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本に関するsoda725のブックマーク (26)

  • 【必読】『FBI捜査官が教える「第一印象」の心理学』緊急レポート : マインドマップ的読書感想文

    FBI捜査官が教える「第一印象」の心理学 【の概要】◆今日ご紹介するのは、ノンバーバル(非言語的)・インテリジェンスに関するノウハウ。 同じ著者による前作(『FBI捜査官が教える「しぐさ」の心理学』)が、ノンバーバルから相手の心理を読み取る「導入編」だとすれば、書はそれを活かす「実践編」とも言うべき内容です。 確かに自分自身や、自分の職場環境の「第一印象」を変えれば、ビジネスでの成功も近づくというもの。 役立ちそうなネタの連続に、思わず付箋も貼りまくり! なお、今回のタイトルは、いつものと似ていて紛らわしいのですが、ホッテントリメーカー作であります。 いつも応援ありがとうございます! 【目次】第1部 言葉を用いないコミュニケーションの基 第1章 今すぐ使える力 第2章 快適/不快のパラダイム―言葉を用いないコミュニケーションの基礎 第3章 体はどのように話すか 第2部 言葉を用いな

    【必読】『FBI捜査官が教える「第一印象」の心理学』緊急レポート : マインドマップ的読書感想文
    soda725
    soda725 2011/02/14
  • Amazon.co.jp: ライフハッカー[日本版] 辛そうで辛くない人生と仕事が少し楽になる本: ライフハッカー[日本版]編集部: 本

    Amazon.co.jp: ライフハッカー[日本版] 辛そうで辛くない人生と仕事が少し楽になる本: ライフハッカー[日本版]編集部: 本
    soda725
    soda725 2011/02/13
    サブタイトルうけるw
  • 第3回本屋オフに行ってきた

    Jan 30, 2011約 2 年ぶりの開催となる、いい大人の屋遊び、通称「屋オフ」に参加してきました。前回はいい大人達にかこまれて 12,000 円も散財してしまったので、今日はどうなることかとガクガクブルブル。 告知エントリ 締め切り → 第 3 回屋オフ – fmnaka の日記 – はてなグループ::ついったー部レポートエントリ やってきました屋オフ – fmnaka の日記 – はてなグループ::ついったー部屋オフ@丸善ジュンク堂: わたしが知らないスゴは、きっとあなたが読んでいる自己紹介=得意料理の紹介今回の戦場は渋谷に去年オープンした「丸善ジュンク堂」。東急 1F に集合してとりあえず自己紹介。「得意料理をどうぞ」ということで、博士な@thinkeroid さんが「藻(も)です」という一方、スゴの@Dain_sugohon さんは「んー、エロですね」という具合に

    第3回本屋オフに行ってきた
    soda725
    soda725 2011/01/30
    Dainさんの図書館利用法を参考にしたい。
  • マスターアップしました - レジデント初期研修用資料

    「レジデント初期研修用資料 医療とコミュニケーションについて」 というを、昨年後半頃からずっと作っていたのですが、 おかげさまで無事マスターアップしました。忙しい中、原稿のレビューをお願いした方々、入稿当日まで原稿の改訂につきあって下さったオーム社開発部の皆様、 まずは当にありがとうございました。 原稿をオーム社様に持ち込んだのが昨年の9月頃、メーリングリストの開設が2010年の10月4日、 マスターアップまで3ヶ月間の工程でしたが、出版社とやりとりしたメールの総数は513通、 原稿の修正回数は367回に及び、期間こそ比較的短かったものの、作業の密度は前回以上に高いものになりました。 穏やかに会話する技術 このは、「穏やかな雰囲気で無難な会話をする」ための技術を解説したです。 「コミュニケーション」、あるいは「交渉」 を扱ったはたくさん出版されています。 知らない相手と一瞬で親し

    soda725
    soda725 2011/01/08
    めどさんの「穏やかな雰囲気で無難な会話をする」ための医療コミュニケーション本。これはいい本の予感!2100円は安いと思う。絶対買う。
  • Amazon.co.jp: ベルリッツの世界言葉案内: チャールズ・ベルリッツ (著), 谷口伊兵衛 (翻訳): 本

    Amazon.co.jp: ベルリッツの世界言葉案内: チャールズ・ベルリッツ (著), 谷口伊兵衛 (翻訳): 本
    soda725
    soda725 2010/07/26
    いいな、これ。これで中国語とドイツ語とイタリア語を覚えたい。
  • 煉獄の日常「イワン・デニーソヴィチの一日」

    極寒の強制収容所の、平凡な極限を描いた中篇。きわめて特殊な状況における、普遍的な人物群像を眺めているうち、「人間ってやつは、どこまで行っても、人間なんだな」と思えてくる。 スターリン時代の収容所の一日が淡々と描かれる。いきなりラストから引用するが、これはネタバレではない。むしろ、どんな精神をもってこのような「幸福」を感じるのかを、そこに至る文から読み取るべきだろう。シューホフとは主人公の名。 シューホフは、すっかり満ちたりた気持ちで眠りに落ちた。きょう一日、彼はすごく幸運だった。営倉へもぶちこまれなかった。自分の班が「社生団」へもまわされなかった。昼飯のときはうまく粥(カーシャ)をごまかせた。班長はパーセント計算をうまくやってくれた。楽しくブロック積みができた。鋸のかけらも身体検査で見つからなかった。晩にはツェーザリに稼がせてもらった。タバコも買えた。どうやら、病気にもならずにすんだ。

    煉獄の日常「イワン・デニーソヴィチの一日」
    soda725
    soda725 2010/07/12
    読みたい。