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2020年3月23日のブックマーク (5件)

  • ガツンと来た音楽ありませんか

    ここ5年くらいまったくない。 『風をあつめて』や『LOVEずっきゅん』をラジオで始めてきいたときや、ニコニコで電波ソングを知ったときの衝撃が最近ない。近くでは5年ほど前の『インドア系ならトラックメイカー』で音楽とのであいが終わっている。

    ガツンと来た音楽ありませんか
    snowdrop386
    snowdrop386 2020/03/23
    最近の曲じゃなくて申し訳ないけれども(340年ぐらい前の曲)、ブクステフーデの「我らがイエスの四肢」はかなりガツンときた。イントロからしてヤバい。
  • 大阪メトロ車掌 業務中に「KGB」検索「ニュースで気になり…」 乗客が発見、処分検討 - 毎日新聞

    大阪メトロは22日、谷町線で乗務中の男性車掌(46)が業務用タブレット端末で業務と関係のない「KGB(旧ソ連国家保安委員会)」についてインターネット検索していたと発表した。運行に支障はなかった。同社は車掌を乗務から外し、処分を検討する。 同社によると21日午後6時55分ごろ、車掌が検索しているとこ… この記事は有料記事です。 残り136文字(全文286文字)

    大阪メトロ車掌 業務中に「KGB」検索「ニュースで気になり…」 乗客が発見、処分検討 - 毎日新聞
    snowdrop386
    snowdrop386 2020/03/23
    チクリ魔がチクった情報が、伝説のチクリ情報収集団体だというのが趣深い。
  • 東京都はオリンピックの開催を中止できない。契約書上、中止できるのはIOCだけ(開催都市契約2020より) - 斗比主閲子の姑日記

    私は契約書を読むのが好きなんですが、今の今まで東京都で今年開催されるオリンピックの契約書を読んでいないことに気付きました。 IOCと開催都市である東京都は何か契約書を結んでいるだろうと、「IOC オリンピック 契約書」でgoogleったら、開催都市契約2020というのを見つけました。 開催都市契約2020|大会情報|2020年大会開催準備|東京都オリンピック・パラリンピック準備局 ※原英語でスキャン画像が公開されている。 私は開催するかどうか含めてオリンピックにまったく興味がなかったので、今はじめてこの契約書の存在に気付きましたが、恐らく多くの人はすでに読んでると思います。この契約書は原英語だけど、親切に日語訳がついていますし、この種の契約書としては短い80ページちょっとで、翻訳も平易なので、読み終わるのに1時間もあれば十分なはず。 それで、最近はCOVID-19の関係で、このオ

    東京都はオリンピックの開催を中止できない。契約書上、中止できるのはIOCだけ(開催都市契約2020より) - 斗比主閲子の姑日記
    snowdrop386
    snowdrop386 2020/03/23
    約定解除権が存在しないことが、ただちに法定解除権も存在しないことには繋がらないので、さて国際私法の観点から解除権はあるのかないのかどうなんでしょうかね。日本国からすれば無いほうが有利かもしれませんね。
  • 銅鐸の使い方を知っていた最後の人

    銅鐸という古代の祭祀具がある。日史の弥生時代のとこで習ったアレだ。 卑弥呼の時代の直前くらいに銅鐸は使われなくなる。 私たちはいまだに神社では鏡や剣を神器として尊ぶのに、銅鐸は使わない。 研究者の見解では多分こういう風に使うのだろう、ってのはある。 が、正確なところはわからない(特に大型化した以降)。 ただ一つだけ言えることは、絶対に一人、最後に銅鐸の使い方を知っていた人がいる。 銅鐸をどうするのか? どう祭祀で使うのか。 知っていた人が、必ずいる。 複数人の集団を想定してもいい。その集団の最も長生きした人を想像するのも良い。 彼、彼女の人生について、よく寝る前とかに想いを馳せる。 先祖から受け継いでいた銅鐸の使い方を、歴史のうねりの中で失う。 おそらく、使い方を知っているが、もう使うことがなくなった(鏡や剣を祀るスタイルが一般化した)というのが想定される一つの可能性だ。 そのうち、なん

    銅鐸の使い方を知っていた最後の人
    snowdrop386
    snowdrop386 2020/03/23
    「銅鐸」って実は「銅鐸のようなもの」なんだよね。銅鐸が本当に銅鐸だとしたら使用法はハンドベル一択なんだけれども、銅鐸のようなものでしかないから、何なんだろうこれとしかいいようがない。
  • 予想通りに不合理なワニの炎上 - 本しゃぶり

    なぜワニは死後に炎上したのか。 それは生前と死後で世界が異なったからである。 行動経済学の観点で騒動を解き明かす。 死後の祭り 例のワニが死後に燃えている。もはや《火葬》。再生できないかは不明。 直接の要因は怒涛の商業展開。「電通」の二文字は火力を増大させるに至ったが*1、それは炎上が始まってから判明したこと。俺が見ていた範囲では、書籍化のニュースで燻り始め*2、ワニの死後に商業展開告知が出たところで炎上が始まった。 商業展開は多々あるが、特に目立つのは「100日後に死ぬワニ追悼 POP UP SHOP in ロフト」だ。追悼にしてはポップすぎるデザインであるのに加え、商品数が笑っちゃうほど多い。ページをスクショするとこうなる。 100日後に死ぬワニ追悼 POP UP SHOP in ロフト https://loft.100wani.com/ それにしても何が人々の怒りをここまで掻き立てた

    予想通りに不合理なワニの炎上 - 本しゃぶり
    snowdrop386
    snowdrop386 2020/03/23
    基本的にはそうだろうねという評価だけれども、(1)社会規範と市場規範はフラットである。(2)金銭以外にも市場規範に当たるものはある。という2点を指摘した上で、投稿者ブコメは理屈どおり叩かれますわなとも思う。