ニュージーランド在住のRay氏(@wagonthe3rd)による「日本人が自国を意識的には選ばない、選ぶ必要がないことは世界的には奇異」という呟きを受けて、@noiehoie氏が「だったら、『国を意識的には選ぶ』ことの多いユダヤ人が何故これだけ環境に恵まれた日本に住まないのだろう?」と疑問を呈したことに始まるTL。
![ユダヤ人すら住もうとしない「恵まれた国」日本](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a1763f0779ea237209a3ec17b5d70e0a0886da23/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F6b56eacf282aeac5b1230ee8a24c5154-1200x630.png)
英紙「日本という国を過小評価していないか」アメリカも中国も到底かなわないと取り上げ話題に イギリス・ガーディアン紙が「日本という国をたいそう間違って認識していないか」という記事をとりあげ、海外掲示板で盛り上がりを見せています。 並べられていた事実というのが… 「失業率5%、給与の格差最小、全員に医療保険、平均寿命最高、新生児死亡率最低、高い学力レベル、犯罪率・投獄率・殺人・精神病・麻薬乱用率すべて低い国がある。アメリカも中国も全く届いていない」 いったい経済とは?と問題を投げかけている記事です。 バブル崩壊後の1990年代の日本経済はデフレ時代とも言え、消費が減り、景気低迷をうたわれていると報道され、経済学者もそう伝えているものの、実は数字で見ると失業率はその頃でさえたった3%だと驚きの声をあげています。 コラムニストはこう疑問を投げかけています。 「ノーベル賞受賞の経済学者までが日本の経
あるウェブマガジンに依頼された原稿を送ったら、「申告書」がEメールに添付されて、「銀行口座を書いて署名・捺印して郵送せよ。それまで原稿は掲載しない」という。「私が頼んで原稿を書いたんじゃない。こんな失礼なサイトに原稿を掲載するのは、こっちがお断り」と返事したら、担当者があわてて「経理規定を見直します」とフォローしてきた。これが日本の電子メディアの実情だ。 こういう会社にありがちなのが、元号だ。内閣府のサイトのExcelデータも元号なので、手作業でひとつひとつ西暦に直さないと使い物にならない。元号法は「元号は政令で定める」と規定しているだけで元号の使用を義務づけてはいないので、官庁のデータはせめて西暦を併記すべきだ。NHKも、海外ニュースは西暦で国内ニュースが元号という混乱した書式をやめるべきだ。 また私の見ている画面のほとんどはPCのモニターなので、縦書きは読みにくく、文書をファイルす
突然だが、真っ当な仕事に就くために5ヵ国語を使えるようになければならないと宣告されたらどんな気持ちになるだろうか。これは仮定の話ではない。少なくても、東欧の発展途上国では。 去年のベストセラー『国家の品格』辺りの影響なのか、最近では「英語を学ぶくらいだったら正しい日本語を身に付けされるべきだ」という意見も多く見られるようになった。つまり、英語という外国の言葉を習得させる時間があったら、その分を日本語の向上に当てた方が有益だとする説だ。 なるほど。確かに言語というのは、その土地に住む人々の文化や生き方*1、思想といった点に大きく影響している。それ故、その国で使われている言葉を大切すべきだという気持ちは理解できる。ましてや、少子化の影響で将来的な消滅が危惧される少数民族の言語、Japanese なら尚更のことだ*2。 一方で、例えば東欧の発展途上国…ここではウクライナを挙げてみよう。 偶然にも
Gambia A+ 90 / 100 Great design and colour choice. Also represents the geography of the country (without being a map). Pakistan A 88 / 100 Best use of the star and crescent. Unfortunately, it depicts something astronomically impossible, namely the eclipse of the moon by a star. But perhaps it's not a star but a nuclear satellite-weapon aimed at India?
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