Yoshiki Sato @phys_yoshiki 東京大学に個人で一括30万円以上寄付すると、3年間も総合図書館を利用できるよ! 一括300万円以上だとゴールドカードになって、一生総合図書館を利用できるよ! 「さぁ、みんなも東大に寄付しよう!」 lib.u-tokyo.ac.jp/ja/library/gen… pic.twitter.com/oqla7yLfUE 2024-01-12 21:39:50
![東大に300万円支払うと図書館を一生使うことができる→大学図書館情報が集まる](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/575187ed91af672f99a9bd8bd9eeb185bb63bd70/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fc56b4fff455e756db7e9f79acadde3ab-1200x630.png)
埼玉県上尾市で、図書館の利用者を対象に自宅にいながらインターネット上で自由に音楽を聴くことができるサービスが始まりました。 クラシックやジャズを中心におよそ117万の曲が用意され、利用者は自宅のパソコンなどから好きな時間に何曲でも聴くことができます。利用できるのは上尾市内の図書館の利用カードを持っている市民などで、図書館の窓口でこのサービス専用のパスワードを発行してもらう必要があります。パスワードの有効期限は1週間で、その後も音楽を聴く場合は、新たなパスワードが必要です。 上尾市はこのサービスを通じて、図書館の利用者増加につなげたい考えで、上尾市図書館の森浩主査は「申し込みも簡単なので、多くの人に図書館の音楽配信サービスを利用してほしい」と話しています。
豊田市中央図書館 @toyotacitylib 豊田市中央図書館公式ツイッターです。 図書館イベントや講座をはじめ、新刊やおすすめ本などの情報をツイートしていきます。 ご意見などはホームページのメールフォームよりお送りください。 https://www.library.toyota.aichi.jp/ 豊田市中央図書館 @toyotacitylib 【休館のお知らせ】 蔵書点検のため下記の間休館いたします。ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いします。 休館期間 11月30日(月)〜12月7日(月) ※ネットワーク館は通常どおり開館しています。返却のみの場合は参合館南側の返却ポストをご利用ください 豊田市中央図書館 @toyotacitylib 【休館のお知らせ】 蔵書点検のため下記の間休館いたします。ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いします。 休館期間 11月30日(月)〜12月7日
ギリシャ文字などを無作為に打ち込んだ1冊6万4800円(税込み)のシリーズ本が、国立国会図書館に78巻納本された。納本された本の定価の一部などを発行者に支払う仕組みがあるため、すでに42冊分の136万円余が発行者側に支払われている。納本は法律で義務づけられているが、ネットでは疑問の声が上がり、同館も支払いが適正だったのか調査を始めた。 問題の本は、りすの書房(東京都墨田区)が発売した「亞書(あしょ)」。同社によると2月にネット書店「アマゾン」で販売を開始。112巻まで作成し、最終的には132巻まで出す予定という。A5サイズで480ページのハードカバー。各ページとも縦12センチ、横9センチの枠内にギリシャ文字やローマ字が並び、ページ数は振られておらず、全く同じ内容のページもある。国会図書館へは3月ごろから10月にかけて78巻までが1部ずつ納本された。 同館は納本された本の定価の5割と送料を「
10月5日15時ごろ、神戸新聞NEXTに 「村上春樹さん 高1でケッセル愛読 神戸の母校に貸し出し記録」 という記事が配信されました。 そこには帯出カード(貸出カード)の写真が写っていました。村上春樹さんだけでなく、他の方々のお名前もはっきり読めます。 カードの写真は2枚ありました。 これって、何? 何が起こっているの? 私がこの記事を知ったのはすでに夜になってからのことでしたので、翌朝(6日)神戸新聞社に問い合わせの電話をしてみました。 最初「神戸新聞パートナーセンター お客さま室」というところに電話して、報道部に電話してくださいとのことだったので、 そちらに電話。午後、文化部から電話をいただきました。 対応は非常に丁寧で、新聞社としての考え方をきちんと説明していただきました。ありがとうございました。 この電話は図書館ネットとしてではなく、私が個人の名前を告げての問い合わせだったことを申
