255 :電気が止められました :2006/12/27(水) 16:23:39 ID:OtqSnKvD0 http://ja.wikipedia.org/ これタブーじゃないけど何度見てもこええよ 鳥肌たった
255 :電気が止められました :2006/12/27(水) 16:23:39 ID:OtqSnKvD0 http://ja.wikipedia.org/ これタブーじゃないけど何度見てもこええよ 鳥肌たった
フォトグラファーその江の写真ブログ。Digital Camera: Pentax K-m Lens:DA 18-55mmF3.5-5.6 AL携帯カメラ大活躍モード:絞り優先オートf8 ホワイトバランス:白熱球ここのところ、祖母の様態が悪くいつ新潟に帰れなければいけなくなるか心配な状態が続いています。 仕事以外はなるべく予定を入れないようにしていました。 ですが、仲良しの仕事先の友人と、えいや〜って気分でお食事をしてきました。 いきなりキャンセルでも気をつかわなくていい間柄は、ありがたい限りです。 友人が行ってみたいと思っていた、野菜が豊富に食べれるお店「野菜畑」 表参道で待ち合わせをしてお食事です。 友人もブログをしているので、料理が出てくるなり 「まずは写真でしょ〜」ってニッコリ。
私のアパートには、本棚がないッス。 むかし遊びに行った友だち(女子)んちの状況に、ショックを受けて、真似して始めた。 彼女の家は、とても女子の家とは思えない程、男らしかった。 畳の部屋。家具ほとんどなし。本とCDは縦にうずたかく積まれており、あとは電話と、楽器のベースと布団。ザ・シンプルライフ。 その、無造作に積んである感じが格好良かった。「ん? 本? 読んだけど、何か? 何かあれば売るか捨てるかして、すぐにでもココを出て行けるけど、何か?」という雰囲気に憧れた。 自由そうだった。案の定、彼女はヒラリと海外留学して、帰ってきて変わった職業について、さらに結婚して子供も産んでいる。 その頃とは全く違った部屋に住んでいるのだろうと、想像するのだけれど。 私の脳内のあの部屋、若い彼女の部屋が更新されない。まずあそこからクリアしないと、彼女みたいに自由に生きれないんじゃないかなー、とまで思っている
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