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出版に関するsnow8のブックマーク (18)

  • 第1回ARGフォーラム 「この先にある本のかたち:我々が描く本の未来のビジョンとスキーム」 - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

    すでに多くの方がレポートをアップされてもいますし、Twitterはじめリアルタイムで情報配信されてもいましたが、第1回ARGフォーラムに行ってきました! ARGフォーラム公式サイト http://sites.google.com/site/argforumsite/ 主催者である岡真さん(id:arg)のブログ ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版 TwitterでのARGフォーラム関連ポスト ARGフォーラム (@arg_forum) | Twitter 参加レポート等 椰子の実通信: Twitter、フォーラム、ニコニコ生放送 ARGフォーラムを聴いてきました | 記憶の記録 第1回ARGフォーラムに行って来ましたよ(短報) | 稼ぐ図書館をつくる!と思いましたができませんでした ARGフォーラム「この先にあるのかたち」 : 丸山高弘の日々是電網

    第1回ARGフォーラム 「この先にある本のかたち:我々が描く本の未来のビジョンとスキーム」 - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)
    snow8
    snow8 2009/08/25
    かなり詳細なレポート。
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • バイリンガルアート雑誌『ART iT』が休刊へ、今後はウェブサイトで展開 | CINRA

    現代美術情報を紹介するバイリンガル雑誌『ART iT』が、6月5日発売の第24号をもって休刊することが明らかになった。 同誌は今後、新たにリニューアルするウェブサイトに移行。アート界のニュースや国内外の展覧会情報、作家のインタビューなどを掲載しながら、日々刻々と変化するアートシーンの変動に対し、リアルタイムに対応していく予定となっているとのこと。また、読者による投稿レビューをはじめとする参加型コンテンツを盛り込みながら、ユーザーに身近なサイトを目指すという。 なお、サイトの運営開始時はこれまでと同様に和英バイリンガルでの運営となるが、今後は中国語やハングルを加えたマルチリンガル化も視野に入れ、アジア=パシフィック地域における最高峰のアートメディアを視野に入れているという。

    バイリンガルアート雑誌『ART iT』が休刊へ、今後はウェブサイトで展開 | CINRA
  • BRUTUS「仏像特集」メイキング〈「仏像の歩み」編〉 (フクヘン。- 雑誌ブルータス副編集長、鈴木芳雄のブログ)

    発売中のBRUTUS「仏像特集」のメイキングをお届けしているが、 今日は冒頭の特集「仏像の歩み」について。 これは仏像をキャラクター的に解説するとか、旅ガイドにそって案内するとかの 雑誌にありがちな仏像特集とは一線を画して、歴史やストーリーで 仏教と仏像について整理しようという22ページです。 その部分のラフを公開しましょう。 これはデザイナーに説明しながら、その場で描いてもらったバージョンを 自分用に拡大コピーしたもので、オリジナルはA3一枚にまとめられているが、 それを倍の大きさに拡大。A3のコピー紙をつなぎ合わせた大判にして、 そこにいろいろ書き込んでいる。 たとえば、一番右上に描いてある見開きは「仏教伝来」についてのところ。 一番上の段、左から2コマ目。「浄土信仰」に関する見開きだが、 その後いろいろ変遷があり、違う図版とレイアウトになって、こんな感じ。

  • その土地に行って頂くための「d」へ、復刊します。 | ナガオカ日記 | D&DEPARTMENT

    « 私たちはアメリカではないのです。 | メイン 2009年03月14日 その土地に行って頂くための「d」へ、復刊します。 新しい雑誌を作っています。出版社は自分です。流通も自分たちで行う。広告を掲載したい人は、どうぞ。毎号、スタッフとその土地にしばらく住んで、耳をすませ、人と話し、大切にしているものに触れて、どうしてもその土地にある力ではできないことの手伝いとしてのメディアを作る。広告に頼らないで、日で起こっていることをD&DEPARTMENTの視点で紹介していく。 一度、出張先のホテルでその土地の新聞を読んだ。そこに書かれ、取り上げられていたことは、同じことなのに、少し東京で読む情報と違っていた。 大きくは内容は変わらないけれど、その視点の違いはどこか、なんというか、言い方が違うということなのか、その土地で読んだ新聞がやさしく感じた。取り上げた部分の厚みも違っていた。それは確か

    snow8
    snow8 2009/03/15
    待ってました。「メディアがもし、ある意志と緊張感を持って、日本の全体に公平に接したら。東京は南の北の果ての小さな町や島でがんばっている人に勝てるだろうか」楽しみです。
  • 「DTPWORLD-下流(仮題)」は採算あわないのだろうなあ

