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ブックマーク / www.ttcbn.net (77)

  • スタンフォード式 最高の睡眠 by 西野精治 〜 命懸けで眠れ!最高の睡眠が「最強の覚醒」をもたらすのだ ! [書評]

    スタンフォード大学の睡眠生体リズム研究所所長、西野精治さんが書いた「スタンフォード式 最高の睡眠」を読んだのでご紹介。 僕は独立して自分で仕事をするようになってから、睡眠に対して強いこだわりを持ち続けてきた。 なぜなら、書籍の原稿にしろブログにしろ、セミナーや講座の企画にしろ、高度なクリエイティビティ、創造性を求められる仕事には、「最強の覚醒」が必要だからだ。 最強の覚醒は、放っておいて得られるものではない。 寝不足だったり、前夜深酒をしていたりすると、頭がボンヤリして集中力が続かず、質の高いアウトプットができないことがある。 高度な集中力を要する仕事ができない一日は、僕にとってハッキリ言って死んでいるのと同じなのだ。 独立当初は、なかなかセルフコントロールができず、集中できない頭を抱えて苦しんだことも多かった。 「なぜ集中できないのか」の答えが、睡眠にあったことに気づくのにも、時間が掛か

    スタンフォード式 最高の睡眠 by 西野精治 〜 命懸けで眠れ!最高の睡眠が「最強の覚醒」をもたらすのだ ! [書評]
  • 借金まみれの超デブだめサラリーマンだった僕がブログで人生を劇的に変えるために身につけた7つの大切な武器 〜 ブログ開設8周年の日に 人生を変えたいと願うすべての人に捧ぐ

    借金まみれの超デブだめサラリーマンだった僕がブログで人生を劇的に変えるために身につけた7つの大切な武器 〜 ブログ開設8周年の日に 人生を変えたいと願うすべての人に捧ぐ
  • 2週間で人生を取り戻す!勝間式 汚部屋脱出プログラム by 勝間和代 〜 住む場所を整えると人生が劇的に変わる!!

    「汚部屋」という言葉はかなり一般にも浸透していると思う。 要は、物が多すぎて定位置が定まらず、床やテーブルの上などに溢れてしまい、収拾が付かなくなっている部屋のことだ。 僕は5年以上前から勝間さんのメルマガを読んでいるので、勝間さんの家にモノが多いだろうとは想像していた。 でも、お手伝いさんが来ていると書かれていた記憶もあったので、正直「汚部屋」という状態とは想像していなかった。 でも僕自身も、かつては「片づけられない」「モノが溢れる」状態で暮らしていたので、汚部屋になってしまう心理というのはとても共感できる。 そして、それ以上に、部屋を整えることにより、人生が劇的に変わるという猛烈な効果についても、僕も深く実感できる。 さっそくご紹介しよう。 汚部屋が人生に与える大きな悪影響 汚部屋に暮らすことにより、僕たちは非常に強い悪影響を受ける。 それは、大別して,以下のように分類できると思う。

    2週間で人生を取り戻す!勝間式 汚部屋脱出プログラム by 勝間和代 〜 住む場所を整えると人生が劇的に変わる!!
  • ひとりビジネスの教科書 by 佐藤伝

    20世紀と21世紀で何が一番変わったかといえば、働き方の「限界」ではないだろうか。 20世紀には絶対にできなかった働き方が、21世紀では、当たり前のように、空気のようにできるようになっている。 それが、一番の大きな変化だ。 そんな僕自身、20世紀にはサラリーマン、営業マンとして組織に属して働くしかなかった。 でもそんな僕は、2011年に会社を辞めて独立し、ブロガー・作家として、まさに「ひとりビジネス」をスタートさせ、そして成功している。 「ひとりビジネス」は誰でも始めることができるが、成功法則を知らないと、上手く続けることができない。 この「ひとりビジネスの教科書」は、まさにそんな人のための教科書であり、バイブルとなるものだ。 売るものがなければ始まらない! 「ひとりビジネス」を始めるにあたって、絶対に必要なものがある。 それは、あなたが「売る」商品・サービスだ。 売るものがなければビジネ

