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大きなムーブメントが起きているのは間違いない。それを表現する統一した言葉が必要と思っていました。そこで、全力を挙げて「Web 2.0」という言葉を日本でも流行らせようと決心しました。 サイボウズに移った直後くらいのことなのですが、2006年の2月に「Web2.0BOOK」という書籍を上梓しました。何年か前から見え始めていた Web全体の変化を示す用語として、Web2.0が使われ始めたころですが、当時はそういう言い方に批判的なブロガーも多かったですね。 でも、僕は大きなムーブメントが起きているのは間違いなく、それを表現する統一した言葉が必要と思っていましたので、全力を挙げてこの用語を日本でも流行らせようと決心し、批判や「ミスターWeb 2.0」などと皮肉まじりの揶揄を受けながらも、ブログを中心にWeb 2.0についての評論を行なうようになりました。それらをまとめたのが「Web2.0BOOK」
2006年1月公開の個性派RSSリーダー「feedpath Rabbit」が4月30日にサービスを終了する。運営会社のフィードパスが4月1日に明らかにした。もちろん、これはエイプリルフールネタではない。 feedpath Rabbitを使っている人は4月29日までに登録しているRSSフィードをOPML形式で書き出し、他のフィードリーダーに移行する必要がある。移行手順はこちら。 feedpath Rabbit(サービス開始当初はfeedpath)は、Ajaxを多用したインターフェースとブログ投稿も可能なエディターを備えた点が特徴で、ネットユーザーの間で話題となった。それがなぜ閉鎖することになってしまったのだろうか。 その裏側について、フィードパス代表取締役社長 CEOの津幡靖久氏、同社取締役 兼 CTOの後藤康成氏、そしてfeedpath Rabbitのもう一人の産みの親にも話を聞いた。元フ
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夫が浮気してるかも?問い詰める前にするべきこと 夫が浮気をしているようだと気付いても、いきなり問い詰めたりしてはいけません。 夫婦関係を修復するにしても離婚して慰謝料を取るにしても、話し合いをする前に確実な浮気の証拠を集めることが重要です。 不貞行為の確実な証拠を用意する前に浮気を問い詰めたとしても、はぐらかされたり誤魔化されてしまいます。 ひどいケースになると逆ギレされて、離婚すると言われてしまうこともあります。 不貞行為の証拠があれば浮気相手と別れさせて夫婦関係を修復することもできますし、離婚して慰謝料を取ることも可能です。 浮気相手と別れさせるときには、相手に「慰謝料を払う」かそれとも「別れて2度と浮気しないと誓う」かを選択させると、多くの場合に別れる方を選びます。 私の場合もこれで浮気相手と別れさせて夫とやり直すことができました。 もし離婚する場合でも確実な証拠があれば慰謝料を請求
やらなくてはならないことがオーバーフローしているので、いまのうちに今年最後のエントリをする。 2006年は、Web2.0という大きな変革が実体を伴ってきた年だったと思う。IT業界、特にネット業界に身を置くひとにとっては忘れ得ぬ一年になったのではないだろうか。 僕にとっても同じだ。公私ともに大きな変化が訪れ、自分自身の決断以外のところで、流されたり、振り回されたりもしたが、年間を通じて思索より行動を求められた一年だった気がする。そこで、一年を時間軸に沿って追ってみた、あくまで個人的なレベルで。 オルタナティブブロガーとして、2007年の展望などについては、年をまたいでエントリしようと思う。 2006.01 feedpathを立ち上げたことは僕にとってとても大きな出来事だった。 日立(BOXER)を辞めてサイボウズに移ったのは、RSS/Atom Feedをベースとした新しいWebのゲートウェイ
RSSと同様に、ブログやニュースサイトの記事の一覧を示すデータ形式として、Atomという形式が使われている。普及度はRSSのほうが高く、Atom 1.0とRSS 2.0では記述能力にそれほど差がないことから、新たにRSS的データを生成するのであればRSS 2.0だけを考えればいいのではないかと思っていた。 しかし、IT ConversationsでAtom As A Case Studyという講演を聞き、私の認識は間違っていたことが分かった。この講演は2006年3月に開催されたETech 2006でおこなわれたものである。以下は同講演の概要である。 RSSは仕様の凍結が宣言されている。仕様の明確化はおこなってもよいが、拡張をほどこすのであれば、「RSS」という名前とは別の名前を使わなければならない。 RSSには幾つも改善すべき点があるので、RSSではない、新たな標準を策定しようとIETF標
今年初めぐらいからあちこちで言われていたことが少しつながったような気がしたのでメモ書き。 気になっていた1つめは、こちらのブログでさりげなく書かれていた話。ページビュー(PV)とかリーチで見た日本のインターネットの伸びが、今年第1四半期で頭を打ったというもの。 こちらのブログでは「インターネットが右肩上がりである、というオプティミズムは、意外に早く崩壊するかも」と、ネガティブなファクトと受け止めていたのだが、僕自身は何か腑に落ちないものを感じていた。実感として、日本人のネット利用時間がここに来て減り始めているという印象はない。 まあ、6月末になれば総務省の情報通信白書が出てくると思うので定量的なものが明らかになるだろうが、今年初めからのYouTubeの大人気ぶりなどを見ていても、むしろ情報メディアとしてのネットの勢いは、ここに来て一気に加速し始めたというほうが感覚値的には正しい。 じゃあど
スパムフィルターというより、メールの自動振り分け機能に近いのですが、登録した RSS フィードを指定された条件でふるいに掛けて、必要な情報だけを抽出してくれるサービスです。 RSS フィードの中から「この人が書いた記事だけ」「このカテゴリの記事だけ」をきめ細かく指定して情報を抽出したい、という使い方を想定しているようです。 ものすごい大量の記事を購読している人向け、ということだと思うのですが、RSS の利点はこのような仲介サービスが容易に成立することですね。 #メールだと、スパムフィルターを ASP で仲介、なんてかなり難しい話しです。 とはいえ、さすがに私もこのサービスを有料オプションのビジネスとして成立させるのは難しいと思います。 #フィードジャンキーな人といっても。。。やっぱりフィード配信元かリーダー側の仕事のような気がする。。。 ただ、ユーザーどんなフィードを登録してどんなフィルタ
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GMOインターネットグループのGMOアドネットワークスは1月26日、RSS管理サイト「FeedBurner Japan」にて、RSS情報のトラフィック測定や加工を無償で提供するASPサービスを開始した。ニュースサイトやブログの運営者などの利用を見込む。 このサービスではウェブサイトが発行するRSS/Atomフィードを取り込み、別のフィードとして発行する。ユーザーがこのフィードをウェブサイト上に公開することで、フィードの購読数やトラフィックを測定し、分析レポートを作成する。日間トラフィック統計と過去24時間の統計データを表示するほか、購読数をRSSリーダー、ブラウザなどユーザーの利用ツールごとに分けて表示する機能を備える。幅広い講読者層を持つウェブサイト向けに、広告効果の測定機能も提供する。 またフィードの形式を各種RSSリーダーに対応するよう加工する機能や、ポッドキャスト対応フィードへ変換
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