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人生に関するsolaia0818のブックマーク (8)

  • 「再び大人になる」ということ - ohnosakiko’s blog

    デキ婚しとけばよかった - Hatelabo::AnonymousDiary 「産んで育てられるという体制が整ってから子どもを作ろうとしても年齢的になかなかできず、つらい不妊治療をするほど欲しいかというとそうでもないが、なんとなく子どもがいたらいいだろうなと思いながら結局は手遅れになるくらいなら、デキ婚しといた方がよかったかもしれない」という記事が数日前にあった。 子どもを産み育てるハードルが上がっていると言われる社会で、こういう悩みを抱える女性は多いのかもしれない。 これに対し、デキ婚で苦労している最中の人は「計画的にした方がいい」と言うだろう。比較的若いうちに出産、育児をして良かったと思っている人は「早めに産んでおいた方がいい」と言うだろう。少し遅くに子どもを授かった人は「まだ今からでも間に合う」と言うだろう。 伝統主義者は「子どもを作らないのは家族制度の崩壊だ」と言うだろうし、フェミ

    「再び大人になる」ということ - ohnosakiko’s blog
    solaia0818
    solaia0818 2014/09/04
    子供を持つことで理屈の通じないモノと向き合い育てることが大人にさせるのだと言われて産まなかった自分はずっと中途半端感があったけど老いていく親の世話をしてここで言われていることを実感した。
  • Twitterでまじめに100回つぶやいてみた。 – 愛の日記

    Twitterをやっております。 Twitterのアイコン(顔写真)をフザケたやつから、マジメなやつに変えてみた。それに合わせて、真面目なふりをするために、マジメなつぶやきを100回してみた。 ネタはブログが中心なので、このブログを読み込んでいる人によってはほとんど新しいものがないかもしれません。(笑) Twitterやっていない人も多いでしょうから、ここにも書いておきます。 日社会や企業に不満や憎しみがあるのは依存の裏返しだと思う。自立すれば、国籍はお金で買うその辺の有料サービスの一つ、会社は自分の時間を買いたがっている一顧客というレベルに近づき、目くじら立てて語るほどのものではなくなる気がする。 日政府や日企業に依存しなくなるにつれ、日社会の将来への不安や日の労働環境の悪さが気にならなくなった。嫌なら帰らなければいいし、それでも日がいいなら帰ればいいので、個人レベルでは「細

  • 愛ってなあに? | 世界級ライフスタイルのつくり方

    仕事も家庭も世界が舞台! オーストラリア人の夫と3人の子どもと共にロンドンにて世界級ライフスタイルを実践中! 可愛くてたまらないもの発見。 アメリカで4歳から8歳の子どもに”What is love?”(愛ってなあに?)と聞いて返ってきた答え(英語版はこちら、日語訳はこちら)。 “When my grandmother got arthritis, she couldn’t bend over and paint her toenails anymore. So my grandfather does it for her all the time, even when his hands got arthritis too. That’s love.” …Rebecca – age 8 “When someone loves you, the way they say your nam

    愛ってなあに? | 世界級ライフスタイルのつくり方
  • 君が生きていたということ – 愛の日記

    このあいだの夏に日に帰って小学校時代からの親友の結婚式に出たのだが、昨日そのときの写真が届いた。いい写真だった。披露宴は基的に家族のみで行われたが、新郎側の友人としては僕だけ参加させて頂いた。あと、先日のうつ病に関する日記へのアクセスが増え、数千人に読んでもらったようだ。 病の話と、結婚の話はつながっているから、最近うーんと感慨深くなります。てなわけで、今回はそのときのお話どす。 話は、2004年までさかのぼる。 2004年の夏、僕は、MBA受験勉強のために、3ヶ月休職を取った。毎日タクシー帰りが当然であるコンサルティング会社の忙しさの中で勉強するのはとても難しかったからだ。 休職を取ってから、親友の奥さんからよく電話がくるようになっていた。二人は新婚ほやほやなのだが、結婚してから奥さんの神経痛とうつ症状が悪化し、ほとんど家も出られず、事もできず、かわいそうにどんどん細くなっていた