    ひとりビジネスの教科書 by 佐藤伝
  • 人生を変えたいなら、まずは「ライフスタイル」を変えよう

    人生を劇的に変えたいなら、「ライフスタイル」を変えることが大事だ。 最近僕は強くそう思っている。 そして、いま、ライフスタイルを帰るための活動を突貫で行っている。 どういうことか説明しよう。 人生を変えるためには、行動を変える必要がある。 どんなに強く意識していても、行動しなければ結果は変わらない。 結果を変えるのは、常に行動だ。 でも、行動を変えることは、そんなに簡単ではない。 行動は、1回だけ変えても意味がなんだ。 毎日の行動を変え続けなきゃ効果がない。 しかも、変え続けた行動が、強いストレスにならないようにしないと、続けることができない。 たとえば、太っている人が「痩せたい」とどんなに想っても、それだけでは痩せない。 痩せるためには行動を変えなければいけない。 「飲みに行くのを止める」という目標を掲げたとしても、1日だけガマンして翌日から飲みに行っては、痩せることはできない。 「飲み

    人生を変えたいなら、まずは「ライフスタイル」を変えよう
  • ガントチャート ダイアリー マンスリータイプ(A.P.J)を購入したので立花の手帳を大公開!!1ヶ月を俯瞰するのだ!!

    アートプリントジャパンから販売されている、ガントチャート ダイアリーのマンスリータイプを購入したのでご紹介。 ここ2年ほど紙の手帳は使わずにデジタルだけで予定の管理をしてきた。 デジタルでもカレンダーアプリとタスク管理ツールを組み合わせれば、「やるべきこと」「予定」は管理できる。 それでいいかと2年ほどやってきたのだが、俄然物足りなくなってきた。 デジタルのアプリとタスク管理ツールだけだと、「ヴィジョン」や「夢」に向かう工程や、「ライフスタイル」を俯瞰的に見るのに弱い。 僕は2013年から続いた「調整期」的な時期を終え、再び大きな夢に向かって進みたいと思うようになってきた。 夢に向かって進むためには、自分の時間の全体像を把握して、ライフスタイルを改善していくのが近道だ。 デジタルツールだけでは、夢に向かう道のりを描きにくいと思っていたときに、ツナゲルアカデミーの動画収録会でコボリジュンコさ

    ガントチャート ダイアリー マンスリータイプ(A.P.J)を購入したので立花の手帳を大公開!!1ヶ月を俯瞰するのだ!!
  • プロブロガー直伝:「好きなこと」で「稼げる」ようになる 5つのステップ

    1. 毎日10分「すごく好きなことをする時間」を確保する 最初は10分でもいいから、一日の中に「すごく好きなことをする時間」を必ず確保する。 そして毎日10分だけでいいから、すごく好きで楽しいことをすることに、自分の時間を使う。 昔の僕もそうだったけど、徹底してサラリーマンをやっていると、自分が好きなことになんか、まったく時間を使っていなかったりする。 せめてもの憂さ晴らしに酒を飲んだり愚痴をこぼしたりカラオケに行ったり暴飲暴したりする程度。 でも、それらは「憂さ晴らし」であって、「好きなこと」ではない。 僕の場合は当は「文章を書くこと」がすごく好きなことだったのに、全然できていなかった。 それを始めたのが、2008年12月8日、まさにこのブログを始めたときだ。 その日から、僕の人生が大きく変わり始めた。 2. 好きなことを磨いて得意になり褒められるくらいになる 毎日10分好きなことを

    プロブロガー直伝:「好きなこと」で「稼げる」ようになる 5つのステップ
  • タオを生きる by バイロン・ケイティ — 人生の不安と苦しみがすべて消える 4つの質問

    僕たちは「過去」と「未来」の中だけで生きている 僕たちは今を生きているのに、僕たちの思考は「過去」と「未来」の中だけで生きている。 どういうことか。 僕たちはしょっちゅう、もう終わったこと、過ぎたことを後悔し続けている。 どんなに後悔したところで僕たちはもう一回過去に戻って人生をやり直すことはできない。 それでも僕たちは過去に戻る。 自分のこともそうだし、過去にさかのぼって他人を責めたりもする。 「あのとき母が僕にあの高校に進むことを強要したせいで人生がおかしくなったんた」 「あのとき彼女は僕のもとを去るべきではなかった。他の男になんか行くべきではなかった」 「あの課長のせいで僕はすっかりチャンスを奪われ、出世街道から外れてしまった」 これらは全部過去のことだ。 過去にとらわれ、自分の思考にとらわれたまま、僕たちは今を生きている。 そして、次のようにも考える。 「私の人生はいつも失敗ばかり

