ご無沙汰しております。 秋に戻る予定が体調不良の為遅れました。 今年はつまみ細工もディップアートも作らなかったので過去の作品からカレンダーを作りました。 どれも拙い作品なので公表するのは少々憚れますが他に載せる作品がないのでしかたなく・・・。 月別と年間の物を作りました。 最後の画像は海外向け(祝祭日なし)です。 海外向けーoverseas
今日も雨ですね! 昨日の記録的大雨で、家の周りもほぼ浸水致しました。 今朝やっと水が引いていき、2階から降りて行って、玄関を見て一安心しました。 旦那様が一階に寝て玄関の水位を見守ってくれてたので、ぐっすり眠ってしまい、交代して2階の寝室で眠ってもらいました。 最初にトイレがコポコポ言ってるのでまずい!とトイレにビニール袋をピタッとのせて蓋をしてました。 それから徐々に家の周りが。。。 雨が止まず、最初は内水氾濫だと思ってましたが、太平川の氾濫でしたね。 家の前を車が通るたびに波がきて、「車通らないでくれー」と、願うばかりでした。 今朝は、玄関を掃除しました。 旦那様は、雨の中外回りも掃除してくれてます。 昨日の夕飯調理中に停電が。。。 夕飯はランプで! が、ん? なんか周りは明るいぞ👀ってことで。。。。。。 停電してるのウチだけ?って事で、再度ボイラー室も確認! iPhoneで写真撮っ
こんばんは。 20時現在の開封市、気温31℃ 湿度25%です。 今日の日中は34℃くらいでした。 夜になっても気温は30℃を越えています。 昨日も一昨日も30℃を超え。 連日夏日が続いていて とにかく暑いです(*´▽`*) さてさて、 本日 スーパーに行ったら、 夏の暑さとの戦いに向けての 準備を促す ポップが設置されていました。そして、 これからは、涼し気なマットが必要になってきますよ~。 買いなはれ、買いなはれ~♪ 夏に向けての商品が並び始めていました。 と、ここまでは理解できたのですが、 夏と 戦う 準備!? 夏と戦うぞ~! エイ!エイ!オーーーーーーー!! 鎧を着たマネキンがいる風景、 夏の暑さとの戦い方、間違ってませんかあ???(≧▽≦) ◎最後まで読んでいただきありがとうございました(#^^#) にほんブログ村
ドクダミを育てている。 といっても抜かないようにしているだけなのだが 鎌倉に住んでいた頃、鎌倉山のふもとの友人宅を訪れた時、庭いっぱいにドクダミの白い花が咲いているのを見て素敵だな~と思ったのが始まり。 一緒に行った友達にとってドクダミ=雑草で、草取りを怠けた結果の怠け者の庭と笑っていたが、葡萄棚の下いちめんに広がる白い花は、まるで星のように美しく、庭の主の心の豊かさをあらわしているような気がした。 ドクダミは別名『十薬』という薬草である。 ティーンエイジャーの頃、ニキビに悩んでドクダミ茶を愛飲していたっけ。 実家庭にもドクダミがあると嬉しいなぁと祈っていたところ、数年前に数株発見。 抜かないように見守っていたら根付いてくれた。 ドクダミというと厄介な雑草というイメージで嫌われがち。 隣家の兄もドクダミだらけの我が家の庭が気に入らない様子だが、薬草なんだよと黙らせた。 毎年この季節になると
ギン映という古びた小さな映画館があった。東映はギン映に比べると少しは小ぎれいだったが、ギン映はどこもかしこもションベン臭くて、この便所には、外から子どもが入れるくらいの穴まで開いていた。映画好きの父に連れられ、何度も行ったが、映画は好きでも、内心はいやでしょうがなかった。 満員のときにも、がら空きのときにも、チケット売り場に人はなく、もぎり嬢もいなかった。あてにならない「上映時間」に合わせて観客が席につき始めると、ヤクザ風情のおじさんが帽子を持って席を回り、お金を帽子に入れながら、中二階の映写室に向かって「今日は2回まわせばいい」なんてふうに怒鳴る。 そのギン映に、一度だけ、母と行ったことがあった。 小学2年生のときだった、と思う。授業の終わりにヨシコ先生が「ギン映で楽しい映画やってるよ」とみんなの前で話したのだ。キンちゃんが興味津々の顔つきで「なんちゅう映画だ」と尋ねると先生は「その映画