  • asahi.com(朝日新聞社):それでも人生にイエスと言う - ニッポン人脈記

    それでも人生にイエスと言う2011年4月18日14時16分 印刷 ソーシャルブックマーク 姜尚中さん 清水康之さん 「今朝、茨城県取手で、刃物を持った男性がバスの乗客に切りつけたというニュースが流れました。27歳。自分の人生を終わりにしたかった、と話しているといいます」 東京・六木のライブハウスで、昨年暮れ、清水康之(しみず・やすゆき)(39)が若者たちに語りかけた。 清水は、NHKを辞めてNPO「自殺対策支援センター ライフリンク」を立ち上げ、代表をしている。「死んではいけない」という言い方をしない。「生き心地の良い社会をつくろう」という。 「生きる意味を考える孤独な作業を、同世代と語り合ってしていきたい。僕らはもう、明日は今日より良くなるという高度成長期の幻想のなかには生きられない」 会場は200人近くで埋まり、ニコニコ動画の中継を4万人以上が見守った。 ◇ 清水は高校を1年で中退し

  • 卒業式を中止した立教新座高校3年生諸君へ。 | 立教新座中学校・高等学校

    諸君らの研鑽の結果が、卒業の時を迎えた。その努力に、校教職員を代表して心より祝意を述べる。 また、今日までの諸君らを支えてくれた多くの人々に、生徒諸君とともに感謝を申し上げる。 とりわけ、強く、大きく、校の教育を支えてくれた保護者の皆さんに、祝意を申し上げるとともに、心からの御礼を申し上げたい。 未来に向かう晴れやかなこの時に、諸君に向かって小さなメッセージを残しておきたい。 このメッセージに、2週間前、「時に海を見よ」題し、配布予定の学校便りにも掲載した。その時私の脳裏に浮かんだ海は、真っ青な大海原であった。しかし、今、私の目に浮かぶのは、津波になって荒れ狂い、濁流と化し、数多の人命を奪い、憎んでも憎みきれない憎悪と嫌悪の海である。これから述べることは、あまりに甘く現実と離れた浪漫的まやかしに思えるかもしれない。私は躊躇した。しかし、私は今繰り広げられる悲惨な現実を前にして、どうして

    卒業式を中止した立教新座高校3年生諸君へ。 | 立教新座中学校・高等学校
  • BLOG「芦田の毎日」: Mさんの結婚式 ― 女性は男性より先に死んではならない

    Mさんの結婚式 ― 女性は男性より先に死んではならない 2006年03月12日 今日は、結婚式。一度聞いたら忘れられない名前を持つMさん(新婦)の結婚式の主賓でご招待を受けた(於・品川プリンスホテル)。※この記事の初版ではすべて固有名詞を上げていましたが、「はずかしいからやめて」と今朝人からの電話があり(3/14)、謹んで略称に致します。お父様と一緒に写した写真も掲載を取り下げておきます。ご迷惑をおかけしました。 三月は卒業式、4月は入学式と校長の私には「式辞」のラッシュで、緊張の連続の季節。それに今日の結婚式。これはどう考えても余分だ。しかも主賓の挨拶だから、相手方に“負ける”わけにはいかない。 このMさんは、私が社会人の教育課程の責任者だった頃、わが学園に“入社”してきた女の子(といってももう30歳になる)。 入社して1年経つか経たない頃に、実家の松山で療養中のお母さんが突然お亡くな

  • www.さとなお.com(さなメモ): 長生きはリスクである

    ここのところ、会った人となぜか立て続けに「長生きはリスクである」という話になった。 まぁ身近な友人たちがみな40代50代になってきて、「あの人は介護地獄で体を壊し」「あいつは親が癌で転院を繰り返し」「彼女は親が痴呆症で24時間面倒みなくちゃいけなくて」とか、もう身につまされるような身の上話が多くなってきていることが理由であろう。しかも給料は下がり続け、お金のやりくりも大変だ。いろいろみんな大変なのである。 そして、そうやって苦労している方々の多くが辿り着く結論は「長生き=シアワセとは限らない」ということなのである。長生きこそシアワセというのは日人の中で長く受け継がれてきた命題だ。でも、その、頭にこびりついた昭和時代的な考え方を、どこかで転換しないといけないのかもしれない。 ある人(70代)は「緩やかな自殺」を始めている。 つまり、いままで節制したり健康法を実行してきたりしていたが、「健康

    solaia0818
    solaia0818 2010/08/10
    そう、長寿はかならずしもいいことではないのだ。頭と体が健康でお金があること。どれか欠けると本人も、周囲も辛い。体験してそう思った。
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