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ブックマーク / kojitaken.hatenablog.com (3)

  • 維新政調会長・音喜多駿、梅村みずほの質問は「政調が最終チェックを行った」と自ら認め、「問題提起はわが党(維新)としてさせていただいた。間違っていない」と放言(呆) - kojitakenの日記

    維新の梅村みずほの質問の件だが、下記ツイートがいわゆる「バズった」状態にあり、150万回以上視聴されている。 ウィシュマさんや支援者を冒涜した #梅村みずほ の質疑について、受止めを問われた #音喜多駿 政調会長。 ニヤニヤ笑いつつ「問題提起を『党として』やった」「梅村が書いた原稿を『政調がチェック』」と、党を代表して行われた質疑だったと認めつつ、次の予定ガーと逃亡。#日維新の会 許せない🔥 pic.twitter.com/GUrLf7wt3f — Shoji Kaoru 💙💛 (@Shoji_Kaoru) 2023年5月17日 上記ツイートには音喜多駿の記者会見の動画へのリンクが張られているので内容を視聴できる。動画の中で音喜多は大意、次のように言っている。 会議での質問については、当然、政調(音喜多)が最終チェックを行った 支援者のかかわりについて古くは産経新聞の報道等がある

    維新政調会長・音喜多駿、梅村みずほの質問は「政調が最終チェックを行った」と自ら認め、「問題提起はわが党(維新)としてさせていただいた。間違っていない」と放言(呆) - kojitakenの日記
    so_kb
    so_kb 2023/05/20
  • 「河野太郎が最悪」である理由 - kojitakenの日記

    3日前に公開した下記記事に「自民党総裁候補で最悪は河野太郎」と書いたところ、ご批判のコメントをいただいた。 kojitaken.hatenablog.com カンダタ なんで、自民党の候補の中で最悪とか、今更言うんですか?自民党は皆最悪でしょう。当にこんなことが話題になること自体汚らわしいと思います。反吐が出そうです。 そう言いたくなるお気持ちはよくわかる。私も、河野太郎が名乗りを上げる前には自民党総裁選のことなど書きたくもなかった。だが、河野が出てきた以上書かざるを得ない。その理由をこれからご説明する。 まず、今の日にとって最大の脅威は何かというと、やはり新型コロナウイルス感染症だろう。また、今の日の政界でこの国に住む人々を脅かす政界の脅威は、私見では下記の3つだ。 第1が新自由主義勢力の脅威。菅義偉がこれに属し、菅のブレーンには竹中平蔵がいる。河野太郎もこの勢力に属する。 第2が

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    so_kb 2021/09/07
  • なぜクルーグマンやスティグリッツは信頼できるのに日本の「リフレ派」は信用できないのか - kojitakenの日記

    ポール・クルーグマンと「リフレ派」と「リベラル」と - kojitakenの日記(2015年8月12日)の続き。 さて、なぜ私はポール・クルーグマンやジョセフ・スティグリッツの主張には感心するのに、2015-08-06(2015年8月6日)のような記事には反感が先に立つのか。 それは、クルーグマンやスティグリッツの文章からは、リベラル派としての立場がはっきりしていて信頼できるのに対し、上記ブログ記事は全くそうではないからだ。 ブログ記事は書く。 安倍政権の経済政策を評価すると、デフレ脱却をを実現しつつある異次元金融緩和やインフレ目標などの金融政策は良く、消費税増税で景気(特に消費)を悪化させてしまった財政政策は悪く、成長政策についてはまだ効果が出ておらず、格差を縮小するための再分配政策は無策であるという評価になるでしょう。 これに大きな異論はない。細かいことを言うと、安倍政権の「成長政策」

    なぜクルーグマンやスティグリッツは信頼できるのに日本の「リフレ派」は信用できないのか - kojitakenの日記
    so_kb
    so_kb 2015/08/13
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