デッチ家の簡単晩ごはんメニュー&レシピ 〜本日のお品書き〜 白米 けんちん汁 海鮮入り山芋のお好み焼き 〜けんちん汁〜 ごぼう 大根 人参 こんにゃく 小ねぎ(ドライ) 料理酒 出汁→しいたけ、本だし 薄口醤油 めっちゃ健康的な汁物です 鶏肉も入れてちょっとがっつりにしようと思ったんですけど、今日は野菜オンリーであっさりいってみました 〜海鮮入り山芋のお好み焼き〜 山芋 キャベツ シーフードミックス 卵 小麦粉 本だし 山芋たっぷりのヘルシーなお好み焼きです 作り方は以下の通りです まずは山芋をすりおろします 卵、本だし、小麦粉を入れます キャベツとシーフードミックスを炒めて 山芋の中に放り込みます しっかり混ぜたらフライパンで焼いていきます ひっくり返して 完成です キャベツとシーフードミックスを先に炒めておけば火が通りきってないという心配がないので安心です お好みでソースやらマヨネーズ
鉢植えに肥料をやるたびやろうと思っていた肥料のガーゼ包み しかし面倒臭いのが勝ち、いつまで経っても直に置いていましたが、ついに『安価』かつ楽ちんの品を見つけてしまいました😆 なんと❗️ただのお茶パック(笑) 百均で66枚も入っているため、使い捨てることに後ろめたさも全く無い素晴らしい商品です コレに肥料を詰めて『今回は油かす』鉢に置くだけでヨシ‼️ 肥料をそのまま放置しておくと緑色になってきてコケが生えるのが気に入らなかったのよね😅 これだと夏場等、肥料が要らない時には直ぐに撤去できます 華が肥料に参ってしまう前に手軽に退けることが出来るのはとても良いことです😊 また、肥料もカビが生えてきたりして華の茎なんかに悪影響を与えてしまう事もしばしばあったのが、動かす事が出来るのは革命ですよ(大袈裟)🤣 とても優秀なお茶パックさん、当然水通しも抜群ですよ この油かすをパックに詰めて畳んでホ
昨日今日と、りんご(王林)の花とりをしました。来年の花粉交配用に、風船状にふくらんだつぼみを摘んでおきます。 中心花ではなく、側花を使います。 かごに摘んで集めたところ 摘んだつぼみは、花びらを取り除き、葯(やく・おしべの先の花粉の入った袋)だけを、開葯室(かいやくしつ)という、温度と湿度が調整された部屋に入れて、葯から花粉が出るのを待ちます。花粉が出たら集めて冷暗所で保存して、来年の授粉に使用します。 例年、ぽかぽかと暖かい中で花を摘む、という作業をしていると、春だなあとしみじみ感じるのですが、今日は冷たい強風が吹いて、季節が逆戻りしたようでした。 花の時期に温度が低いと、花粉交配をしても花粉自体が活発に活動せず授粉しないので、その心配もあり…。 春は春らしくあってほしいなあ、と思う一日でした。
こんにちは😃 今日も良いお天気ですね♪朝はヒンヤリしてるけど、日中は暖かい&暑いくらいになります。最低最高気温の差がありすぎるので、皆様体調崩さないようにお過ごしください。 こんなに暖かくなると、虫も活発になります。そんな中あのーそのー (ゴキちゃん)を家の中で発見!してしまった^_^💦💦 本当家の中でGを見たのは何十年ぶり。 早速こちら置き場所気をつけないと デカプーがなにをするか… (ライオン) この子執着がスゴイ!冷蔵庫の隙間デカプーに届かないように置いたけど… この通り。好奇心いっぱいのワンコです。ずーっとこんな状態。仕方なく長い棒を使って、コンバット取り出して冷蔵庫の上に設置。これで安心だぁ😮💨 さぁそろそろクリスマスローズも終わらせて来年に備えます。お花を全部落として葉だけになりました。 (来年も宜しく) 私横山園芸さんの動画を参考にさせてもらっています。(お花よろ
