この5年ほどの間に「政治的」という言葉は、もっぱら「反政府的」という意味でのみ使用され、解釈され、警戒され、忌避されるようになった。 政権に対して親和的な態度は「政治的」とは見なされず、単に「公共的」な振る舞い方として扱われている。 なんとも薄気味の悪い時代になったものだ。
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あかりん @moonindawn ランチのとき #KuToo の話題になって、美人の同僚が、「ハイヒールだの化粧だのに文句言ってるのはブスばっかり。綺麗な子は素材に努力も重ねてどんどん差を付けてく。あんなの頭の悪い奴が、自分はどうせバカだから勉強したくないと言って勝手に堕落していくのと同じ構造」とぶった切ってた。 2019-06-10 17:11:39 あかりん @moonindawn 本音はどうせブスだし努力したくないし容姿のこと言われたくないというだけなのを、ちょっと知恵つけちゃったブスが「女性差別だから」「仕事の本質でないから」とか尤もらしいことを言って、「やらない自分(やれない自分)」を正当化してるだけだと思うのよね。 2019-06-10 17:13:30 あかりん @moonindawn あの種の運動見てて一種の気持ち悪さを感じるのは、本当にそのハイヒールや化粧って「強制」なの
始発の隣駅に住んでいる。会社までは乗り換え無しの30分。特に身体的な理由はないが、通勤中に本を読んだり寝たりしたいので、わざわざ始発の駅まで行って必ず座れる電車に乗っている。ちなみに始発駅の英会話教室に通っているのもあって、会社から出る交通費に差額を負担して会社⇆始発駅の定期を買っている。ただし、朝は運動不足解消を兼ねて自宅から始発の駅まで歩くことにしている。 最近、ある中年女性と顔見知りになった。始発の次駅、つまり自分の最寄り駅から乗り込んできたその女性は、電車が走り出してから「足がしびれるので(?)席を譲ってください」と発言した。女性の前に座っていたおっさんが無視を決め込んでいたので()、少し離れた席の自分が譲った。そこから会うたび目の前に立たれるようになり、完全に「席を譲ってくれる人」として見られていた。 当たり前だが、自分は彼女に席を譲るために毎朝始発駅まで行くわけではない。車両を
自分はITについては齧る程度しか知識が無い。のを断っておく。 IT人材の不足がどうこう、みたいなブログ読んでたんだけど。 あれ?って違和感があった。 あれ?なんでこの人たちこんな大量に働いてるんだ? ITって、ウェブサービスとかかな?ソシャゲ?それで人海戦術ってこと? カタカタカタっ!カッターン!って問題を解くような競技プログラミングとか、そういうんじゃなくて。 社内の環境を作るために、サーバーの保守?(最近はAWSとか?)(出先で勤務みたいな?なんだっけ、客先常駐みたいなやつ?) なんというか、えっと。 ITって、複雑な問題や大量の問題を、能率的に解決するわけで。 なんで、ガタガタガタガタ~って人海戦術みたいに、IT技術者が何十万人も必要ってことになるんだろう。 これは馬鹿にしてるように聞こえて申し訳ないんだけど。 農業従事者って昔は国民の9割くらいはいたわけで。 それは、肥料とかで収穫
香港の民主化を訴える現役の大学生が来日し、香港から中国本土への容疑者引き渡しを可能にする条例の改正案について「もっとも危険な法案だ」と訴えた。 10日、日本記者クラブで会見した香港出身の周庭さんは、民主派の政党「香港衆志」のメンバーとして活動する現役の大学生。現在、香港では中国本土への容疑者引き渡しを可能にする条例の改正案が審議されているが、周さんは1997年の香港返還後、「最も危険な法案」だとして撤回すべきと訴えた。 「香港衆志」メンバー・周庭さん「(中国)政府に対する反対意見を完全に消し去ることができる、香港は完全に中国になってしまうのです」 また周さんは、香港で9日、条例改正に反対するデモに、主催者発表で103万人が参加したことについて「香港人が新しい歴史を作った」とした上で、条例が改正されたら、こうしたデモに参加しただけでも拘束されて中国に引き渡される可能性があるとの認識を示した。
「機械学習を誰でもアクセスできるようにしたい。そのために世界中をこうして講演して回っています」 その少年は、若干15歳とは思えない口ぶりで聴衆に語り始めた。 インド生まれの天才少年タンメイ・バクシ。5歳からコードを書くようになり、9歳でiOSの時刻表アプリを開発。プログラミングに取り憑かれた。 そのときの経験をもとにプログラミング言語「Swift」についての本も出版。YouTubeチャンネル「Tanmay Teaches」を立ち上げ、アプリ開発、数学から科学に至るまでの情報を発信し、現在はIBMチャンピオン(IBMのソリューションやソフトウェアに対し、年間を通してそのテクニカル・コミュニティーに優れた貢献をしてきた支持者)として世界中を飛び回る生活を送る。 「将来は10万人がプログラミングを学べるように助けたい」と語る少年が、2019年3月14日、15日にかけて開催されたビジネスカンファレ
青森県沖で最新鋭のF35戦闘機が墜落した事故の原因について、航空自衛隊はパイロットが機体の姿勢を正しく認識できない状態に陥り、急降下していることに気付かなかった可能性が高いとする見解をまとめました。機体の不具合の可能性は極めて低いとして、航空自衛隊はF35の飛行再開を検討しています。 それによりますと、当時、一緒に訓練していた同型機に残された記録などから事故機の航跡を分析した結果、墜落直前の30秒余りの間に9000メートル以上の高度から、時速1000キロ前後の高速で一気に急降下していたことがわかりました。 この間、パイロットは急降下から回復しようとせず、緊急脱出を行った形跡も確認されなかったということです。 またパイロットはこの時、「訓練を中止する」とほかの機体に伝えていましたが、異常を知らせる交信はなかったことから、次の訓練メニューに移るための合図だったとみられるとしています。 こうした
そもそも空を飛べない人間には、飛行機を飛ばすうえでまだ克服できていない「バーティゴ(空間識失調)」という問題があります。曲技飛行のパイロットも恐怖を感じるといい、空自F-35戦闘機が墜落したのもこれが原因と見られます。 原因は「バーティゴ」…そもそもどういうもの? 2019年6月10日(月)、防衛省は4月9日夜に墜落した航空自衛隊三沢基地のF-35A戦闘機について、パイロットの平衡感覚喪失にともなう人的要因の疑いが強いと発表しました。 拡大画像 パイロットがバーティゴに陥り墜落したと見られる、航空自衛隊三沢基地所属のF-35A「ライトニングII」。写真は同型機(画像:航空自衛隊)。 F-35は2019年6月現在、日米をはじめ13か国が導入を決め、これまでに約400機が配備され、全体としては2機目の墜落事故でした。これは戦闘機の墜落事故としては記録的に少ない実績ですが、航空自衛隊における事故
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