アップルが2010年最もダウンロードされたアプリのランキングを発表しました。 2010トップ有料の itunes リンクはこちら。 2010 Apple Rewind: iPhone App 有料アプリランキング 国別にDLランキングを紹介しているようです。ということで、日本のストアの有料アプリランキングを発表します! 参考:無料アプリのランキングはこちらから! 【全210個】アップルの2010年ベスト【無料】アプリランキング! 最もDLされたiPhone有料アプリランキング(日本) サクッと交換 サクッと交換 v1.10: 機能強化!QRコードの読み込み(デコード)と写真のトリミング編集を追加! GoodReader GoodReader v2.4: 誰もが認めるPDFリーダー王者を徹底解剖。Goodreader解体新書。473 Sleep Cycle alarm clock Sleep
by KRISnFRED Googleの集計による、日本国内での年間検索ランキングが発表されました。 2010年にGoogleで最も多く検索されたワードや、検索ボリュームが急上昇した話題のワードをカテゴリ別に紹介しており、「2010年総合ランキング」のほかにも企業名やブランド名、2010年のニュースや映画、「とは」を末尾につけて検索されたワードなど、多岐にわたるランキングが掲載されています。 ランキング詳細は以下から。Google Zeitgeist Japan ◆総合ランキング一覧 2010年総合ランキングでは昨年2位だったYouTubeが1位に返り咲き、前年度は5位で、日本進出を進めているFacebookが3位にランクイン、またTwitterがランキング圏外から8位に入るなどの変動がありました。 a. 2010年総合ランキング - Google Zeitgeist Japan 2010
有力iPhoneアプリデベロッパーTapTapTap社が,ヒットアプリ「Camera+」(iTunesリンク)の初月売上が253,000ドル(90円換算で2277万円)であったことを自社ブログにて公開した。またその内訳やヒットの秘訣もアドバイスされているのでレポートしたい。 【TapTapTap社 主要iPhoneアプリーケーション】 このアプリ「Camera+」(サービス紹介ページ)は,iPhoneで撮影した写真に様々なエフェクトを加える機能(日本語ブログ記事)を持つもので,クラウドに保管できるサービスも含んでいる。料金は米国で1.99ドル,日本では230円。そしてこのアプリの発売後売り上げ状況をあらわしたものが次のグラブだ。 米国売上が青,ワールドワイド売上が緑で示されている。1ヶ月の売上合計は253,000ドル,値引き期間なしであれば10万を超えるダウンロードだ。非常に興味深いのは,
iPhoneゲーム,アイテム課金で売上が劇的に改善。ARPUがFacebookの6倍,GREEレベルに iPhone上のソーシャルゲームが熱いようだ。 iPhoneにおいて,アイテム課金(アプリ内課金)によるフリーミアムモデルが可能になったのは昨年9月に登場したiPhoneOS3.1からだが,本格的にアイテム課金をしているソーシャルゲームがそれほど多くないため,収益状況が表に出ていなかった。 そんな中,昨日,非常に興味深い記事がVentureBeat(元記事)からアップされた。 記事内では,米国モバイル市場調査会社Flurryによる調査結果とiPhoneアプリ・デベロッパー数社のコメントが紹介されている。まとめると以下の通りだ。 Flurryによると,アイテム課金をしているiPhoneゲーム(ダウンロードは無料)のユーザーあたり売上は非常に高い。2010年1月では年換算で1ユーザーあたり9
4000万人が遊ぶ超ヒットiPhoneゲーム「Angry Birds」、課金と広告モデルで月売上2億円超え 「Angry Birds」をご存知だろうか? 発売は2009年12月。日本ではさほど注目されていないが、米国、英国など、全世界で超ヒットを続けているiPhoneゲームだ。開発元はフィンランドのRovio社で、最も売れているのはiPhone版だ。 ただしゲームははやりのソーシャルゲームではない。Apple Game Centerに対応した、とてもシンプルなパズルアクションだ。ゲームがどんなものかは、こちらの動画を見ていただければわかるだろう。 超ヒットしたiPhone版に続き、iPad版、Palm版、Android版を開発。また、Season版など派生タイトルも登場。さらには、ニンテンドーDS、PSP、PS3向けも現在開発中だ。 で、この超ヒットゲームの収益モデルが公開されたので報告し
タイムマネジメントや生産性向上が専門で、『Get Everything Done: And Still Have Time to Play (Help Yourself)』や『Do It Tomorrow and Other Secrets of Time Management』の著者でもあるMark Forster氏は、仕事の生産性向上のための「オートフォーカス法」を設計。以前、米Lifehackerでも、記事「Autofocus is a Single, Paper-Based List Organization System(ペーパーベースのリストを使った、仕事整理のためのオートフォーカス法)」でご紹介しましたが、その後Forster氏は、約2年にわたって試行錯誤を繰り返し、この手法をさらに改良しました。 そもそも「オートフォーカス法」とは何なのか? を振り返りつつ、さらにブラッシュ
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