    「DTPWORLD-下流(仮題)」は採算あわないのだろうなあ スポンサードリンク Tweet 世界の終わりとDTP WORLDワンダーランド - 関内関外日記 [d.hatena.ne.jp] つーか、つねづね、「DTPWORLD-下流」みてえな雑誌があればいいな、と。もう、しょうもないクライアントのしょうもない提供データをどうするかとか、よその三流会社が作ったクソまみれの.aiファイルをどうするかとか、修正シールの効率的な貼り方はどんなのだとか、役人から「○○を■■■■して」って言われたとき、どうするかとか……。いや、そんなのはてめえで考えろということか。 そういう需要は2ちゃんねるのDTP板が引き受けてくれるはず! というのはともかく、オペ志向のは、もう読者数が市場としてみなされないぐらい小さいんだとおもうし、広告メディアとしてもつらいんだろうなーていうのは、Windows DTP

  • DTPWORLD休刊のお知らせ|ボーンデジタル

    ■読者の皆様へ 平素は弊社の雑誌『DTPWORLD』をご愛読いただきまして誠に有り難うございます。 1996年の創刊より、読者の皆様に親しまれておりました『DTPWORLD』ですが、 誠に勝手ながら、2009年4月13日発売131号(2009年5月号)をもちまして、 休刊することとなりました。 創刊から13年間、読者の皆様に支えていただき心より御礼申し上げます。 昨今、広告依存型のビジネスモデルの転換期に来ておりますが、 弊社としましてもメディアとしての長期的戦略の観点から、 他の媒体や事業に経営資源を集中することにより、更なる顧客価値の向上、経営効率の改善を図る所存でございます。 ご期待をしていただいた皆様には申し訳ございませんが、 制作スタッフ含め、社員一同、これからもDTP業界にとって発展的な役割を担えるよう、 兄弟誌であるCGWORLDでの記事展開をはじめ、 書籍を中心とするさまざ

    snow8
    snow8 2009/03/10
    公式発表に。創刊期から読んでいたし、ここ数年は楽しく仕事をさせてもらっていたので、ほんとうに淋しい。
  • 主婦の友社 Advertising Media Data

    広告掲載一覧ページです。

    主婦の友社 Advertising Media Data
    snow8
    snow8 2009/02/20
    おもしろい。
  • この10年でもっとも悲しいニュース: 痩せたり太ったり

    so-netのWeblobにアクセス解析の機能が加わって、どんな単語でWeb検索されて記事に辿り着いたのか、キーワードランキングが分かるようになった。で、昨日から急に増えたキーワードが「休刊」「エスクァイア」。それで検索してみるとこんな記事が。 これは衝撃的だ。 「エスクァイア」日版が休刊へ! さらにコンデナストの新雑誌も...... ぼくは以前、エスクァイア日版のすぐ近くで仕事をしていたからよく分かるけど、エスクァイア日版ほどマーケティングがうまくいっていて、最高のクオリティを保ちながら効率良く編集されている雑誌はないと思っていた。広告主からの信頼も厚かったし、読者のロイヤリティも高い。そのまま続けていたら、これからも書店の棚の、真ん中ではないけど、大事なポジションに控えめに並んでいたはずだ。それがなぜ、こんな噂が喧伝されるようになったのか。ここから先は、場の空気が読めないことで、

    この10年でもっとも悲しいニュース: 痩せたり太ったり
    snow8
    snow8 2009/02/20
    「雑誌の材料は紙とインクではない。人だ。人の知識と知性が材料なのだ。それはお金を払えば簡単に仕入れできるものではない。人材と知恵が失われたら、もう復活は不可能だ」
  • 「エスクァイア」日本版が休刊へ! さらにコンデナストの新雑誌も……