    タオを生きる by バイロン・ケイティ — 人生の不安と苦しみがすべて消える 4つの質問
  • 人生の主導権を取り戻す「早起き」の技術 7つの習慣

    僕自身、30代前半までは、毎晩午前2時くらいまでダラダラとネットをしていて朝はギリギリに飛び起きて会社に飛び込む典型的な「夜型」生活を送っていた。 その状態から徐々に朝型に転換していき、いまでは22時就寝、5時起床のサイクルがすっかり身についている。 早起きになって、僕の人生は劇的に変わった。 僕は人生を変えられたのは、早寝早起きができたから、と断言できるくらい、早寝早起きに感謝しているし、こだわっている。 僕の早起きに関するブログ記事も大変好評です。こちらからどうぞ。 書の帯に「根性ではなく技術で起きる」と書かれていて、この点に僕も強く共感した。 古川さんのごを読んで共感したポイントを中心に、「7つの習慣」という形にまとめてみた。 さっそくご紹介しよう。 1. 起きる時間ではなく寝る時間に集中する 早起きのために一番大切なことはなにか? 僕は必ずこう答える。「早く寝ることです」と。

    人生の主導権を取り戻す「早起き」の技術 7つの習慣
  • 会社を辞めたいと思ったあなたが今すぐするべき9つのこと

    会社を辞めたい、独立したい、自分の力で起業したい。 そう思う人の数はどんどん増えているように思う。 そして、現代においては、10年前にはできなかった「稼ぎ方」、20年前には存在しなかった「職業」がどんどん生まれているのだ。 僕の仕事、ブロガーも20年前には存在しなかったし、ブログの広告収入で生活するというライフスタイルも、当時は想像することすらできなかった。 インターネットと電子機器の発達で、自分の「やりたいこと」「好きなこと」とインターネットを組み合わせれば、さまざまなことを商売にすることができるようになったのだ。 だからこそ、従来は会社に勤めることでしか生きられないと諦めていた人も、自分の力でお金を稼いで生きていくことができる時代になった。 でも、ここで一つ大切なことは、なんの準備も知識もなく独立してしまうと、結構苦労することになる、ということ。 僕は2011年3月末で17年勤めた会社

    会社を辞めたいと思ったあなたが今すぐするべき9つのこと
  • 1つのことを長く続けられる技術 — 人間は習慣の塊だから、習慣を変えれば人生が変わる

    こばやしただあきさんの新刊「1つのことを長く続けられる技術」をご紹介したい。 「人間は習慣の塊である」。 僕は気でそう信じている。 だからこそ、習慣を変えれば人生が変わると僕は思っている。 では、具体的に、習慣をどう変えればいいのか? それは、「良い習慣」を「始めて」、そして「続ける」こと。 そしてそれと交代で、「悪い習慣」を「止めて」、そして「止め続ける」こと。 これだけだ。 これだけ、と簡単に書いたが、実は物事はそんなに簡単ではない。 だからこそ、僕たちには助けとなるが必要になる。 人生を変えたければ「習慣化」しよう 「1つのことを長く続けられる技術 」の冒頭に、「人生を変えたければ「習慣化」しよう」という項目がある。 これこそが真実だと僕は思っている。 こばやしさんと僕の経歴はちょっと似ている。 ごく普通のサラリーマンとして毎日満員電車に詰め込まれ、単調な日々を送っていた我々。

    1つのことを長く続けられる技術 — 人間は習慣の塊だから、習慣を変えれば人生が変わる
  • 驚くほど眠りの質がよくなる 睡眠メソッド100

    「驚くほど眠りの質がよくなる 睡眠メソッド100」というを読んだ。 著者は「快眠セラピスト」の三橋美穂さんという方。 僕自身、すごく睡眠にはこだわっている。 睡眠の質が良いと、その日は1日フルパワーで活動することができるし、機嫌も良い。 ところが寝不足だったり睡眠の質が悪かった日は、ついダラダラしてしまったり集中できなかったり、そしてイライラして機嫌が悪かったりする。 サラリーマン時代には、今ほど睡眠についてこだわっていなかったのだが、フリーになって知的生産が仕事になってからは、睡眠の質が自分の生産性を大きく変えることに気づいた。 だから僕は睡眠の優先順位をすごく高くしている。 そんな僕なので、このを書店で見かけたときは即買いだった。 読んでみて、とても共感できるだったし、知らないこともまだまだあった。 特に共感した部分、面白かった部分を中心に紹介しようと思う。 夜のカフェインとお酒