稲田義智『大学入試問題問題シリーズ1 絶対に解けない受験世界史:悪問・難問・奇問・出題ミス集』社会評論社、2014年 1.はじめに こちらの1冊に関しては、昨日一応の「書評」を既に書いてみたので(http://d.hatena.ne.jp/shigak19/20150705/1436034081)、今回は前回書き落としてしまった、やや細かい話を中心に綴っていくこととしたい。 前回の記事は、まだこの本を読んでいない層を念頭において書いたのだけれども、以下の記事はいわゆる「ネタバレ」を前提に、むしろ本書を読んだことのある層に向けての記事であることを最初にお断りしておく。未読の方は、まずはご一読あれ。 …と書いておいて早速物言いが付きそうだけれど、当方のはてなブックマークを読んでいた層からすると、「何だ、君は著者のid:DG-Law氏や、本書に関わっているid:Mukke氏から普段スターを貰い、
図書館で著作権法を守って業務を運用するのは、当然の正しいことなのだけど、利用者にとっても著作者にとっても機会損失のような。購入したいけど入手できないとか、一冊はいらないけどこの著者の一著作物は欲しいとか、ニーズはあるのでは。著作権処理の仕組みが欲しい。管理コストが高過ぎるのかな。
こちらは実にモダンな図書館のCG・・・ではなく実際に存在するドイツのシュトゥットガルトにできた図書館だといわれております。白を基調としたシャープでおしゃれな図書館は実に現代的らしい空間ではあります。反面あまりに斬新過ぎて図書館とは思えず、ちょっと居心地が悪いのではないかと感じる方もいるのかもしれませんが、実際の利用感はいかがなものでしょうか。 (画像) まるでエッシャーアートのような不思議で繊細な空間は誰もが圧倒されるでしょう。図書館というよりも「美術館」と言った方がしっくりくるのかもしれませんが、ある意味ダンジョン感があって面白いと感じます。反面、図書館はそもそも本を読む場所であり、デザイン性を重視すべきではない。したがってデザインが先行してしまえば当然、利用がっては落ちてしまうのではないでしょうか。 ―中の様子 中の様子もやはりクリーンで繊細なイメージを受けます。本というアナログな物体
大阪府泉佐野市の小中学校図書室から、子どもたちの知らない間に「はだしのゲン」が消えていた。きっかけは作品の「差別的表現」を問題視した市長の意向だった。市長の価値観で教育行政が左右された事態を校長らは批判。市教委は20日に返す方針を示した。 「いかなる理由があっても、市教委が一方的に蔵書の閉架や回収を行うことは校長として違和感を禁じ得ず、到底受け入れられない」 市立小中学校の校長でつくる市立校長会は1月23日、強い調子で回収に抗議する文書を中藤辰洋教育長に手渡した。だが教育長は市長の意向を理由に「何らかの指導が必要」と譲らず、「閲覧記録を確認するなどして読んだ子を特定し、個別に指導できないか」と打診したという。 校長会はこれを拒否。「不適切な表現があるからといって一律に閲覧制限をするのは教育になじまない」「大量の蔵書から不適切な表現が含まれる作品を拾い出し、語句を逐一訂正指導するようなことは
勤めていた図書館の情報端末を不正に操作し、貸出期限や冊数の上限を超えて、数十冊も本を借りていたとして、東京都狛江市は26日、40歳代の女性職員を停職6か月の懲戒処分とした。 発表によると、女性職員は2010年から市立中央図書館に勤務。同館では同時に貸し出せるのが8冊までだったが、今年1月29日時点で計44冊を借りていた。うち12冊は、最長4週間の貸出期限を超えており、4か月借りていた本もあった。 端末の不正操作で返却期限を改ざんし、貸出冊数の上限を超える場合に画面表示される通知も無視する手口で、「昨年秋頃からやっていた。仕事で読まなくてはならなかったが、読み終えられず返せなかった」と話しているという。 1月23日、別の職員が約30人待ちになっている小説があるのを不審に思い、調べたところ、女性職員が期限を過ぎても返していないことが発覚。事情を聞いた結果、不正操作などを認めた。本は全冊返却され
