かつて、北海道の帯広駅から河東郡上士幌町(かとうぐん かみしほろちょう)の十勝三股駅までを結んでいた、士幌線(しほろせん)。 1987年に全線が廃止されて以降も、いくつかの施設は保護団体により、守られています。 R.Münchener(@pax_miyaponica)さんは、北海道を旅行中、士幌線の駅の1つ、幌加(ほろか)駅の跡地を訪れました。 駅舎はすでに取り壊されていて、存在していませんが、ホームと線路の一部は現存しています。 1978年には事実上の廃駅となり、40年以上も列車が発着していない幌加駅。 現在の姿は…こちらをご覧ください!