昨日の夜、 病室消灯21時ごろ、 真っ先に新ジジイのイビキが鳴り始める。 20分後、 同じ部屋の旧ジジイが まぁまぁ大きめの声で一言、 「・・・ああ、最悪やこれ!」 わかるよ、旧ジジイ、気持ちわかるよ、 だって同じ部屋で俺も眠れないもん。 旧ジジイも寝たらイビキうるさいのは一緒だけど 新ジジイよりマシだわ! 頼むから、 旧ジジイ、 先に退院するなんて言わないでくれ。 そして、旧ジジイたまらずナースコール。 と、同時に俺も動き出す。 旧ジジイに駆け寄る3人の看護師、 俺はそれを見守りながら、 あわよくば看護師に相談出来る体制へ。 私、実は寝る前に看護師に、 特に理由は言わず、 「今日眠れんかもしれん」、と相談したら 夜1時までなら眠剤飲めるよ、 と聞いて、まずは飲まずに頑張ろうと思ったが ものの20分もせずに、 やはり新ジジイのいびきに耐えられず 旧ジジイと同時に病室から飛び出した。 そこで
〇日 休日。カミさんは東京。自分はというと今日は「片づけの日」と決め、炊事・洗濯・掃除、アトリエの整理・整頓。事務所の引っ越し時、これでもかっというほどモノを捨てたつもりだったが、まだまだ、不要なものがあちこちに散在している。 それらが終わると、パソコン内の整理。大容量のデータが多いので、平日にそれをすると作業がストップしてしまう。 データ用のDVDや昔のポジ、プリントも捨てる。名残り惜しいものもあるが、ほんとうに必要なものは、忘れたくても自分の心の内奥で生き続ける、と考えることにしている。 国鉄に勤めていた父は、勤続30年で表彰を受けていたが、自分はこんなに長く仕事を続けても、何の表彰もない。 論語に「徳不孤 必有隣(徳は孤ならず 必ず隣あり)」という言葉がある。一つの道を徳を積みながら突き詰めていくと、時には孤独になったりもするけれど、必ずや、賛同したり、支持する人が寄って来る──とい
今日の晩ごはんはカレーでした。🍛 自宅でカレーを食べるときはいつも悶々としてしまいます。 私は子供のころからカレーにはウスターソースを入れていました。 それが当たり前と思っていました。 しかしそれは違うのですね。。。 今でもよく覚えているのですが、結婚して間もないころの話です。 奥さんが晩ごはんにカレーを作ってくれました。 私は出来たてのカレーにウスターソースをかけて食べようとすると、奥さんから激怒されました。 「私の味付けに文句があるの❗️❗️」 私はすかさず 「いやいや、カレーにはまずウスターソースかけるでしょ?」 と言ったら、奥さんは怒り💢がおさまらない様子で 「じゃあ、もう食べなくていいよ❗️❗️」 と言ってきました。 私はこんなことでケンカしたくなかったので、結局ウスターソースはかけずに食べました。 私はその後、出来たてのカレーにウスターソースをかけることはなくなりました。
図書館。インターネットが普及する前までは、資料探しのためだけに週に3、4度は通いつめていた。 借りられる本は5冊までだが、用事があるのは、ほとんどが一般書棚にはなく、資料室に納められた「貸し出し不可」の本ばかり。資料をデスクに山積みしては、ページをめくり、付箋を貼ったものを一枚一枚コピーしてもらう。その作業のためだけに開館から閉館まで終日、図書館で過ごすことも少なくなかった。 本を借りる場合は、資料もしくは写真集などの大型本のみと決めている。読書のための本は、必ず購入し、自分だけのものとして手元に置きたい、そんな意地がある。 持ち帰った本は、じっくり眺め、ときめいた本は注文する。この日選んだ本は────『荒野の庭』(丸山健二)『アンリ・カルティエ=ブレッソン写真集 ポートレイト 内なる静寂』『ユージン・スミス写真集 1934-1975』の3冊。あと2冊借りることができたが、この3冊だけで重