    「エスクァイア 日版」2009年3月号 エスクァイア マガジン ジャパン エスクァイア マガジン ジャパンが発行する情報誌「エスクァイア」日版が休刊するという情報が入ってきた。 「エスクァイア」は、1933年にアメリカで創刊された伝統ある雑誌。”世界初の男性誌”と言われており、87年には日版が創刊された。以来、日国内でも男性向け高級雑誌としての地位を確立してきたのだが、ここにきて関係者に休刊の報が通達されたという。 「親会社のレントラックがこれ以上借入金を増やすことが出来ないということで、エスクァイアの休刊が決定したようです。詳しい休刊時期は未定なのですが、4~5月に発行される号が最後になる予定です。エスクァイア マガジン ジャパンは、月刊誌としては『エスクァイア』日版しか発行していなかったので、会社自体が解散になる可能性も高いです」(同誌編集部に近い関係者) この一報を受けて、

    「エスクァイア」日本版が休刊へ! さらにコンデナストの新雑誌も……
    snow8
    snow8 2009/02/20
    ……
  • http://honten.chub.jp/?eid=853135

    snow8
    snow8 2009/02/15
    「日本のデザイン界に今現在欠けている、あるいは不足している職業はインフォメーションデザイナー、デザインプロデューサー、デザインジャーナリスト、の三つであり、もっと大きな目でデザインを見渡すが必要だ」
  • 編プロ・マガジンハウス? BRUTUS/農業特集

    BRUTUSの農業特集は農水省とのタイアップなんだって。R25みたい。3,000万円! それはかまわないのだけど、BRUTUSのウェブサイトの“From Editors ”を読むと、違うような書き方がされていてかっこわるい。 「企画はもともとあった」を強調してるような。 (参照1)事情説明 http://www.kiryuusha.com/blosxom.cgi/books/090206a.html (参照2)BRUTUSのWeb(真ん中付近のFrom Editorsをクリック) http://magazineworld.jp/brutus/656/ で、「かっこわりー」で止まっていたのだが、少し調べたらもうひと展開あった。 特集冒頭で佐藤可士和に続いて紹介され、キャッチフレーズ「“今年こそ、土に触れ、耕し、育てるニッポン”」への賛同者のようにも映るナガオカケンメイ氏が、ブログにて違和感を

    編プロ・マガジンハウス? BRUTUS/農業特集
    snow8
    snow8 2009/02/08
  • 本を紹介するキャッチコピー……“ひかれるもの”といえば

    離れ”といわれて久しいが、国民はどのくらいのペースでを読んでいるのだろうか? インターワイヤードの調査によると、「月に2~3冊」が最も多く20.0%で、次いで「月に1冊」(14.8%)、「2~3カ月に1冊」(13.2%)であることが分かった。「月に1冊以上」読むという人は52.9%と半数を超え、うち6.9%は「月に10冊以上」と回答。一方、9.3%の人は「は全く読まない」と答えている。 年代別で見ると、「月に10冊以上」読んでいる割合は年代が若いほど多く、10代は10.0%と1割に達した。逆に「は読まない」という回答も年代が若いほど多い傾向にあり、若い世代でを読む人と読まない人、“2極化”が進んでいるようだ。 3カ月に1冊以上を読んでいる人に、よく読むジャンルを聞いたところ「推理小説」が41.4%でトップ。次いで「趣味映画旅行、クルマなど)」(31.9%)、「ノンフィクシ

    本を紹介するキャッチコピー……“ひかれるもの”といえば
    snow8
    snow8 2009/02/03
    「本を購入する際、重視している点を聞いたところ「内容」が71.0%でトップ、次いで「作家」(54.9%)、「価格」(39.4%)が多かった」「「本の帯・POPのキャッチコピー・紹介文」と回答した人は11.5%」
  • 名取洋之助と「岩波写真文庫」�T〜ジャパニーズ・グラフィズムの源流〜

    ここに挙げた写真家、さらに土門拳、亀倉雄策、羽仁進、藤四八、河野鷹思らも含めて、通称「名取学校」と呼ばれる。この時代、戦前・戦中において名取が体現していたのは、「報道写真(『ルポルタージュ・フォト』の訳語。伊奈信男が翻訳)」と呼ばれる新しい写真運動の世界的な高まりであった。その代表格である雑誌『LIFE』が創刊されたのは、一九三六年(昭和十一年)。始めるにあたってヘンリー・ルースはこう謳った。 「人の暮らし(ライフ)を見る。世界を見る、偉大な出来事を目撃する。貧しい人々の顔を、誇り高き人々の動作を見つめる。見なれないもの―機械や軍隊、大群衆、ジャングルや月の表面の影を見る。人間が成し遂げた業績―絵画や塔や発見を見る。何千マイルも離れたものを見る、壁のうしろや部屋に隠されたもの、近づくと危険なものを見る。男たちの愛する女性、そして数多くの子供たち。見る。そして見ることに喜びを見出す。見て驚

    snow8
    snow8 2008/12/01
    「この期に及んでなお、活字/出版を通じて世の中を変えうると信じた二人の志の高さ」
  • 名取洋之助と「岩波写真文庫」�U〜ジャパニーズ・グラフィズムの源流〜

