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ブックマーク / dailyportalz.jp (67)

  • 道路を方角ごとに塗り分けると、その街のでき方がわかる

    道路の方角は、隣り合う街どうしで微妙に違っていたりする。それが分かりやすいように道を方角によって塗り分けてみたところ、街の地形や歴史が見えて面白かった。 北海道、東京、京都、ニューヨークなどでやってみた。 今回、こんな地図を作った。 なんのこっちゃと思うが、拡大するとこうなっている。 道路を、その方角によって塗り分けたものだ。 右側の黄色いエリアは江東区。中央のカラフルなのは銀座とか日橋だ。街ごとに道の方角が少しづつ違うということが色によってとても分かりやすくなっている。銀座から日橋まで歩くと少しづつ道がカクッと曲がってるなーという感覚があるが、そういうこともまざまざと示されている。 こんなことできるかなと思ってやってみたらできて、結果も面白かったのでいろんな場所でやってみようというのが今回の趣旨です。 (記事の地図は OpenStreetMap のデータをもとに加工したものです。末

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    snowlong 2020/08/14
  • どの国からも承認されていない国家「アジャリア」に行く

    1982年生まれ。ウィーンに住んでいるのに、わざわざパレスチナやらトルクメニスタンやらに出かけます。 岡田悠さんと「旅のラジオ」更新中。 前の記事:ジョージアの廃墟の町で「スターリン温泉」に入る > 個人サイト ウィーンと私と、旅する子どもたち (上記9枚の写真は、アジャリア観光資源開発庁からの提供) アジャリア『自治』共和国 「アジャリアは、通貨も言語もジョージアと同じです」と、政府職員が私に応えた。 「それって、ほんとうに国と言えるんですか?」 すこし意地悪な質問をぶつけてみると、 「まあ、だから『自治』共和国と名乗っているのです」 どこか飄然とした回答なのであった。 アジャリアの首都バトゥミは、ジョージア国旗の左下の「赤丸」部分(出所:トビリシの古屋で買った歴史の教科書) 街中でアジャリア国旗を見かけたが(写真奥)、数としてはジョージア国旗の方が多かった(写真手前) トルコと隣り合

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    snowlong 2019/12/11
    “歳をとると、人生には悲しいことしか起こらない。でも旅をしていると、それが少しだけ覆る。ごくたまに善きことが起こる。”
  • 眼を光らせたらどうなるものか? :: デイリーポータルZ

    今回の主役、LED。当サイトの記事ではよくLEDが使われる。肉、脂、ステテコ、LED。どんなサイトだ。 10年くらい前に「光る眼」という映画があった。監督はゴーストハンターズ(バスターズではない)、ゼイリブ、遊星からの物体Xなどでお馴染みのジョン・カーペンターさん。この人が監督って事なら、まぁ大体オチは判るという感じもする。要は、なぜか子供達の目が光って怖いという映画だ。 当時実際に見たのだが、確かに怖かった。「目が光る」という、ただそれだけの事実が怖かった。だって、普通の人の目は光らない。そこで、あらゆる目を光らせてみることにした。 ついでに自分の目も光らせてみた。 (text by 松 圭司)

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    snowlong 2019/10/14
  • 国旗が好きだ。国旗の話をしよう

    思えば幼少期から国旗が好きだった。鮮やかな色や不思議な模様の並ぶ国旗の絵をよく眺めていた記憶がある。 最近久しぶりに国旗を見返したところ、これがまあ楽しかった。子どもの頃は知らなかったけれど、それぞれの色には意味があって模様の一つ一つに歴史が刻まれていたのだ。 ここ数十年で新しい国ができたり国旗も変わっていたりもして、それもまた新鮮だった。 今日は国旗の楽しさについて語らせてください。

    国旗が好きだ。国旗の話をしよう
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    snowlong 2019/04/23
  • 当時の計画図で千葉ニュータウンの旅 ~現人口は計画の3割、新幹線も幻に。夢破れても光る街~

    子どものころ、近所にあった千葉ニュータウンという街に自転車で行くのが好きだった。 モダンな街と、雑木林や草原が共存する町並み。歩道も広く、ふつうの街より空が広く見えた。 しかし大人になると、ここは「夢が実らなかった街」だったことを知った。どういうことか。当時の計画図を見ながら、千葉ニュータウンを歩いた。 ライター、番組リサーチャー。過去に秘密のケンミンSHOWを7年担当し、ローカルネタにそこそこくわしい。「幻の○○」など、夢の跡を調べて歩くことがライフワークのひとつ。ほか卓球、カップラーメン、競馬が好き。(動画インタビュー) 前の記事:みんなの24時間スケジュールをテレビ欄にしてみた ~マンガ家・AD・~ > 個人サイト 文化放想ホームランライター 人口規模日一のニュータウンになるはずだった 世界でも類を見ない大計画都市(朝日新聞1968年6月27日号より) 千葉県の郊外に生まれた街(

