。パート2では、浜村さん個人の『FFXI』のプレイについて、さら

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    snow113 2022/12/26
    "『FFXI』20年の軌跡”インタビュー 第2回 浜村弘一 パート2"
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    松井プロデューサーが、『ファイナルファンタジーXI』(以下、『FFXI』)とゆかりのある人物と対談を行うスペシャル企画“プロデューサーセッション -WE DISCUSS VANA’DIEL-”。第12回は、2002年のサービス開始から2016年まで『FFXI』のプラットフォームとしてヴァナ・ディールを支え続けたプレイステーション 2(以下、PS2)に注目。その開発に携わったソニー・インタラクティブエンタテインメント(以下、SIE)の島田宗毅(しまだむねき)さんに話を聞いていく。『FFXI』の開発初期段階からPS2のネットワーク部分に関わってきた島田さんは、家庭用ゲーム機で発売される初の格的MMO(多人数同時参加型オンライン)RPGをどのように見ていたのだろうか? 今回のパート2では、ネットワーク関連の整備やハードディスク(PlayStation BB Unit。以下、BBユニット)などに

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    snow113 2022/12/26
    "プロデューサーセッション 第12回 島田宗毅 パート2"
  • How Final Fantasy XIV: Endwalker Was Uniquely Inspired by the Pandemic - IGN

  • 『FF14』パッチ6.3インタビュー。“喜びの神域 エウプロシュネ”、“絶”シリーズ第5弾、ナイトの調整など、気になる要素を吉田直樹P/Dに直撃! | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

    ――バトルコンテンツのチェックはこれからでしょうか? 吉田バトルコンテンツでは、“ミソロジー・オブ・エオルゼア”の第2弾である“喜びの神域 エウプロシュネ”の1回目の24人通しプレイ、開発内では「仮組チェック」と呼ばれるものが実施され、フィードバックを行ってその対応を待っている状態です。新たなインスタンスダンジョン(ID)の“雪山冥洞 ラピス・マナリス”のチェックは終わり、難易度もギミックもFIXした状態になりました。 今日、このインタビューのあとに“絶”シリーズ第5弾の演出込みの全通しのチェックをひとりで行って、さらに“クリスタルコンフリクト”の新ステージ上での対戦をくり返してギミックの発生間隔や値を確認する予定です。あとはPvEの各ジョブの調整内容をひとつずつ机上で確認し、いったんこの時点で指摘がないかを確認する、というのが今日のスケジュールになっています。数値の調整は平行して走ってい

    『FF14』パッチ6.3インタビュー。“喜びの神域 エウプロシュネ”、“絶”シリーズ第5弾、ナイトの調整など、気になる要素を吉田直樹P/Dに直撃! | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
  • [インタビュー]「FFXIV」パッチ6.3で実装される“絶”シリーズ第5弾やディープダンジョン第3弾。それらの気になる内容について聞いた

    [インタビュー]「FFXIV」パッチ6.3で実装される“絶”シリーズ第5弾やディープダンジョン第3弾。それらの気になる内容について聞いた 編集部:Nobu ライター:アサミリナ スクウェア・エニックスは,MMORPG「ファイナルファンタジーXIV」(PC / PS5 / PS4 / Mac)で,2023年1月上旬に最新アップデートとなるパッチ6.3「天の祝祭、地の鳴動」を実施する。 このパッチ(6.3xシリーズ)では,メインクエストのほか,新たな討滅戦やアライアンスレイドダンジョン「ミソロジー・オブ・エオルゼア:喜びの神域 エウプロシュネ」,武器強化クエスト「マンダヴィルウェポン」の続編(6.35),クラフター向けの友好部族クエスト・レポリット族(6.35),“絶”シリーズ第5弾,ディープダンジョン第3弾「オルト・エウレカ」(6.35)など,さまざまなコンテンツが実装される。 今回,これら

    [インタビュー]「FFXIV」パッチ6.3で実装される“絶”シリーズ第5弾やディープダンジョン第3弾。それらの気になる内容について聞いた
  • 「FFXIV」吉田直樹プロデューサー パッチ6.3インタビュー 第十三世界での物語は佳境に。「喜びの神域 エウプロシュネ」やナイト調整方針なども紹介!

    「FFXIV」吉田直樹プロデューサー パッチ6.3インタビュー 第十三世界での物語は佳境に。「喜びの神域 エウプロシュネ」やナイト調整方針なども紹介!
  • [インタビュー]「新作歌舞伎 ファイナルファンタジーX」は来場者と演者が“大いなる希望”を胸に,ともに旅をする舞台

    [インタビュー]「新作歌舞伎 ファイナルファンタジーX」は来場者と演者が“大いなる希望”を胸に,ともに旅をする舞台 ライター:稲元徹也 スクウェア・エニックスのRPG「FINAL FANTASY X」(以下,FFX)を題材とした木下グループpresents「新作歌舞伎 ファイナルファンタジーX」の公演が,東京・豊洲のIHIステージアラウンド東京にて2023年3月4日よりスタートする。 今回のコラボ歌舞伎を企画したのは,この公演で主役のティーダ役をつとめる尾上菊之助氏だ。自らが21年前にリアルタイムでプレイして感銘を受けたというFFXを,新作歌舞伎の舞台として企画,演出,出演までも行っている。その制作や公演に向けての意図や意気込みなどを,菊之助氏とFFXのプロデューサーである北瀬佳範氏に尋ねる,メディア合同のインタビューが行われたので,その模様をお届けしよう。 尾上菊之助氏(左)と北瀬佳範氏

    [インタビュー]「新作歌舞伎 ファイナルファンタジーX」は来場者と演者が“大いなる希望”を胸に,ともに旅をする舞台