    「岩波書店が株式会社になった一年のちの、昭和二十五年五月一日、株式会社岩波映画製作所は成立した。資金は七百万円である。私が代表取締役で、吉野馨治が常務、岩波雄二郎が取締役であった。(中略) 『岩波写真文庫』の仕事は、戦後上海から帰って、病院生活をし、その後サン・フォトという写真週刊誌をやって失敗した名取洋之助が応援していた。」 (『一の道』 小林勇) 結果的に、『岩波写真文庫』は、名取洋之助最後の出版事業となる。この企画自体は小林勇が考え出したものだ。これからの出版社経営には、視聴覚メディアの導入が不可欠と考えた小林は、のちに記録映画の巨匠となる羽仁進を中心に、科学映画教育映画を製作するためのプロダクション、岩波映画製作所を設立する。しかし社内で反対が多かったため、小林は岩波映画製作所をひとまず独立採算制の子会社とし、その経営を、『岩波写真文庫』の売り上げで賄おうと考えたのだ。そこ

    snow8
    snow8 2008/12/01
    「見ることに喜びを見出す。見て驚く。見て教えられる。こうして見ること、見せられることは、今や人類の半数の意思であり期待なのである。」
  • 青山ブックセンター、ブックオフコーポレーション傘下に

    青山ブックセンター青山店(渋谷区神宮前5)など12店舗が、今年7月に民事再生法適用を申請していた洋販ブックサービスからブックオフコーポレーション(神奈川県相模原市)が新たに設立する受け皿会社に譲渡されることが11月4日、決まった。 譲渡されるのは青山店、六木店などを展開する「青山ブックセンター」5店舗と、青山店、広尾店などを展開する「流水書房」7店舗。 新たに設立される受け皿会社の名称は青山ブックセンター株式会社で、資金は5,000万円。ブックオフコーポレーションが全額出資する。譲渡額は2億5千万円で、譲渡日は11月30日を予定。年間売り上げは25億円程度を見込む。 青山ブックセンターは2004年7月、第三者からの破産申立により各店が閉店。同年12月、民事再生手続きの申立を行ったボードから日洋書販売(以下、洋販)へ各店が営業譲渡された。しかし、洋販が今年7月31日、東京地裁に自己

    青山ブックセンター、ブックオフコーポレーション傘下に
  •  『日本出版文化史』 岡野他家夫著 (発行原書房1981/1/31) - 武蔵野日和下駄

    文化について調べていて、背景の出版文化史が気になって、この「日出版文化史」にめぐり会った。600ページを超える大部なだが、記述が資料に基づき具体的で、年表を上段に配置して、下段の三分の二を文の記述にあてたレイアウトなので、非常に読みやすく分かりやすい。知らなかったことがほとんどなので、新たな知識に触れる喜びとともに、感心しながら楽しく読めた。 とりわけ、明治以前の時代の序章の内容が珍しく、「百万塔陀羅尼」という冊子が、世界最古の印刷物などと紹介されると、ついつい引き込まれてしまう。この序章だけでも十分に読む値打ちがある。興味深い部分なのでこの部分の目次は、特に詳しく紹介しよう。 序の章・文化史にのこる明治以前の出版 一、日で出た世界最古の印刷物−「百万塔陀羅尼」の印刷―中国の古版―中国の彩管をうけた出版−「春日版」−「高野版」と「浄土教版」など−五山版 二、地方で開版の貴重な出

     『日本出版文化史』 岡野他家夫著 (発行原書房1981/1/31) - 武蔵野日和下駄
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    賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…

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    snow8
    snow8 2008/06/05
    「いまは「本を買うためのリテラシー」の涵養が必要なのだと思った。読者が「どの本を買うか(読むか)」という判断をできるようにするためには、そもそもいまどんな本が出ているのかについての情報が必要である」
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