    驚くほど眠りの質がよくなる 睡眠メソッド100
  • 一生お金に困らない生き方 目からウロコの10のあり方

    1. お金持ちになる「やり方」ではなく「あり方」を変える 世の中にはさまざまな「お金持ちになる方法」を書いたや情報が溢れている。 それらを読んだり実戦したりして、実際お金持ちになった!という人の話をあまり聞かないのはなぜだろう? もちろん中には成功してお金持ちになった人もいるだろう。 しかし、次から次へとお金が出続けるのは、お金持ちになれない人がほとんどだからだ。 なぜあなたは「お金持ちになりたい」と願い、「お金持ちになる」ためのを読んでもお金持ちになれないのか。 心屋さんはこう書いている。 それはお金持ちになる「やり方」ばかり学んでいるからです。「やり方」をいくら学んでも、お金持ちにはなれません。 なぜなら「あり方」が間違っているから。 当は「やり方」ではなく、「あり方」を変えなくてはならないんです。 お金がないということは、”真逆の「あり方」だ”ということですね。 「あり方」

    一生お金に困らない生き方 目からウロコの10のあり方
  • 1年後の毎日が変わる!あなたの夢を叶える「100年日記」by コボリジュンコ — 「日記」の破壊力を1万倍にレバレッジする方法

    100年日記とは何だ? こので扱っている「100年日記」とは、ひと言でいえば「連用日記」のことである。 連用日記というのは、何年分かの同じ日付のできごとを、同じページに書き加えていけるタイプの日記帳のこと。 屋さんや文房具屋さんに行くと、「3年連用日記」や「10年連用日記」というな、製された連用日記帳が売られている。 連用日記のメリットは、同じ日付、たとえば5月13日という日付で過去の自分の行動や感情を、串刺しで一覧することができる点。 3年連用日記なら、3年前の自分がどんなことをしていたのか、どこに行って何をしていたのかなどが一目瞭然になる。 そこに、体重や貯金の金額、ランニングした距離などの客観的データも加えると、自分の基礎データの移り変わりも客観的に見通すことができる。 ただ、市販の連用日記は長くても10年分であり、そして、かなり重くて扱いにくい。 さらに、僕のように日記は完全

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  • お金が貯まるのは、どっち!? — 自由に生きる人が身につけるべき 5つのお金の法則

    著者の菅井敏之さんは、元三井住友銀行支店長で、いまは独立してアパート経営などで年間7,000万円の不動産収入があるという。 さっそく紹介しよう。 お金が貯まるのは、どっち!? — 自由に生きる人が身につけるべき 5つのお金の法則 法則1. メガバンクと信用金庫、口座を開くならどっち? 正直に告白しよう。 僕はこのを読むまで、信用金庫の存在価値が、ほとんど分かっていなかった。 複数の銀行に口座は持っているが、全部メガバンクかネット銀行ばかり。 地元の信用金庫に口座すら持っていなかった。 長くサラリーマンをやっていたので無理もないと言い訳するが、僕は長年銀行というのは、「給与が振り込まれて、光熱費や家賃が引き落され、現金を引き出す場所」としか捉えていなかった。 だから、大都市圏ならどこにでも支店があって便利な「メガバンク」にばかり目が行っていた。 しかし、菅井さんの答えは、「お金が貯まる人は

    お金が貯まるのは、どっち!? — 自由に生きる人が身につけるべき 5つのお金の法則
  • 今日で独立4周年! フリーで豊かに生き続けるための 7つの心構え | No Second Life

    7冊のビジネス書を出版するブロガー・心理カウンセラーの立花岳志が直接指導するブログ塾、立花Be・ブログ・ブランディング塾開催!! 詳しくはこちら↓ 立花Be・ブログ・ブランディング塾 今日、2015年4月1日で僕は17年勤めた会社から独立してフリーになって4周年である。 4年を振り返るとあっという間だったような気もするし、紆余曲折あって長かったような気もするが、とにもかくにも4年間フリーでやってくることができた。 支えてくださり、応援してくださった皆さまに心から感謝いたします。 17年間サラリーマンをやって、それから4年のフリーランス生活。 その違いを一言でいえば、「180度、すべてが違う」ということになる。 モノの考え方、価値観、行動パターンなど、以前の自分とは較べものにならないくらいの変化が訪れた。 そして、4年フリーでやってきて、「どっちがいい?」と聞かれたら、僕は迷わず「フリーのほ

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  • 良質の睡眠 9+1の留意点 — 最高のパフォーマンスを引き出したいなら眠れ!!

