2018年10月26日 20:00 投稿 11時間前 エイトリアム/v flower ちゃんはなよろしくお願いします!音源購入:https://r-sd.net/discography/詞・曲・映像:R https://twitter.com/R_SoundDesign作ったもの:mylist/5...
――UGCならではの作品と言えば、MAD(アニメの映像などにユーザーが別のコンテンツを加えて編集した動画)があるわけですが、どう思われますか。 太田 角川が行っているMAD対策――無許可でYouTubeに上げられたMAD作品を検索でチェックして、公開してOKと判断すればお墨付きをあげるというシステムはすごいなと思ったんですよ(「ユーザー投稿角川アニメ」の公式認定も YouTubeに角川参加)。あれは角川歴彦会長のトップダウンでしかできないことじゃないですか。一番上の人がOKを出すという、そこがすごいことだなと思いました。ほかに、手塚治虫の作品を使った例もありましたよね(“鉄腕アトムで「公式」2次創作を――投稿サイト「Open Post」)。 津田 やってたんですが、ダメだったんですよ。手塚治虫の作品が自由に使えるという、試みとしてはすごく良くできているし革新的なんですけれど。たぶん、それっ
アイドルマスター ダンス自動抜きツール「nukIM@S」公開 - らくさん http://d.hatena.ne.jp/taitoku/20080707/1215378555 アイマスL4Uには驚くべき隠しコマンドが仕込まれていた - 敷居の部屋 抜き抜き新時代が到来したと聞いて - 続・空から降ってくるので 昨日の日記にも書いたのですけれど、L4Uのブルーバックステージコマンド発覚で、ダンス部分抜きツールの開発者に対して、「可哀想」とか「涙目」だな、という感想を各地で見つけました。実際、自分としても気の毒だなと思う部分はあります。 けれど、彼等はそのまま放心して落ち込んでるだけの人じゃないんですよね。すぐに新たなツールの開発に着手する彼等の(精神的な)タフさ・開発の熱情というのを知っている自分としては、その熱さと現状をちゃんとアピールしたいな、と勝手に思ったのでした。 その勢いで、突発的
総務省は、NPO法人CANVASと協力して11月17日、ネット社会での子どもの教育やコンテンツのありかたについて考えるシンポジウム「ネット・キッズ・ポップ」を開いた。ゲームクリエイターの飯野賢治さんや、ロックバンド「少年ナイフ」リーダーの山野直子さんといったクリエイターや、教育関係者など計20人が意見を交わした。 シンポジウムでは、ネットが一般化してクリエイターの表現の場が広がっている一方で、親世代のITへの理解不足やIT教育の遅れといった問題が指摘された。また“Cool”なものとして海外で受け入れられ始めている日本のポップカルチャー人気をさらに後押しするにはどうすればいいか、などを議論した。 ネットがクリエイターを増やす 創作のデジタル化やネットは、作品の表現方法や発表の場を広げた。「アニマトリックス」を手がけた映像作家の竹内宏彰さんはその好例として、CG作家の新海誠さんが製作したアニメ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く