    当時の計画図で千葉ニュータウンの旅 ~現人口は計画の3割、新幹線も幻に。夢破れても光る街~
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    snowlong 2018/11/23
    浅草線で寝過ごしたらたどり着ける土地なのだが自分ではまず行かないところ でもそこにも人が生活をして人生を生きて歴史を生み出している
  • デイリーポータルZシステム移行インタビュー :: デイリーポータルZ

    今回の移行プロジェクトの最重要メンバーのひとりですが、残念ながらイベントには出演できないため、告知もかねて事前にインタビューを掲載いたします。 話題の性質上、技術用語も出てきますが、できるだけ注釈入れていきます。 よろしくおねがいいたします。 賑やかなサイトの案件が来た ――いま検収書類をお渡ししたのですが、心境はいかがですか? とりあえず何事もなく……何事もなくというと語弊がありますが… ――いえいえいえいえ とりあえず動いてよかったなと、ほっとしております。 ――何ヶ月でしたっけ?要件定義始まったのが5月からで… 5ヶ月半ですね だいたいのスケジュール ――お見積りの段階とか含めるとそれこそ年始くらいから話としてはあったと思うのですが、小林さんはいつから参加されたんですか? 見積中の段階から「デイリーポータルZという賑やかなサイトの移行案件があるよ」というのは聞いていました。 ――賑や

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    snowlong 2018/11/09
    5ヶ月半は短くないか
  • 「へえ~ここに出るのか~」選手権 :: デイリーポータルZ

    と言われましても…、というあなた達の気持ちはよくわかる。「へえ~、ここに出るのか」と言われましても、である。 でも考えてみてほしい。この感覚はみんな持っている。私達が家の近所でふだんの道とは一先で曲がった時、きっと「ここに出るのか~」という場所に出る。 それはちょっとした冒険であり、冒険の終わりには気持ちよさがあるはずだ。そしてそこに気持ちよさがあるならば、共有できさえすればレジャーになる。 雪山を板で滑った者が「怖いがなんらかの気持ちよさがある」と言ってスキーになったのだろう。仲間を集めてこの気持ちよさを共有するのだ。 そこでデイリーポータルZのWebマスターの林さんとライターの西村さんという地図好き二人と編集の古賀さんと筆者合計4人が各自「へえ~ここに出るのか~」という道を考えて集合した。 出発点はみんな分かっているが、どこに出るのかは各ルートの案内人しか分からないというルールだ。

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    snowlong 2018/06/20
  • 50年前に2万人の移住で九州文化が大流入! 千葉県君津市はまだ少し九州だった

    僕は千葉県出身なのだが、そんな地元民の間でも地味な扱いの「君津市」。しかし、この君津は全国まれに見る大移住があった。 1960年代後半に八幡製鉄(のちの新日鉄)が君津に大規模な新工場を完成、工員やその家族などおよそ2万人もの北九州人がやってきた、日史上にも残る「民族大移動」。 君津ではもっぱら北九州の方言が使われ、九州料理が出すお店がたくさん登場し、九州カルチャーが街を占拠した。当時、君津は九州だったのだ。 しかし、今は移住格化したときから50年も経った。そんな「リトル福岡」の今はどうなっているのかをこの目で確かめたい。 僕はバスタ新宿から1470円の高速バスで、アクアラインから房総半島を目指した。 ライター、番組リサーチャー。過去に秘密のケンミンSHOWを7年担当し、ローカルネタにそこそこくわしい。「幻の○○」など、夢の跡を調べて歩くことがライフワークのひとつ。ほか卓球、カップラー

    50年前に2万人の移住で九州文化が大流入! 千葉県君津市はまだ少し九州だった
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    snowlong 2018/02/13
    1枚目の画像に記事の中盤に出てくる「光明寺」の広告があったり、下柳とか鄧小平とかジャンケンシーとかのエピソード、夕陽の写真、いろいろすてき
  • 店長は興味がないのに、店中エアガンだらけになってしまったカレー屋

    自分の店を作るというのは、隅から隅まで自分色に染まった自分ワールドを作りあげることと言ってもいいでしょう。 しかし、店長は「(ミリタリーに)全然興味ない」と言っているのに、意図に反して店中がエアガンだらけにされてしまったカレー屋さんがありました。 何が起こるとこんなことになっちゃうんでしょう? 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:みんなの「どうぶつの森」を見せてもらう会(12年前の) > 個人サイト Web人生 もともと他の場所でお好み焼き屋をやっていた店長さんが、このカレー屋を作る時にイメージしたのは「カン