    5. 早起きよりも「早寝」を意識する 「早起きしたい」という人はとても多いようで、僕の早起きの記事にはものすごくたくさんのアクセスがある。 しかし、ここに一つ重大な落とし穴がある。 早起きにばかり意識が行くと、たとえ夜の就寝が遅い時間にずれ込んでも、目覚ましを使って無理に早起きをするようになってしまい、結果寝不足が続くことになりやすい。 僕も以前は「午前4時半起き」に起床時刻を固定していたことがあった。 多少寝不足でも目覚ましで4時半に起きるようにしていたのだが、これが良くなかった。 4時半に起きるなら、7時間睡眠を確保するなら、毎晩9時30分には眠っていないといけないことになる。 でも、当時の僕は、どうしても9時30分前に布団の中に入っていることができなかった。 今思えば当たり前で、夕の時間が7時〜7時半ぐらいなのだから、それから片づけをして、ちょっとゆっくりしてを読んで、入浴してと

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  • 個人コンサルティング業務を開始します! 4月30日までモニター価格で対応いたします!!

    以前からたくさんの問い合わせをいただいていた、個人コンサルティング業務を格的にスタートさせることになりました! 個人コンサルティング業務を開始します! セミナーの懇親会やイベント会場などで、「個別に相談に乗って欲しい」「面談的なお仕事はやらないのですか?」という質問を多くいただいてきました。 また、僕自身も、ブログ、書籍、セミナーなどで1対多で語りかけることばかり行ってきており、より多くの事例と具体的に向き合う、個別のコンサルティングはぜひやってみたいと思っていました。 コンサルティング業務を立ち上げるべく、業務の見直しと仕分け、効率化、外注化などを行うなどの準備を進めてきた結果、何とか時間のメドがつくようになってきました。 準備が整いましたので、格的に個人コンサルティング業務を開始させていただくことになりました。 ブログ、書籍、セミナー、ワークショップと並び、皆さんのビジネス、人生

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  • 週次レビューやろうぜ!簡単に1週間が振り返られる週次レビュー用エクセルテンプレートを作ったのでプレゼントします!!

    今週絶対やるべきこと ファイルの一番上には、その年の週番号「CW02」と「今週のフォーカルポイント」と書いた欄を作った。 「フォーカルポイント」とは「焦点」のことで、カッコに書いたとおり、最優先処理事項を意味する。 ここには7行入るようになっていて、左側に完了したら✓を付けられるセルを入れてある。もちろんもっと必要な人は自由に行を追加してもらって構わない。 ここは、「その週に絶対達成したい目標」を書き出すところ。 僕のようにフリーで働いている人は、ここに仕事のことも入るだろう。 会社員の人は、個人としての活動、家族との活動などが入るのかもしれない。 毎日週次レビューファイルを開いたら、まずはこの項目を見て、優先的に絶対やりたいことに取り組むよう、意識を向けることが狙い。 僕たちは立派な目標を立てても、ついつい忘れてしまう生き物だ。 だから、忘れないように、ここにデカい字で書き出すのだ。 行

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  • 捨てるべき40の「悪い」習慣 by 午堂登紀雄 — 1つずつしか自分は変えられないから [書評]

    否定語を捨てる いつも言葉に「〜できない」「〜がうまくいかない」など、否定語を使っている人がいる。 「自分には無理」「お金がないからできない」「リスクが高すぎる」なども同様だ。 こういう言葉を日常的に使っている人には、僕は近寄らないようにしている。 また、僕のワークショップ修了生など、近しい人が否定語を使っていたら、極力その場で注意するようにしている。 なぜ否定語を使ってはいけないか、なぜ否定語を使う人と付き合ってはいけないか。 理由を著者の午堂さんは以下のように説明している。 「なぜなら、否定語には、あなたを引き上げてくれる人や、あなたを助けてくれる人を遠ざけるパワーがあるからです」 「できない」「無理」と言っている人を応援したいと思っている人はなかなかいない。 そして、会話の中にネガティブな言葉が多い人と一緒にいると、周囲の人間まで停滞して暗い気分になってしまうのだ。 成功している人や

    捨てるべき40の「悪い」習慣 by 午堂登紀雄 — 1つずつしか自分は変えられないから [書評]