東京都内の図書館で、第2次世界大戦中にアンネ・フランクが書いた「アンネの日記」などの書籍が破られるといった被害が相次いだ事件で、被害が300冊を超えたことなどから、警視庁は、捜査本部を設置した。 「アンネの日記」や関連する書籍のページが破られる被害は、新宿区など5区と、武蔵野市など3市の公立図書館で確認されているが、これまでに被害は300冊を超えたという。 各図書館はそれぞれ、所管する警察署に被害届を提出していたが、警視庁は連続器物損壊事件として捜査本部を設置し、本格的な捜査を始めた。警視庁は、図書館に設置されている防犯カメラの映像を解析するなどして、犯人の特定を進める方針。 【関連記事】 2014.02.21 19:11 “アンネの日記”都内で280冊破られる 2014.02.21 15:32 “アンネの日記”都内で270冊破られる 2014.01.02 23:21 警視庁、2014年の
“中二病”の犯行ではない!? 被害は30年以上前から…図書館関係者が口に出せない『アンネの日記』破損事件の背景 東京都内の公立図書館で相次いでいる『アンネの日記』や関連書籍が相次いで、ページを破られる被害に遭っている事件。今月20日には、アメリカのユダヤ人人権団体「サイモン・ヴィーゼンタール・センター」が日本の当局に犯人を特定するように求める声明を発表。これを受けて、管義偉官房長官が記者会見で「我が国として受け入れられるものではなく、きわめて遺憾」とコメントするに至っている。 一挙に国際問題にまで加速しつつある、この事件。ところが、当の図書館関係者からは「過剰反応では?」と戸惑いの声が挙がっている。本サイトの取材に応じた、都内の図書館関係者は語る。 「『アンネの日記』が、破損される事件は今に始まったことではありません。私が図書館に就職した1980年代には、そういったことはよく起こると、関係
「アンネの日記」やその関連図書のページが大量に破られるという被害が昨年から今年にかけ、東京都内の公立図書館で相次いでいる。被害は少なくとも250冊以上になるとみられ、範囲も23区だけでなく市部にも及ぶ。 「アンネの日記」は第二次世界大戦中にオランダでナチスのユダヤ人迫害から逃れるために屋根裏に住んだ少女、アンネ・フランク(1929〜1945)がつづった日記。世界的なベストセラーとなっており、児童書コーナーに置かれているものもあることから、図書館側では警察に被害届を出すなど警戒を強めている。 ハフィントンポストが2月20日現在、確認できただけでも、新宿区、杉並区、豊島区、中野区、練馬区、東久留米市、西東京市の各図書館で、合計250冊以上の本が被害にあったとみられる。いずれも「アンネの日記」やその関連図書などで、本の内部が何十ページにわたって破られるという手口だった。書籍にある特定の記述を狙っ
佐久間 美紀子 @mksakuma 2 練馬区内12館中8館で合計38冊の「アンネの日記」やホロコースト関係の図書に切り取りが見つかる。切断面がギザギザなため刃物ではなく、手で破りとったもののよう。たぶん館内で行われた可能性が高い。 2014-02-18 23:02:22 佐久間 美紀子 @mksakuma 3 いずれも特定の部分ということではなく、かつページ数が多いため、図書そのものを損壊させる目的で行われたものと思われる。練馬区では、2月7日警察に被害届を出した。 2014-02-18 23:02:43 佐久間 美紀子 @mksakuma 4 新宿区でも2館20冊の被害があったとの報告が。杉並区の被害は練馬より多く、未確認だが63冊(一説では100冊以上)に及ぶという。「アンネの日記」関係以外で毀損された図書は、練馬区の場合タイトルに「ホロコースト」が入っているものが多い。 2014-
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ここ数日、ニセ科学の本をどう分類するかについてはてなブックマークで話題になったので、それに関して書いておく。 前提として まず、図書館の分類は主題の正誤や善悪の価値判断を示すためのものではない*1。科学的に正しいかどうかによって分類を「自然科学」からはずすかどうかを決めたりはしない。 そうした判断を取り入れると、政治・思想・宗教あるいは科学的な異論を含め、無数の介入、バイアスの存在を許すことになるからだ。図書館ではID論の図書をキリスト教に分類せず、進化論の本として分類するし、偽史資料に基づいた歴史本もフィクションではなく歴史に分類している。ニセ科学の本だから自然科学の分類ではない分類にする、という単純な判断はしないし、すべきではない。 しかし、分類を検討しなければならない場合はある。 判断をする例 図書館が全く内容の判断をできない・しないというわけではない。何かを偽装したものに関しては、
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