    店長は興味がないのに、店中エアガンだらけになってしまったカレー屋
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    snowlong 2017/12/13
    “上下関係で出来てる組織って弱いんだよね、自分の考えで動けないから。昔の日本軍みたいなもんだよ。全員が「自分だけは生き残りたい!」って思ってるチームの方が強いね”
  • 「死ぬかプラレールか……」~山手線をプラレールで再現した人に話をきいた

    しらないひとはいないとおもうけれど、ねんのために申しそえておくと『プラレール』とは、タカラトミーが発売・販売する子供むけ鉄道模型のシリーズだ。 『トミカ』(ミニカーのシリーズ)と並んで、就学前から小学校低学年ぐらいの子供に人気のある玩具である。 カメラでいちいち切り取った写真でもその凄さは伝わると思うが、せっかくなので全天球カメラで部屋の中をいっきに撮ってみた。

    「死ぬかプラレールか……」~山手線をプラレールで再現した人に話をきいた
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    snowlong 2017/09/07
    薄ぼんやりとなんでだろと思っていた謎のひとつが解けた “新宿駅で、総武線と山手線が同方向は同じホームで乗り換えができるよう、代々木から総武線の線路がぐいっと山手線と交差するようになっている”
  • プレミアムフライデーかどうかはおれが決める

    酒は好きだが飲み始めるのが遅い。 取材とか撮影が終わってから飲むのでスタートが10時ぐらいになる。あっというまにラストオーダーである。もっと早い時間からゆっくりと飲みたい。 そこでデイリーポータルZで飲酒記事を得意としているライターふたりに飲みに連れて行ってもらう企画をお願いしたところ、4時集合という連絡がきた。 4時! 予想したより早いがプレミアムフライデーだと思えばいいじゃないか。 ぜんぜん金曜日じゃないけど。

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    snowlong 2017/08/01
    最高
  • 切手デザイナーはクッキーを焼くのも仕事

    きっかけはTwitterのRTで回ってきた情報だった。それは「日郵便が切手デザイナーを1名募集中」というニュース。ほう、切手専門のデザイナーがいるのか。しかも、日で7名のみという精鋭舞台で、全員が日郵便の社員だという。 デザインに制約やルールはあるのだろうか。切手のデザインだけを行うのであれば、ぶっちゃけ、そんなに忙しくないのでは? 何はともあれ仕事内容を聞いてみたい。

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    snowlong 2017/03/29
  • コインランドリーは地味に儲かるらしい

    街でみかけるコインランドリーやクリーニング店。多くの方が利用していると思います。私も時々利用します。 利用して表からはよく見ているものの、その裏側となると友人にクリーニング屋やコインランドリー経営者でもいなければ見ることはできません。 そんな洗濯業界の裏側を色々知ることが出来る展示会を見てきました。コインランドリーの経営は地味に儲かるらしいです。 1972年生まれ。元機械設計屋の工業製造業系ライター。普段は工業、製造業関係、テクノロジー全般の記事を多く書いています。元プロボクサーでウルトラマラソンを走ります。日酒利き酒師の資格があり、ライター以外に日酒と発酵品をメインにした飲み屋も経営しているので、体力実践系、各種料理、日酒関係の記事も多く書いています。(動画インタビュー) 前の記事:100周年記念で造る日酒の名前を蔵に行って提案してきた > 個人サイト 酒と醸し料理 BY 工業

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    snowlong 2017/01/15
  • 脚の生えたウナギ!? 不思議生物「アンフューマ」を捕まえて食べた

    幼少の頃,動物図鑑で不思議な生き物の存在を知った。 挿絵に描かれたその生物は黒くて細長く、まるでウナギにそっくりな姿をしていた。 だがただ一点、大きく違う部位があった。 ウナギには絶対に無いはずの「脚」が生えているのだ。 「脚が生えているウナギ…。一体どんな味がするのだろう?やはりウナギに似ているのだろうか?」 ※この記事は、生物採集の専門サイト「Monsters Pro Shop 」の記事を一般向けにリライトしたものです。

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    snowlong 2017/01/13
  • 最新の札束風呂は、お札の雨が降りバスタブが光る