かわいい刺しゅう 74~77号 リボン刺しゅう 幸せを呼ぶ花の小箱 完成しました。今回はすべて指定通りです。 リボン刺しゅうはリボンを引きすぎていてふんわり感がなく、上出来とは言いかねる仕上がりです。仕立ては工夫した事もあり、アクセサリートレイの時よりは大分きれいにできました。ボンドがシミになってしまうのもなんとか一か所で済みました(ゼロにするべきですが)。トレイの時に疑問だった玉結びが表にひびく事による凸凹は今回は布とケント紙のあいだにキルト芯を挟んでいるので問題ありませんでした。 さて、これはどう使いましょう。 クチュリエのミステリーパーク、episode2まで公開されてますね。ミステリーサルはやりたいのですが今回の図案になぜか食指が動かず、もしかしたらやらないかもしれません。
○日 去年1年の郵便物と、この10年間の名刺を整理する。郵便物はゴミ袋1つくらい。名刺は2枚の大きな紙封筒に分けて入れ、ガムテープで封をして捨てる。事業ごみなので、他のゴミと一緒に専門の業者に運び込まなければならない。 名刺の大掃除は4度目。以前は、1枚1枚目を通して捨てるものと残すものを選別していた。今回は数十枚だけを除いて、全て破棄。大半の人はメールのアドレス帳に保存されている。 大雑把だが2000枚弱。初対面の人だけで、年間平均200人に会ってきた計算になる。こんなに多くの方々のお世話になって、いまの自分がある。振り返ると不思議な気もするが、確かに、お一人おひとりと時間を過ごし、多くを学んできたのだった。整理の前に、記念写真。 〇日 午前、A教授と、ひょんなことから「おもて・うら」の話になる。物事には「おもて」と「うら」があって、顔は「面(おもて)」で、心は「うら」。「うら寂しい」の
以前、EXILEのATSUSHIさんが お昼のテレビに出演したときのメモが残っている。 願いごとの話だった。 どうせ、何かを願うのなら、 他人のことであること いいことであること 10年以上(思い)続けること という条件をつけてみる。 いいお話だ。 きのう再読した曹洞宗の名僧、 関大徹の「食えなんだら食うな」(山手書房)のなかで 線を引いた箇所があった。 「徳」という文字。 ギョウニンベンに「十四」「心」と書く。 「こじつけかもしれないが…」と大徹和尚は語る。 一つの心をもって行えば、 いつか必ず得るものがある。 ただし「14年、それでだめならもう14年」。 つまりは、何ごとでも、 最低14年間というワンクールを過ぎないものは、 まだ半端な状態である。 「徳」を積むにしても そのくらいの長い時間の積み重ねがあって初めて、 本物になるのだという。 いつか読んだヨーガの本でも 「幸福を得るため
散歩していると手作り看板や案内板をよく目にします。 場所を伝えるために書かれている「こちら」という言葉。 この矢印が案内しているのは50mほど先の建物のことです。 ここがその建物の真ん前ならば「こちら」でいいと思うのですが、 この場合は「あちら」と書いたほうがいいのでは? ほかにも、いつも利用する図書館のエントランスの壁には「自転車置き場はこちらです」と書かれたポスターが貼られています。 そのエントランスは駐輪禁止で「こちら」と矢印の先にある駐輪場へ停めてください、という案内で貼ってあるのに、「こちら」ですから、自転車は堂々とそのエントランスに停められているように見えます。 「あちら」に直せばいいのにな、と老婆心。 それとも「こちら」で問題ないのでしょうか? 正しい日本語を使えている自信はないのですが、 個人として違和感を覚えます。 そんなことよりも「あちらこちら」へ気の向くままに 散歩を
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