Wakhok公開講座について 本公開講座では東京サテライト校で開講している科目の一部を公開しています(現在4科目)。公開に当たっては、全ての教材が開示されていない場合もありますが、ご了承下さい。 現在講義映像は視聴できません このコンテンツは現在本学の秋葉原サテライト及び本校生にのみ公開されています。ご了承下さい。
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最近はてなの社内では新しい技術を勉強したり、フレームワークや言語を移し変えようかという話も出ていたりして活気が出てきています。技術者も10人を超えて、色々な考え方をする人同士が刺激を与え合いながら切磋琢磨していて素晴らしいなあと思います。そういう中で、僕が技術について思う事を少しまとめてみました。 アウトプットを出す 新しい技術を習得したり、時間を掛けて作り上げた結果は、何かのアウトプットとして出さなければほとんど意味がありません。知識や結果を自分の中に残すだけで終わるのは、それを活かしてサービスを作りたくさんの人が使えるようにする事に比べると驚くほどちっぽけな仕事です。 また、3日間で作り上げた素晴らしい仕組みをそのまま1週間寝かせてしまうのは、4日目に他の人が使えるようにしてから1週間を過ごすことに比べると随分見劣りしてしまいます。 当たり前ですが、どれだけ素晴らしい仕組みを作っても、
きょうリリースされたサイボウズさんのFeedpathをみて感想をつらつら考えていたが、POLAR BEAR BLOGさんがつっこんでいた。まったくもって同感ということで、後追いエントリを書いてみたい。(自分自身の勤務先のサービスに対する自戒の意味も大いにこめてます。) タギングや情報共有の機能に目を向ける前に、RSSリーダーとして十分な機能を提供しているか、ベータテストの間に再確認する必要があるのではないでしょうか。 僕も単純な「RSSの追加」(OPMLで複数とかじゃなくてよ)をしようとして、「認識できません」といわれた。別にひねくれたRSSでなくて、この日記のRSSで。ほかのRSSも含めて5回も10回も試したがだめだった。ブラウザが悪いのかな、、? Validateを通っているOPMLも、なんだかエラーで読み込んでくれなかったし。 結局リーダーとして使い始めるところにすらいたらなかった。
今回のライブドアの件で、「ライブドアは虚業」、とか「日本のネット企業は心を改めて技術を磨け」みたいな論調を良く見かけるわけですが。 いずれ誰かが書くだろうと思っていて、やっと出てきたライブドアの技術の話。 ライブドアが意外と技術系っぽいことについて - 圏外からのひとこと ライブドアが普通に技術系であることについて - 圏外からのひとこと ライブドアの直近の財務諸表なんかを見ると確かに証券周りなどの売り上げの占める割合が多かったりもしますが、その企業の設立当初から今に至るまでその屋台骨を支えてきたのは間違いなくライブドアが持っている確かな技術で、日本のウェブ関連企業の中でもその技術レベルの高さは、その辺でなんとか 2.0 だとか声高に言ってる企業なんかよりも遙かに高いと思ったほうが良いでしょう。 圏外からのひとことの中で示されていたポインタ以外にも、最近の取り組みは以下のリンクが参考になる
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