まるでゲーム画面?上空から見下ろしたアフリカの写真12枚 アフリカといえば雄大で厳しい自然が広がるイメージですが、上空から見ると一風変わった印象になります。 ヘリコプターから撮影した、ドイツの写真家Michael Poliza氏による俯瞰(ふかん)視点の写真をご紹介します。 ミニチュアのようなアフリカ象の群れ。 砂漠歩くトムソンガゼルらしき孤影。 鳥とアフリカ象。現実感に乏しいです。 わずかな木々の生える集落。 綺麗な円模様。畑でしょうか。 アフリカの巨大さを実感できる山並み。 ジャングルの川を通る小さな船。現場では大冒険のはずですが…。 地球を見下ろす神の視点。 砂漠に打ち捨てられた廃船。 ワニの親子。 カバの群れ。 サバンナを移動するアフリカ象。 Michael Poliza氏のサイトでは、他にもさまざまな写真がありますのでどうぞ。 MICHEAL POLIZA PHOTOGRAPHY
写真を複数枚並べることで生まれるなにかに可能性を感じずにはいられない。 そんなのとっくの昔にみんな気づいてて、とっくの昔からみんなやってることなのかもしれないけれど、僕は最近「あれ、なんだこの感じ。」って感じで気づいて、どんどんその魅力にハマっていっていて、もしまだそれに気づいていない人がいたら不幸なので紹介します。たとえばコレ。 Diptychs - a set on Flickr 2枚並べる場合には「Diptychs」という呼び方があるのかもしれません。呼び方はどうでもいいんですけどね。 同じシーンの「引き」の絵と「寄り」の絵の組み合わせだったり、同じ位置から別々な場所を切り取った組み合わせだったり、まったく無関係な絵の組み合わせだったり。縦に並べたり横に並べたり、半々に並べたり分量を変えてみたり、余白をつくってみたり。 そして注意深く並べられて出来上がったものを見ると共通して起こるの
日本経済新聞社の報道によると、8月から「使い切り」タイプのデジタルカメラが発売されるそうです。 価格は1000円台で防水機能などが付いているため、出先で手軽に使えるカメラとなる模様。 詳細は以下の通り。 使い切り「エコデジカメ」 プラザクリエイトが8月発売 この記事によると、写真の現像サービス最大手のプラザクリエイトが、8月から全国1200店で「使い切り」タイプのデジタルカメラを発売するそうです。 廃棄された携帯電話の部品から作られたカメラを用いるため、本体価格は1280円~1980円。有効画素数は約300万画素で防水機能付きも用意。27枚と50枚撮りの2種類がラインナップされ、撮影に失敗した場合は撮り直しできるとのこと。 撮り終えたカメラはプラザクリエイトの店舗に持ち込んでプリントする際に回収されるとしており、プリント代金は1枚37円。画像データをCD-Rでもらうことも可能。つまり現在発
千葉県は成田の山奥に 飛んでる飛行機がやたらデカく見えるところがある という情報を聞きつけ さっそく行ってみることにしました。 でもいかんせん僕 飛行機そんなに興味ないのですが、 なんかデカいものを見るのはすごく好きなので、 さっそく行ってみることにしました。 (ヨシダプロ)
デジタル・カメラは10年少々ですさまじい機能改善を遂げました。しかし,それにも関わらず,コンパクト・カメラにおいて銀塩時代よりもむしろ撮りにくくなったシーンがあることをご存じでしょうか。 雲が浮かぶ空を背景に,手前に人物や建物を配置して撮るシーンです。空に比べて相対的に暗い人物や建物に撮影条件が引っ張られ,雲は写真の中から消え去ってしまいます。いわゆる白飛びが雲の部分で頻繁に発生するのです。 撮影時にストロボを軽く焚いて人物や建物の照度を上げるなどして,雲も写せる場合もありますし,そもそも雲なんて写らなくても誰も困らないという意見もあるでしょう。 しかし,前者については撮りにくくなっていることは事実ですし,後者については,人間が見ているままの状態を写真に収めるというカメラの基礎的機能が損なわれているのです。 撮像素子には解決を頼れない 雲が写りにくい原因は,撮像素子と画像処理LSIにありま
「着陸する飛行機が頭のすぐ上を飛ぶ場所があるらしいですよ」 と、だいぶ前に教えてくれたのは、このサイトのウェブマスターである林さん。そんな楽しそうな情報を聞いて、ずっと行きたいと思っていた大阪国際空港(伊丹空港)近くのその場所は、その後「ちょっと見てきて」でも話題になるなど飛行機好きには有名な撮影ポイントらしく、調べると行きかたもすぐに分かりました。 ちょうど用事があって、伊丹空港経由で大阪へ行くことになったので、見に行ってみました。 (萩原 雅紀) 旅客機好きのパラダイス 大阪での用事を終えた帰り、阪急の梅田駅から電車に乗って伊丹空港へ向かいます。まっすぐ帰るなら蛍池駅で空港行きのモノレールに乗り換えですが、ちょっと寄り道するために蛍池駅から3つ手前の曽根駅で下車。ここから西に向かって20分ほど歩きます。 住宅街を抜け、高速道路の下をくぐると空港の防音壁が見えてきて、その防音壁の手前を空
いやー、すごかった。桃源郷ですか、あそこは。なにがすごいって、なにもかもだよ。 以 前、「高架下建築を鑑賞する」という記事で東京は浅草橋のステキ高架下をご紹介 したが、今回はそれをはるかに上回るステキ高架下を見に行ったのでご紹介する。いやー、ほんとすごかった。 (大山 顕)
