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文化に関するsolaia0818のブックマーク (3)

  • 日米の多様性 – 愛の日記

    ブログも久々に書き始めたところで、またネタ系の話を・・・今日は文化のお話です。 アメリカに引っ越してきてもう4年近く経とうとしている。引っ越したばかりの時は文化の違いに参る事も多かったけど、慣れると意外と快適である。特に良いと思うところは僕みたいな人間でも怒られずにいられることだ。怒られないでいいと、素直に生きていられるのでとっても楽。 これはいわゆる多様性という文化があるからだと思う。でも、多様性ってなんだろう? 僕は、多様性というのは、人間の標準偏差の大きさの話だと思う。標準偏差というとよくわからないので、以下のような分布の絵の話。 「何の分布の話か」というといろいろなものがあって、身長などの外的特徴、運動神経、知能指数、性格・・・とりあえず、今は抽象的に考えてみたい。とにかく、人間っていうのは、どんな国に生まれようと、生まれつきいろんな形で分布している。 で、多様性の文化の話に戻すと

  • » 「日本人に生まれてよかった」に敏感に反応してしまう

    テレビの旅番組を見ていると、温泉につかっている人が「気持ちいい~。日人に生まれてよかったあ~。」とコメントしているのをよく見かける。 ハーフは、堂々とこういう事が言える「生粋日人」がうらやましかったりする・・・というのは、ハーフの場合、日で生まれて日で育っても、イザ温泉に入った時に「最高!日人に生まれてよかった!」などと言ったら、周りから即ツッコミが入るから(笑)それはつまり「その顔で日人?」というツッコミである。深読みすると「アナタは日人ではないよ!だって外人顔じゃん。」とも受けとれる。 そんな感じなので、温泉に入るハーフ(特に容姿が外国風のハーフ)は実際には心の中で「日人に生まれてよかったな~」と思っていても、口には出せないため、多少クドイ言い方になったりする。例えば「温泉に入れるから日が好き」とか「温泉に入っている時、私に日の血が入っていてよかったと思うんだ

    » 「日本人に生まれてよかった」に敏感に反応してしまう
  • フランスのブルカ禁止には大賛成

    顔が見えない イスラム女性のベール「ニカブ」を着用して車を運転していたとして罰金を課されたフランスの31歳女性(ナント、6月28日) Stephane Mahe-Reuters 友好的な民主主義国家が下した法律上の決定を、外国政府が非難するなど極めてまれなことだ。 7月13日、イスラム教徒の女性が顔や全身を覆うベール「ブルカ」など――「携帯する女性の監獄」と表現した人もいた――を公共の場で着用することを全面的に禁止する法案をフランス下院が可決した。これについて米国務省は14日、正式に非難のコメントを出した。 「宗教的信念に基づき人々が何を着ていいか、何を着てはいけないかを法律で定めるべきではないと思う」と、国務省報道官のフィリップ・クラウリーは声明を発表した。 おまけにロサンゼルス・タイムズ紙やナショナル・パブリック・ラジオ、さらには普段はフランスのやり方を賞賛してばかりの右派のコメンテー

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