    1970年神奈川県生まれ。デザイン、執筆、映像制作など各種コンテンツ制作に携わる。「どうしたら毎日をご機嫌に過ごせるか」を日々検討中。 前の記事:おばちゃん八百屋のおばちゃんがかわいくて惚れた > 個人サイト すみましん 最新の札束風呂を紹介する前に、ここまでの札束風呂を振り返ってみよう。まず、札束風呂が始まったのは2014年。デイリーポータルZのゴールデンウイークイベントで「札束風呂体験」である。(詳しくは「札束風呂の民主化」) この年、札束風呂は恵比寿、お台場、大阪、京都と日各地をまわった。 そして昨年、札束風呂は海を越えてサンフランシスコへ。J-POPサミットという日のPOPカルチャーを紹介するイベントに参戦した。(詳しくは「札束風呂、アメリカでうけました」) サンフランシスコに渡る際、お札の雨が降る仕様を加えていて、今年は更に「バスタブが光る」というバージョンアップがなされた訳

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    snowlong 2016/11/26
    このスイッチいいな
  • 石垣島 グリーンイグアナ捕物帳 ~食味レポートを添えて~

    にイグアナがいる。そんな話を初めて聞いたのは2000年代初頭、僕がまだ十代の頃だった。沖縄県石垣島ではペットとして飼育されていたグリーンイグアナが遺棄されて野良イグアナが大量に繁殖しているというのだ。 …由々しき事態だが、爬虫類が好きな僕としては「正直、見てみたいな。捕まえてみたいな。」とも思ってしまった。

    石垣島 グリーンイグアナ捕物帳 ~食味レポートを添えて~
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    snowlong 2016/08/30
    すごくきれいだ
  • 『ナニワ金融道』風に描くと『走れメロス』も台無しに

    「鳥獣戯画」「モチモチの木」「岡田あーみん」「わたせせいぞう」などなど、様々な絵柄をモノマネした「おもしろ贋作」を作ってきましたが、今回はザ・アク強漫画『ナニワ金融道』風の絵柄に挑戦します! 『ナニワ金融道』風にしたら、どんな感動の名作でも闇金漫画っぽくなっちゃうんじゃないかな? 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:「フライドポテト、長すぎない?」マックの疑問を直球で聞いてみた > 個人サイト Web人生

    『ナニワ金融道』風に描くと『走れメロス』も台無しに
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    snowlong 2016/06/29
    "特徴がありすぎるが故に、ちょっとそこからズレるとただ単にヘタクソな絵になってしまう"
  • 燃えよペンタブ!ベトナム漫画界は黎明期 :: デイリーポータルZ

    もし、手塚治虫が活躍した時代にインターネットがあったなら?… 日漫画史はほぼ紙の時代だと言ってもいい。新聞、雑誌、単行、いろんな形で読む者を楽しませてくれる。そして、インターネットの時代に突入した今、新たに「ウェブ漫画」という分野が拓きはじめた。中でも「ワンパンマン」、作品に惚れ込んだプロにリメイクされ、名作揃いの制作会社の手によってアニメ化までされ、世界中で知られるところとなったこの作品はウェブ漫画の金字塔と言っていい。もともと一人の青年が2009年からネットで公開をはじめたこの漫画、言うまでもなくおもしろいのだけど(というより私自身大ファン)、この怒涛の展開は良いものがすぐに広まるインターネット時代ならではだろう。 もし、手塚治虫や藤子不二雄といった「漫画の神」とも呼ばれる人たちが、このインターネット時代に生まれていたら。時代背景あってこその作家と作品ということは間違いないが、こ

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    snowlong 2016/01/27
    "ド「それからドラゴンボール、ワンピース、スラムダンク、あだち充…」 私「あだち充だけ、作品名で呼ばないんだ…笑」"
  • 肉豆腐の幅広さに泣こう

    今回は肉の特集ということだが、そういえば友人が「肉豆腐」というメニューに愛着を持っているといっていた気がする。 肉豆腐ってなんだっけ。すき焼きと煮込み、どっちの系統だったか確認してみるか。なんて軽い気持ちで4軒をハシゴで案内してもらったのだが、帰る頃にはすっかり肉豆腐のファンになってしまった。 すごいぞ、肉豆腐。 (この記事はとくべつ企画「肉」シリーズのうちの1です。)

    肉豆腐の幅広さに泣こう
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    snowlong 2015/12/29
  • まったく知らない「旅行貯金」の世界

    「全国の郵便局をまわってる人」に会う機会があった。それだけ聞くと、一体どういう視点でなにを見ている人なんだろう? と興味がわいたが、よくよく話を聞くと「旅行貯金」というジャンルの趣味とのこと。 人によると「意外とやってる人も多くて、特別めずらしいものでもないんですよ」とのことだが、まったく知らないジャンルの趣味についてじっくり話を聞いてみるのも面白いんじゃないか。

    まったく知らない「旅行貯金」の世界
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    snowlong 2015/12/07
    定年後に思いっきり楽しめる趣味を準備するというのは老後に老け込まなくていいかも/この連番預金方式で2万局回りきると通帳の残高2億円超える、もちろん途中で引き出さなければだけど