前ブログで掲載していた記事ですが、 探している方が多いっぽいので再掲載しておきます。 (リンク先は基本的に英語サイトです) ALIEN1452.com 韓国のコンセプトデザイナー、alien1452さんのブログ記事を意訳したものです。ブログには他にもたくさんtips記事が掲載されていますので、ぜひぜひ。 全て韓国語なので、自動翻訳など使うと便利ですよ。 http://www.excite.co.jp/world/korean/ *なにぶん昔の記事なので、リンク切れもあります… 人体関連の写真・書籍 http://www.fineart.sk/ 人体の描き方 http://www2.evansville.edu/drawinglab/ 剣術・格闘(写真および動画) http://www.thehaca.com/photos/photos.htm 色相のチュートリアル http://www.w
ソフトウェアワイヤーフレーム 無料で使えるワイヤーフレームツールのまとめ Firefox 上で動作するワイヤーフレームツール Pencil をはじめ、無料でしかも便利なツールが増えてきました。紙とペンでワイヤーフレームを描くのは基本ですが、より本物に近いプロトタイプを作るのであればソフトウェアを使うのが最適です。以前紹介した「プロトタイピングの基礎の基礎」も併用に読んで今回紹介するツールの中から自分に合ったツールを探してみてはいかがでしょうか。 DIA: a drawing program UMLダイアグラムに特化していますが、ワイヤーフレームも作れます。基本的にデータは XML で保存されますが、EPS, SVG, PNG といった別形式にも書き出せます DENIM タブレットで操作すると快適そうなプロタイピングツール。サイト内をどのように移動するかを確認するには使えそうです OpenO
最近、漫画喫茶やインターネットカフェに寝泊まりする「ネットカフェ難民」なんてのがメディアでよく取り上げられる。地方出身である自分からすると、安くて5000円程度のビジネスホテルしかない東京にそうした安い宿泊所があるのは便利だなーと思う。自分も地方在住時なら上京のたびごと使ってそうだし。 でも、どうせならキチンと足を伸ばせて寝れる「宿」に泊まりたい。もっともっと東京に安いホテルはないものか?そういえば千円代から泊まれるという噂の地帯があったなー‥行ってみますか。 (大坪ケムタ) 地名くらい聞いたことあるかもしれない 東京でホテルが集まる場所というと、京王プラザ・ヒルトン・ハイアットリージェンシーなどが居並ぶ西新宿あたりが頭がうかぶかもしれない。しかしあんな高級地帯は今回はノーサンキュー。秋葉原から数駅のところに格安宿ゾーンはある。
【お知らせ】 新ブログ開設しました。 ショートカット導入しました。「N」で次のエントリー、「P」で前のエントリー、「M」でメインページ表示、「B」ではてなブックマーク該当ページを表示します モブログ用途に活用しているFlickrですが、ココログからMovable Typeへ移行したことでより活用度が増してきました。なのでこのあたりでいったんFlickrの仕様を見直してみることに。 きっかけはこれまたいつもと同じくMilano::Monologにあった無料版は200枚までというコメント。 Milano::Monolog: flickrをお金を払わず使っているのですが http://rebecca.ac/milano/mt/archives/001365.html 自分は「1ヶ月のアップロードは20MBまで、容量は無制限」という理解だったので、200枚制限されると嫌だなぁとおもってちょっと調べ
旧造幣寮鋳造所正面玄関 造幣局はかなり地味な政府関係機関(独立行政法人)といえるだろう。有名なのは「桜の通り抜け」くらいのもので、知られていないことが多い。 続きを読む >> ホテルニューグランド 山下公園通りはおしゃれでエキゾチックな散歩道だ。銀杏(いちょう)並木と瀟洒(しょうしゃ)なクラシックホテルの取りあわせは、これぞ横浜と思わせる風景である。 続きを読む >>
モンティ・ホール問題 閉まった3つのドアのうち、当たりは1つ。プレーヤーが1つのドアを選択したあと、例示のように外れのドアが1つ開放される。残り2枚の当たりの確率は直感的にはそれぞれ 1/2(50%)になるように思えるが、はたしてそれは正しいだろうか。 モンティ・ホール問題(モンティ・ホールもんだい、英: Monty Hall problem)とは、確率論の問題で、ベイズの定理における事後確率、あるいは主観確率の例題の一つとなっている。モンティ・ホール(英語版)(Monty Hall, 本名:Monte Halperin)が司会者を務めるアメリカのゲームショー番組、「Let's make a deal(英語版)[注釈 1]」の中で行われたゲームに関する論争に由来する。一種の心理トリックになっており、確率論から導かれる結果を説明されても、なお納得しない者が少なくないことから、モンティ・ホール
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